ステロイド内服薬とビタミン剤

脱病院をしてからステロイドなんて外用薬だって怖かったのに、この一週間内服薬を服用しています。

もうどうしようもなかったから…。

セレスタミンというステロイドが2.5mg含まれた錠剤を朝晩1錠ずつ5日飲んでいました。

昨日から朝のみで、明後日には服用を終了します。

まあ、良くなるよね。

患部は広汎にわたっていましたが、かなり傷が消えました。

赤みは消えないので、全身大やけどを負ったみたいになっています。

ステロイド服用と同時に、市販のビタミン剤も飲み始めました。

最近、某マルチ商法関係の人と話す機会があって、私の食生活では栄養素が足りていないと言われたから。

そのマルチ商法のビタミン剤は良いらしいというのは、昔から色んな人に聞いていましたが（アトピー仲間で実際にかなり良くなった人もいる）、商法と金額を抜きにすればクオリティは平均的なものだと思っています。

なので、別にそこからビタミン剤を買う必要はありません。

ただ、個人的に自分に有益な情報を取るためだけに人を利用するのは好きでは無いので、自分に足りていない栄養素など色々教えてもらった以上は一時的にそこからいくつかビタミン剤を買ってみようと思っています。

ただ、善は急げということで、そこから買う前にその辺で売っているものを手に入れてしまいました。

実は私、小さいころからずっと別のミネラル系健康食品を食べ続けていたのですが、実家に家を買ったくらいから特に理由もなくやめてしまったんですよね（たぶん長い間症状が落ち着いていたから油断したんだと思うけど）。

症状が悪くなったのはそれも一つの原因かもしれないと思っています。

やっぱり普通の食事だけでミネラルを摂取するのは大変なのかも。

という事で、ビタミン剤の摂取には色々わかったうえで前向きに考えています。

やっぱり体は内側からきれいにしないとね。


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マルチ商法からの購入は本日手続きを終えました。

いつまでそこから買うかなあ。

残念だけど私の給料で継続できる金額ではないのよ。

「後悔して欲しくないから」

人づてに不妊治療をしていると聞いていた先輩とお茶をする機会がありました。

いろんな話をしましたが、その流れの中で「owned_ownerさんて、今何歳だっけ？」と聞かれました。

これは子づくり関係の話だなーと、ピンときました。

そうしたらやっぱりそうでした。

彼女が結婚したのは30代後半。

現在は40overになっています。

タイミングの悪いことに、彼女が上司に結婚の報告をしたとき、上司の口から出たのは祝福の言葉だけではなく、関連会社への出向命令でした（片道切符では無く、期限付きの往復切符です）。

彼女はそれから、出向先での仕事に全力投球しました。

社会人として、とても真面目な先輩です。

出向一年で子どもを作るなんて、考えられないことでした。

そして自分の会社に帰ってきてから、「自然に任せて」妊娠を待つことにしたものの簡単には妊娠しなかったため、病院へ行くことににしましたが、そこで初めて高齢妊娠の可能性の低さを知り、愕然としたそうです。

彼女は「自分の体が変化していくことなんて、考えていなかった。もっと早く治療をすれば良かった。うちの会社は独身の女性が多くなってきたから、ほかの人には私と同じような後悔をしてほしくないの。だからowned_ownerさんも子供を作りたいなら早めに考えて」と言われました。

私は感動しました。

自分が子供が欲しくて、それでもできなくて悩んでいるのに、ほかの人に対して「後悔して欲しくない」と言える心に。

私は他人と比べて焦ってばかりいるのに（挙句の果てにアトピーが悪化して妊娠どころではなくなってしまった）。

今までもずっとそう思っていたけど、今では更に、彼女が妊娠することを願ってやみません。


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彼女とは妊娠にまつわるあれこれを、ざっくばらんに話すことが出来ました。

「夫婦共働きの総合職では妊娠している暇などない」と言うのが結論かな…。

妊娠可能期間のリミットに関しては多分今の40代の人よりも30代の女性の方が敏感だと思う。

バブル世代が晩婚化で妊娠・出産に悩んでいるのを目の当たりにしているから。

私の場合は私の体にも問題があるけれど（今のところ妊娠関係の問題は無いけど）、夫の方に若干子づくりの問題がありそうなので、いざ作るとなったら病院に行かないといけないと思っています。

楽天優勝

昔は野球観戦が好きで、ラジオにかじりついて追いかけたものだけど、最近は全く観ていなかった。

それでも、今回の楽天優勝はグッとくるね。

優勝決定戦になるかもしれないのに、ガラガラのスタンドで狂喜乱舞するファンの姿を見たら、胸にこみ上げてくるものがあったよ。

私が「誰か一人でも『星野監督にも野村監督にも感謝してます』って言ってほしいなあ」と言ったら、夫は「星野監督の前でそんなこと言えないでしょ」と。

そうかなあ。

二人に感謝しても良いと思うんだけど。

感謝のベクトルが違う訳だし。

別に野村監督の事が特別好きと言う訳では無いけど、ここで星野監督ばかりがクローズアップされるのはなんだか寂しい気がする。


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あの場面に松井稼頭央が居たのもよかったよなあ。

二岡は戦力外通告なんだなあ。

上原はブレないなあ。

東出はもう一花咲かせてほしいなあ。

そんなことを思う、昨日今日。

アトピーとの戦い

そろそろ本気で治しにかからなければいけない。

そもそも私は生まれた時からアトピーだった。

お宮参りの時の記念写真には、アトピーで真っ赤になった顔をした乳児の私が写っている。

その後も手足の関節や手首から先（俗に「手」と言う）などに重い症状を抱えながら生きてきた。

母は私を不憫に思って、貧しい中にありながら、ありとあらゆる医学的手段や民間療法を試してきた。

それでも状況は改善せず、最後にたどりついたのは「何もしない、ただし体を良くあたためる」というものだった。

それからしばらくして、私の症状は劇的に改善した。

疲れていたり、生活習慣が乱れたりすると爆発的に悪くなることがあったものの、しばらく摂生していると沈静化した。

私は自分の自然治癒力に自信を持っていた。

だから去年、今までに無いくらいの爆発を経験しても、しばらくすれば治るだろうと思っていた。

ところが。

症状は良くなるどころか悪化の一途。

結婚してからもどんどんひどくなり、今や全身アトピーのお化けになってしまった。

医療従事者である夫は私に病院への通院を強く求めた。

私は、病院は信用していなかった。

体質は薬で改善できるものでは無いし、薬では上手くコントロールできないことは今までの経験上わかっていた。

それでも夫は納得しないので、夫が進める病院に通い始めた。

渡された薬を飲み、塗り、それでも治らない。

私の自覚としては、酷くなる速度が増したようにさえ思う。

現在は絶望的な痒みのピークを越えたものの、お風呂に入るたびにひどく落ち込んでしまうくらいの状態。

やっぱり、生活改善、体質改善をしなければいけないんだよね。

…ということで。

ちょっと民間療法に手を出してみます。

症状が良くなればいいけど。

お酒と辛いものと甘いものとラーメンが大好きな私ですが、やっぱりしばらく控えないといけないかな。

東品川の「おにやんま」で朝うどんをするのもやめないと駄目だろうな。

しばらく辛いけど頑張ります。


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非公開でコメント受付を開始してから今までになくたくさんのコメントをいただくようになりました。

私がいつも見ているブロガーさんからも頂いて感激しました！

しばらく放置することになってしまいますが、今後コミュニケーションの方法なども考えて行きたいとおもいます。

みなさん、ありがとうございます。

自画自賛

私、よくやってる！！と思う。

いや、世間から見たら普通の事なんだと思うけど。

掃除も洗濯もするし、夕飯も作ってる。ゴミ捨てもしてる。

出来具合は人によって評価が分かれると思う、っていうかできていないと思う。

でも、よくやってる。

夫より一時間以上早く家を出て、夫の倍近くの通勤時間をかけて帰宅し、それでも帰る時間はそんなに変わらないのに、家事をしている（一応）。

「男女平等」って言われて育った。

だけどねー。

なんだろう、この微妙な負担感。

夫は金銭的に負担が重い。

私は家事労働で負担が重い。

昔から何も変わっていない。

ただ、労働時間は二人とも同じくらいなのよ。

そこでやっぱり「金を出している人が偉い」的な価値観が頭をもたげてくる。

二人とも口には出さないけど、なんとなくね。

私は家事をすること自体に不満はないんだけど、お金を出してもらっている以上、ある程度自分がやらなきゃというプレッシャーがあって、仕事が忙しいと「家事が出来ていないストレス」が溜まってきたりして、ただでさえ会社でストレスを溜めこんでいるのに、精神衛生上よくないなあ、と。

だから、自分で自分を褒めたい。

忙しいのによくやってるよ！と。

…。

まあ、お互い良くやっているよね。

家のことは抜きにしてもお互い忙し過ぎるわ。


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コメント受付再開してから何件かコメントをいただきました。

訪問者のかなりの割合がBING BOTのこんなブログですが、継続的に見ていてくださる方がいらっしゃるんですね。

お祝いのコメントを頂いた方、ありがとうございます。

夫は基本的に面倒くさがり屋なので、イベント対応は向いていないと思われます。

普段変なタイミングでプレゼントくれたりするので、それはそれでありがたいのですが、心のタイミングが合わないんですよね。

やっぱり誕生日はろくなことが無い

今年もダメでした。

夫は口ではお祝いする気があるみたいなことを言うけど、実際のところ全然準備なんかしていないし、当日はめんどくさそうだし、全く楽しくない。

やる気が無いならやってくれない方がマシ、って口まで出かかるけど、それを言ったら終わりだし、今のところ言わないことにしている。

でもやっぱり揉めまして、「そんな態度でお祝いしたと思って欲しくない」と言う事で、おごってもらったランチ代は後から返金しました。

何のためにお祝いしようと言ってくるのか全く分からない。

何もしなかったら私が拗ねると思っているのか？

私は別にプレゼントには拘らないのに。

私は「おめでとう」って言ってもらえればそれで良いのに。

「昨日の夜言ったでしょ？」って、なんで当日じゃないのかしら。

今年もそんな誕生日でした。

まあ、夫には誕生日イベントを「こなしたい」雰囲気があったので、プレゼントは買ってもらったけどね。

ReebokのEASY TONEです。

前に自分で買ったやつを履き潰してしまったので。

不機嫌なまま誕生日が終了。

私はお金を出して欲しい訳じゃないのよ。とだけ伝えました。

その後の連休は夫が泊りがけで研修に行ってしまったので、1人で自分のお祝いをしていました。



横浜に引っ越してきてから、いやその前から、デパートのオードブルで乾杯するのが夢だったのー。

まあRF1だから、駅ビルでも売ってるんだけどね。

恐らく二人前であろうオードブルをペロリして、スーパーで買った揚げ物も食べちゃいました。

ちょっと飲み過ぎたのかまたアトピーが悪化したわー。

今週は摂生しないとな…。


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偏見

単なる日記と言うカテゴリーだけで見ると、既婚女性のものよりも独身女性のものの方が圧倒的に面白いのはなんでだろう。

「食べ歩き」とか「料理」とか専門的なブログはどちらも同じように面白いのだけど。

まあ、既婚女性は家族ネタとか生活感丸出しな記事が多いからかもね。

自分もしかり。


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コメント欄

承認制でコメントを受け付けることにしました。

基本的に非公開です。

都合のいいものだけ公開するのもアレですし、都合の悪いものを積極的に公開するのもストレスになりますからね。

私もいろんな方のいろんなブログを見て、毎日楽しんでいます。

ブログを巡回する中で、やっぱりみなさんコメントで悩んでいて、たくさんの意見を目にしてきましたが、これが最善策かなと思います。

完全にシャットアウトはせず、お叱りは真摯に受け止めます。

好意的なコメントもお待ちしております。笑


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関係ないけどひとつ前の記事は相当酔っぱらってアップしました。

ほとんど記憶がありません…。

東京オリンピック

一体何人の人がこのタイトルでブログをアップするのかと考えたら、胸焼けすらしてきます。

私としては、首都直下型地震がいつ起こるかによって、オリンピック開催が危ぶまれると思っています。

果たして、TOKYOは無事にオリンピックを開催することができるのでしょうか。

開催中に地震が起きたらどうするのでしょうか。

福島原発は、その時には安全になっているのでしょうか。

日本にやってきたオリンピック選手たちが、放射能の犠牲とならないことを祈ります。

風評被害ではなく、実害が、日本国内に広がりつつあることを、日本国民は実感すべきです。

外国の皆様に、同じ害がもたらされないことを、私たちは補償しなくてはなりません。

全ての人類に幸せな未来が訪れますように…！


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ルナルナ

今月からルナルナ無料版を使い始めました。

9月1日は妊娠可能性「中」、9/4時点から「高」です。

通常だと9月1日も今も「低」だと思うのですが、「低」にしてしまうと望まない妊娠をするウッカリさんが出てしまう可能性があるので、妊娠の可能性を高めに表示しているのかなと思います。

まあ、別にそれで私がどうという訳ではありませんが。

アトピーが酷過ぎて妊娠どころではないかなと思ってきました。

なんとか治らないかしら。


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憂鬱

仕事がヤバすぎる…。

明日から夕飯作れないだろうな。

夫よ、すまない。

しかし夫の事を気にしている場合ではない。

この土日、会社にこそ行かないものの家で仕事の電話をしっぱなし。

会社の携帯を持たされているから費用は発生していないけど、とりあえず静かなところで冷静に話を聞かないといけないので（そして話さなければならないので）、家にこもりっきり。

鬱になるわー。

マジで。

作業員に重労働を強いているのにも心が痛むし。

金払えばいいってもんじゃないけど金も出なそう。

誰が責任持つんだ！？

いや、私は払います。

会社の身を切ってでも。

一番は取引先に払ってもらう事だけどね。

どうしたものか。


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まあ、本当に辛いのは体を張っている作業員ですから。

明日会社から謝罪の電話をします。

そしてきちんとお金をもらえるように交渉します。

ていうか私も休日の電話対応に対して多少の手当がつかないものかしら。

もう一つおめでたい話が

年下の彼氏から「あと数年は結婚できない」と言われて落ち込んでいた友人が、どうやらプロポーズされたみたいです。

誕生日にペアリングをしている写真をSNSにアップしていて、私は「いいなー。ペアリングもらったの？」と言うようなコメントを書こうと思ったものの、酔っぱらっていたので書かずに寝落ちしてしまいました。

翌朝起きてからもう一度記事を見てみたら、他の人から「いよいよ結婚か！」みたいなコメントがたくさん入っていて、よくよく本文を読み返してみたら、どうやら本当にそんな感じで、鈍い私はようやく「そういうことか！」と気づいたのです。

結婚するとしたら結婚式には呼んでくれると言っていたので、楽しみに待つことにします。


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金曜日の夜

結構仕事がきつかった一週間。

怒ったり凹んだりした時間を噛みしめながら電車に揺られていたら、なんだか泣きたくなってきた。

他人の事がやたらと気になったりもする。

カップルらしい男女の女性が「こんなの持ってたら二人で帰ったのバレちゃうね～」とか言っているのが鼻についたり。

酔っぱらって両手を広げてくるくる回る男性に優しく抱きつく女性にホンワカしたり。
（同じカップルなのになんでこんなに感じ方が違うのか）

大声を上げて騒ぐ酔っぱらった異国の人を見て「イギリス人かな」と思ったり。

立ち飲みやで男性にしなだれかかる女性を凝視しているサラリーマンを見てゾワっとしたり。

ここのところ、「家では禁酒」をまもっていたのだけど、なんとなく1本飲んでしまいました。


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嬉しい驚き

私たち夫婦が結婚に向けて動き始めた頃、婚約が破断になった男性がいました。

彼は、夫の同級生。

彼女から一方的に婚約を解除されたとのことでした。

彼はあまりにも傷つきすぎて、その反動から、ものすごい勢いで婚活を始めました。

そして、あっという間にお相手をみつけ、結婚に向けて歩き始めました。

夫は彼とは割と頻繁に会っていて、私も夫から彼の情報を色々聞いていました。

結婚式は今年の年末になりそうだとの話でした。

で、今日。

結婚式の招待状が届きました。

差出人は

「新婚　太郎
　　　　花子（旧：ヤマダ）」

…。

ええーと。

「…入籍してたの！？」と驚く私に、夫は「ほんとだよ！知らなかったよ！！」と言いました。

いや、笑ったけどね。

言えよ！

って話だよね。

まあ夫も夫で「そういえばこの間会ったときに既に彼女の事を『奥さん』て言ってたんだよねー」ですと。

お前もそこで聞けよ！！

って話だよね。

結婚のハイライトって、なんだかんだ入籍だと思う私です（←式も披露宴もしなかったのにエラそう）。


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でもまあ、すでに籍を入れたなら、今度は大丈夫なのだろうと、喜んだ私と夫でした。

人生のスポット

音楽にあまり興味のない私でさえわかる。

宇多田ヒカルは『traveling』の時に元夫とどうにかなっていた。

槇原敬之は『hungry spider』の時に雪色の粉のお世話になっていた。

やっぱり芸術家というのは、作品に人生が出るんだね。

単なる給料取りの私はどうかしら。

今の人生が仕事に出ているかしら。

私自身は、出ていると思うけれどね。

とにかく今、やる気が出ない。


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家が大事なのよ。

でもこれ、普通の感覚なのかもね。

今までの私がどうにかしていたのかも。