春の日の花と輝く

中小企業で働く女性の日記です。
ぼんやり子づくり→治療開始→なんとか出産

お知らせ

「独身実家暮らし会社員のしせいかつ」はタイトル変更しました。

コメント欄非公開で復活しました。

納めます。

2012年12月31日 17時44分46秒 | 日記
 今日は朝から、母の花壇植え替えの手伝い。

 合間に洗濯など。

 昼はちょっと高めのレストランで食べて、帰宅してからマリネ作成。

 実家に帰る途中の彼氏がうちの近所まで来てくれるというので、15時半から近所のコメダ珈琲へ。

 初コメダだったのでシロノワールの写真を撮ろうと思っていたのだけど、彼氏が来る30分くらい前から上げたり下したりで超絶体調不良になっていたので、撮り忘れた。

 ノロかしらと思っていたけど、どうやら朝から外で水仕事なんかしていたため体が冷え切っていて、高級ランチを胃が拒絶した模様。

 コメダで温まったら治りました。

 で、彼とも別れて現在晩酌中。

 今年も一年ありがとうございました。

 来年は一生懸命に生きている全ての人たちが幸せになりますように!

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アイデンティティー、そして、もったいない

2012年12月29日 22時11分25秒 | 日記
 色々お世話になっている業者の男性がいます。

 彼は、在日韓国人。

 日本人とは結婚したくなくて、在日韓国人もダメで、韓国からお嫁さんをもらいました。

 それはほんの1年ほど前のこと。

 それが、離婚すると言うのです。

 彼が結婚したとき、彼はある大会社のフランチャイズの一店舗に勤める社員でした。

 それが、結婚した直後、その店舗の業績悪化により解雇となりました。

 その後彼は、自分で会社を立ち上げ、現在シェアオフィスで関連業界の人たちとともに仕事をしています。

 韓国から来た奥さんは、日本語が話せないことが辛いのか、旦那の稼ぎが少ない現在の生活が辛いのかわかりませんが、韓国に帰ってしまったようです。

 なんだかすごく残念で複雑な気持ちです。

 彼の奥さんには、もっとガマンして欲しかった。

 会社を解雇された後で、自分で会社を立ち上げるなんて、なかなか出来るものではない。

 彼は、私より若い。

 今は苦しくても、あれだけやる気とガッツがあれば、きっと将来的にはそこそこのものになると思うの。

 つくづく、奥さんが待てなかったことが残念です。

 そしてもう一つ、在日韓国人である彼が、なぜ日本人とも、在日韓国人の女性とも結婚したくなったのか、不思議でなりません。

 彼は生まれたときから日本で育っています。

 なぜ、日本人ではダメなのか、在日韓国人でもダメなのか。

 アイデンティティーの問題なのか、他に理由があるのか。

 聞くことはできませんが、気になります。

 諸事情により、彼は私が結婚することを知っています(母がばらしたのだけど)。

 私がなんとなく迷っていることも知っています。

 「結婚、してくださいね」と私に言った彼の気持ちは、やっぱりわからない。

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 そうそう、そういえば韓国つながりで、母が以前ある世話をした韓国人の男性が、結婚して子どもが生まれますという挨拶に来ました。

 律儀にお菓子を持ってね。

 韓国の方は義理堅いのです。

 激昂しやすい民族性というのもあるみたいだけど。

 まあ、日本人同士とも同じで、付き合い方しだいなのですね。

リフォームが終了した(2軒目の家を買う その8)

2012年12月29日 22時09分03秒 | 家を買う(1)
 衝動買いした家のリフォームが終了しました。

 もう本当にお金が無いので、壁はペンキを塗って誤魔化しました。

 二階の床の根太が腐っていてブカブカしているけど、そのままで。

 台所とトイレをきれいにして、一階の床にリノリウムを貼りました。

 だれか借りてくれるかしら…。

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結婚しないの?

2012年12月29日 14時45分21秒 | 結婚するまで
 昨日会社の電話でほかの営業所に居る、割と仲よくしている人と話していたら、突然「結婚しないの?」と聞かれた。

 まだ誰にも結婚するって言っていないのにそんなことを聞かれたので、笑ってごまかした。

 そうしたら「予定が無くてモヤモヤしている人に聞いてはいけないことを聞いてしまった」みたいな反応が返ってきた。

 とりあえずその件は放置。

 その人は男性で、5年ほど前に私が(中途)入社したころからずっと婚活をしていて、私が今の彼氏と付き合い始めたのとほぼ同じくらいに彼女ができた。

 その彼女と結婚するつもりでいるのは知っていたので、「○○さんはどうなんですか?」と聞くと。

 「難しいねー」ですと。

 「でも前には進んでるよ。後退はしていない」とのこと。

 ちょっと前に自分の両親と上手くいっていなくてどうのこうのと言っていたので、結婚に関して両親が足かせになっているのかも。

 男性の一人っ子で、私より年上なのに実家暮らしだからねー(とはいえ、彼は学生時代に一人暮らししている)。

 家族構成がどうあれ、やっぱり長い事親と同居していると、だんだん離れにくくなるんだね。

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気持ち悪い

2012年12月28日 23時42分09秒 | 日記
 昨日はなんだか行きも帰りも電車が空いているなあと思ったけど、今日は行きも帰りも混んでいました。

 今日はどちらかと言うと遊びに行く人、遊んで帰る人で混んでいた感じ。

 そんなこんなで、酔っ払いもたくさん居ました。

 なぜか今日は、酔いつぶれた女性を恋人ではなさそうな男性が好き勝手しているというパターンを数件見かけ、気分が悪くなりました。

 酔いつぶれる方も悪いけどさー。

 なんだかねー。

 しかし私はそれを阻止する言葉を持たなかった。

 意気地なしです。

 はあ。

 ああー。

 あるパターンでは、周りの人がみんな顔をしかめるくらい酷かった。

 もう明らかに恋人同士ではない感じだったし。

 でも誰も止めないんだよね。

 私もだけど。

 でも犯罪って言うほどでもないし…。

 微妙な感じで気持ち悪かった。

 しかし、最近不景気のせいか電車内が酒臭いことがあまり無かったけど、昨日と今日は酒臭かったな。

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仕事納めの日に

2012年12月28日 23時36分49秒 | 日記
 納めた!

 仕事を!!

 納まってないけど!!!

 連休中出勤することになったからその日にやるわ。

 うちの会社、30日、1日、2日しか休めない人もいるのよね。

 管理職じゃないのに。

 …。

 彼氏がいなければ、家庭を持つという未来がなければ、私は喜んで出勤してお金を稼いでいたと思うけどね。

 今となっては休日出勤が結構苦痛。

 実は今まで、働く意欲が無い人の気持ちが全然わからなかったの。

 それってやっぱり、私が自分自身のプライベートを殺していたということなんだな。

 二十歳を過ぎた頃から薄々感じていたけど、私は感情的な心の成長が人より遅い。

 その理由がどうしてなのか、ときどき考えることがあるけど(家庭不和、父の死、兄の障碍…とか)答えは見つからない。

 単に性格なのかもしれないしね。

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タイツだけでも

2012年12月27日 23時08分25秒 | 日記
 このブログは日記として立ち上げたもので、誰にもいえないことを書くための場であるため、マイナスなことほど記事になりやすい。

 ブログに書くほどのことではないけれど(おい)、彼氏は、たんにお付き合いしている分には結構いいやつなのです。

 ということを一度は書いておこうと思って、今日この記事をアップします。

 イライラすることも多いし、不満はたくさんあるけど、たぶん過去に付き合った誰よりも、今の彼の前ではリラックスすることができる。

 ズボラさ加減も私と良い勝負だし、無計画加減も良い勝負。

 お互いダメなやつで、自分も相手もダメだってわかっていれば、結果がダメでも仕方が無いかと思える(日常の些細なことならね…)。

 この緩さが良い。

 それから、彼のバカなところね…(「男はいつまでも少年」的な)。

 過去の彼氏はインテリを気取っていたり、常識者を気取っていたり、カッコつけてるところがあって、私にはそれが窮屈だった(そういうところが好きでもあったけど)。

 それが今の彼氏はさー。

(以下若干下ネタ)




 12/24のこと。

 前日にぞんざいな扱いを受けていた私はもうどうでもよくなってGパン&ハイネックのセーターという姿で彼の家に行ったのね。

 彼の部屋はベッドの上しかいるところがないので、ベッドの上でゴロゴロしながら色々話をしていたら、彼がベタベタ体を触って来たんだけど、私はそんな気は無かったのでガン無視していた。

 そうしたら彼が私の脚をGパンの上からさすりながら「この下、何か履いてるの?」と聞くので「寒いからタイツ履いてるよ」と言ったら

 「じゃあ

 …じゃあ、

 タイツだけでも…」

 と…。

 …。

 え?

 『タイツだけでも』?

 「タイツだけでも」、何!?

 「タイツだけでも見せて」?

 「タイツの上からでいいから触らせて?」

 …。

 なんか必死すぎて笑えた。

 もちろん(?)、なにもしないで帰って来ましたけどね。



 …みたいなゆるい楽しさがあるのです。

 彼といるとね。

 でも結婚相手としてはねー。

 うちの事情もあるしね。

 良い奴なんだけどねー。

 まあ、このまま結婚しちゃうな。たぶん。

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 あれ?いいこと書こうと思ってたのにな。

時期尚早?

2012年12月25日 23時24分17秒 | 結婚するまで
 新婚旅行の時期とか、彼の会社の社宅の手配などを考えて2月に入籍しようかとかんがえています。

 そのことを母に言ったら、「相手の両親が急げって言ってるの?」と。

 うーん。

 やっぱりまだ心の準備が出来ていないみたい。

 母に結婚の話をして、2ヶ月くらい?

 私が彼から結婚したいという意思を伝えられて、しぶしぶ覚悟を決めるまで4ヶ月…。

 まだ早いよねー。

 そうですよねー。

 はあ。

 まあ、とりあえず籍を入れるだけで、すぐに家を出るというわけではないので。

 …などと誤魔化す今日この頃。

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タイミング

2012年12月25日 22時16分34秒 | 結婚するまで
 大学に入るまで、今以上にコミュニケーション能力に障碍があった私ですが、中学校の同級生で、唯一今でも定期的に会っている友人がいます。

 彼女は、今年に入ってから付き合い始めた年下の彼氏がいて、彼のことは「人生で初めて結婚したいと思った人」だと言っていました。

 私はそろそろ自分が結婚しそうなことを彼女に伝えなければと思っていたのですが、忙しかったりインフルエンザの予防注射で体調不良になっていたりして、なかなか機会がもてませんでした。

 そんな中。

 彼女から、どうも彼女の彼氏があと数年は結婚をする気が無いみたいでガッカリしたという知らせを受け…。

 なんとなく切り出しにくくなっています。

 私もかつて、失恋した後で、結婚が決まった女性から報告を受けたときにかなりイライラした経験があるので、いろいろ躊躇してしまいます。

 気を使った結果してしまったであろう言い回しに余計に腹が立ったりしていたので、わかっている分には変なことは言わないはずなんだけどね。

 まあ、私の場合は、浮かれていないから相手をイライラさせる要素はだいぶ無いとも思うんだけど。

 どうするか、ちょっとまだ悩んでいます。

 ちなみに彼女はクリスマスにブランド物のプレゼントをもらったそうで。

 これはあくまでも私の想像ですが、彼女は高価なプレゼントより「結婚しよう」の一言が欲しかったのかなーと思うと、結婚はしなくてもいいけど、安くていいからプレゼントくらいくれても良いじゃない、な私の逆っぷりに複雑な気分です。

 隣の芝生は青いのね。

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 さて、どうしよう。

楽しい話がしたい

2012年12月25日 20時43分02秒 | 日記
 楽しい話がしたーい!!

 もうすぐ21時だけどまだ会社だし…。

 楽しいことが思い浮かばない。

 私、楽しいことを日記に書いてたっけ?

 元々愚痴ばっかり書いてた気もするな。

 はあ。

 仕事が…。

 …それは仕方がないか。

 頑張ろう。

 …頑張るのはいいけど、少し楽しい気持ちになりたい。

 彼は30日には実家に帰って麻雀するみたいなので、年明けまで会わないな、きっと。

 会ったら楽しいかっていう話だけど。

 楽しくないこともないんだけどね。

 なんかバカだし。

 でもその楽しいのも刹那的というか。

 楽しいふりをしていると言うか。

 肝心な時にそばにいてくれないよねっていうか。

 色々問題があるけど見ないふりしてるよねっていうか。

 結局私が抱えている物を引き受ける気はないんでしょっていうか。

 …。

 ああ。

 どんどん暗くなってる!!

 楽しい話がしたいー!!

 …帰りたい。

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似たもの同士

2012年12月24日 22時33分42秒 | 日記
 先日母を襲ったトラブル

 原因を色々考えていたら、やはり母と私は似ているんだなと思いました。

 他人への距離のとり方。

 甘えてくる人をどこまで甘やかすか。

 他の人が、上手に取っている他人との距離が、うまく取れない。

 甘えてくる人を際限なく甘えさせてしまう。

 結果的に、自分に限界が来たり、相手の甘えが爆発して手に負えなくなったりする。

 私が合コンの相方ともめたように、母も甘えてくる人とトラブルを抱えてしまう。

 結果的に、あまり人を信用せず、友達が少ない。

 やっぱり似てるなあと思うのです。

 良いか悪いかといえば、悪い要素だとは思います。

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三十路+1にして思うこと

2012年12月24日 21時48分04秒 | 日記
 三十路、っていうのはジャスト30歳のことを指すらしいです。

 だから31歳の私は三十路+1歳。

 急に結婚の話が降ってわいて、今初めて自分の人生と向き合っています。

 正直辛いですが、必要な過程として一つ一つ自分の思いを確認していこうと思います。

 で、最近感じているのは、私はやっぱり会社員として一生を終わることは出来ないのではないかと言うことです。

 このブログを始めたとき、ブログタイトルは「個人事業主への道」でした。

 当時無職だった私は、前職を辞めた直後で、会社員として働く辛さに打ちのめされていました。

 当時の上司も先輩も良い人たちで、きちんとした厳しい会社員で、私は彼らに育ててもらったということは確かなのだけど、彼らの下でずっと働くことは出来なかった。

 プライベートまで侵食してくる会社員としての付き合いに耐えられなかった(今の方が侵食されてるけどね…)。

 私は父や母や、両家の祖父母のように、個人事業主となって自力でお金を稼いで生きたいと考えていた。

 でも特にやりたいことは無かったし、能力も資金もガッツも無いので、結局また会社員として就職してしまった。

 でもなんか、やっぱり違うなーと思い始めているのです。

 私にもっと能力や計画性があって、もっと大きなちゃんとした会社に勤めることが出来たら違ったのだろうけど、長期休暇はおろか体調不良のときの当日休をすることもはばかられる職場環境の会社で、一生働いていくのはやっぱり辛いと思うようになったのです。

 今までの私の人生は、プライベートがぼんやりとしていました。

 私個人の人生は無いと思っていた。

 私の生活は、会社で働いて、母の手伝いをして、暇があればネットをして酒を飲んで、それが全てだった。

 でもきっとこれから先の人生は違う。

 既に少しずつ違ってきている。

 働いていればいいだけの人生が終わろうとしている。

 私は私の人生を大切に生きたい。

 そう思うと、一人でお金を稼ぐ方法を、改めて探さなければいけないと感じているのです。

 まあ、何もしていないし、何も出来ないんだけどね。

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そしてクリスマスイブ

2012年12月24日 21時11分01秒 | 結婚するまで
 本日も彼氏宅で過ごすことになっていましたが、昨日ぞんざいな扱いを受けたのでGパン(死語?)にスニーカーで参上。

 どうせ彼の家でゴロゴロするだけなんだから、どうでもいいやという気分です。

 海外挙式の話はなくなりました。

 彼のお母さんの足が悪いということで、海外は不安らしく却下。

 どさくさにまぎれて母をフランスに連れて行こうと思っていたけど、二人だけで行くなら私の中ではわざわざ海外挙式をする意味が無い。

 仕方が無いのであきらめます。

 やっぱり当初の予定通り、日本で写真を撮って、適当に新婚旅行に行こうということになりました。

 あの彼と海外挙式の予定をたてるのは大変そうだから、トラブルの元がなくなったと考えることにします。

 鍋を食べて、DVDを観ながら寝落ちし、ケーキを食べて帰って来ました。

 …結果これといって何もせず。

 帰り際にGパンかよ!みたいな話をされました。

 「前は顔にも色々塗ってたのにねー」と。

 あれは合コン仕様ですからー。

 色をのせてる方が好きなのか?

 なんか意外だった。

 そんなこんなで、帰って来て晩酌中です。

 結構ダラダラ過ごせたので、疲れが取れた。

 そんなクリスマスイブでした。

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イブイブに膿を出す

2012年12月23日 22時52分54秒 | 結婚するまで
 彼氏と会ってきました。

 クリスマスだからではなく、日曜日なのでね。

 なんか色々考えたり感じたりして憂鬱になったわ。

 ブログの訪問者数が僅かずつ増えてはいるので、暗い話ばっかり書くのも躊躇するんだけど、まあ元々日記として始めたブログだし、思っていることを書きます。

 彼氏は私のことを大事だと思っていて、手放したくないと思ってもいるのはわかるんだけど、なんだかそれは人としてどうのというよりは、「大事なおもちゃ」くらいの感じだなーという気がしています。

 悪気が無いけど思いやりが無い。

 今日もちょっと酷い扱いを受けまして…。

 しばらくガマンしていたんだけど、最終的に苦言を呈したら反省はしてくれた。

 もっと早く遺憾の意を示せば良かったかな。

 …と言うことと。

 海外挙式の話を少ししまして。

 某旅行代理店で軽く説明を聞いて、私は「まあそんなもの(金額)だよね」という感じだったのですが、彼氏にしてみたら目が飛び出るくらいの出費だったらしく、すっかりやる気を失ってしまった模様。

 …国内で挙式披露宴をすることを考えたら、かかる費用は同じか安い位なんだけどね。

 お金に細かいのは生活をするうえではいいんだけど、こういうときに面倒だわ。

 と、ちょっとイラっとしました。

 私の生い立ちの話も改めてしたけど、ちょっと複雑すぎて理解できないようでした。

 話をしていると、私自身がいままで向き合っていなかった私の人生に向き合わなくてはならなくて、結構辛かったりもしました。

 そして我が家が抱える不動産の話にもなり。

 「面倒なのは嫌だから、全部そっちで管理してね」と言われ。

 僅かではあるけれど家賃収入がある(権利者で按分すると年間20万くらい)物件もあるので、そんな風に言われたらその分の収入は全部私の自由にするぞ!!と心の中で思いました。

 そんなこんなで、ケーキこそ食べたものの、彼の家に泊まりもせず暗い気持ちで帰って来ました。

 明日もまた会うんだけどね。どうなることやら。

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一日寝ていた

2012年12月22日 19時20分51秒 | 日記
 なんだかんだ年末。

 不景気のせいか仕事は思ったほど忙しくはないけど、忙しいといえば忙しく。

 今日行く予定だったゴルフが憂鬱でかなり気が重かったけど、雨の予報で取引先が中止にしてくれたので助かった。

 昨夜23時に家に帰り、週末が来た祝杯をあげて、そのまま長時間ぐっすり寝たかったけど、やっぱり6時台に目が覚めてしまった。

 外壁のリフォームが終了したため大工が来ず、音に悩まされることも無いので二度寝しました。

 なんだかだるくて二度寝から目が覚めてもずっとゴロゴロしながら家で過ごした。

 夕方にリフォーム業者が不具合の点検に来たけど、半分パジャマで対応。

 でもまだ体がだるいんだよねー。

 左目のしたまぶたがなんか腫れてて気分が悪いし。

 今日は21時から松本清聴のドラマを見るのが楽しみだけど、なるべく早く寝よう。

 明日は彼氏に会いに行く予定。

 なんとなく険悪な雰囲気になりそうな予感がする。

 誕生日問題が尾を引いているのです。

 なんかプレゼントが絡むと上手くいかないんだよねー。

 歴代の彼氏、全てにおいて誕生日にろくなことがなかったのよ。

 本来の私は誕生日って全然重要だと思っていないんだけど、彼氏にはちゃんと祝って欲しいと思う気持ちが強くなってしまった(別にプレゼントが欲しいわけじゃないんだけど、どうしても誕生日にはプレゼントがセットになってついてきてしまう)。

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