春の日の花と輝く

中小企業で働く女性の日記です。
ぼんやり子づくり→治療開始→なんとか出産

お知らせ

「独身実家暮らし会社員のしせいかつ」はタイトル変更しました。

コメント欄非公開で復活しました。

リフォームが終了した(2軒目の家を買う その8)

2012年12月29日 22時09分03秒 | 家を買う(1)
 衝動買いした家のリフォームが終了しました。

 もう本当にお金が無いので、壁はペンキを塗って誤魔化しました。

 二階の床の根太が腐っていてブカブカしているけど、そのままで。

 台所とトイレをきれいにして、一階の床にリノリウムを貼りました。

 だれか借りてくれるかしら…。

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リフォームは年内に(2軒目の家を買う その7)

2012年12月12日 20時08分52秒 | 家を買う(1)
 色々バタバタしていて放置していた二軒目の家ですが、知り合いの不動産業者が安くやってくれるというので年内に工事をすることになりました。

 こちらは住んでいる家とは違って、本当に簡単に綺麗にするだけなので、少ない日数で終わります。

 簡単な工事とはいえ、周囲を騒がしくすると思うので、今日有給休暇を取ってご近所にあいさつ回りに行ってきました。

 みなさん良い人そうな方ばかりで…。

 もっと綺麗に快適に直すお金があって、彼の勤務地に近かったら私の新居にしたいぐらいでした。

 今回お願いする業者さんは、以前大手不動産フランチャイズで働いていた人が、彼のいた店が倒産したことをきっかけに起業した個人事業主です。

 ビジネスが走り出したところで仕事も無いらしく、とりあえず今回は格安で手配をしてくれました。

 リフォームが終了してからもお世話になるつもりです。

 私よりも年下で頑張っているので、応援したくなります。

 そして、私も頑張ろうと思う。

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今度は給湯器が壊れた

2012年11月26日 21時32分24秒 | 家を買う(1)
なんと昨日の昼からお湯が出なくなりました。

ガスの不具合かと思って調べたけど、どうも給湯器らしい。

前の住人が残していった使用説明書に記載されたノー○ツのサービスセンターに電話するも「現在使われておりません」。

ネットで調べて現存するサービスセンターに電話をしたら、「1990年に販売が中止された製品(そりゃサービスセンターも移転するわ)の為、不具合の内容によっては直らないかも」と。

また、作業員が行けるのは明日(つまり今日)になります、との話でした。

お湯が出ないので仕方なく昨夜は銭湯を利用。

ちょうど今日は柱が腐っていた件で不動産屋とリフォーム業者が来る日だったため、母が出勤を遅らせて立ち会う予定でいたので都合が良かったです。

しかしなぜか、昨日の夜中に突然お湯が出るようになりました。

それでも念のため、給湯器の会社には不具合を見に来てもらいました。

どうやら給湯器自体が古いので、本格的に壊れるのも時間の問題のようです。

新しい給湯器をリフォーム業者にお願いして(こちらの方が安かったので)、給湯器を付け替えることにしました。

給湯器のつけかえ費用は冬のボーナスから出すことにします…。

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現実

2012年11月22日 22時56分54秒 | 家を買う(1)
 そういえば、住んでいる家のリフォームが始まりました。

 工事車両を停めておくスペースが無いので、私が毎朝自分の車を駐車場から動かして、そのまま会社に行ったりコインパーキングに停めたりして工事車両の駐車スペースを確保しています。

 これが地味に痛い出費…。

 そして、外壁をはがしたところで柱が一本腐っていることが発覚。

 見積もり費用にプラスアルファで柱の付け替えをしなければいけなくなりました。

 新しい家ではないですが、それにしても酷い傷み方だということで、費用の一部負担などを購入元の不動産屋にかけあうつもりでいます。

 追加で購入した家の修理費用も結構かかりそうだし、結婚を前に問題が山積している…。

 自業自得、実から出た錆なんだけどね…。

 両方とも中古住宅ということで、私自身は何か発覚してもそこまでダメージは受けていません。

 新築で不具合があったら凹むよね。

 まあ、中古住宅を買うときにはそれなりに注意しなければいけない点がたくさんあったのに、私たちはあまりにも無防備&無知だった。今回は良い勉強になったわ。

 …って言っていられるのは私の話で、母はかなり参ってしまっています。

 私が出て行く話もあわせて心労が重なってしまっているもよう。

 みんなで幸せになろうと思ってやってきたこと、やっていることが、なんだか裏目に出てしまった(私が家に残る前提で決めてきたことだし)。

 私の都合で母が悩んでいる姿を見るのは辛い。

 どうしたらいいものか。

 一気に安心させられるような経済力は今の私には無い。

 長い目で見て頑張ろうと思えるのは私がまだ若いからで(ピチピチではないけれど)。

 母は不安だと思う。

 責任とって最後まで頑張らないとな。

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必要書類の引渡し(2軒目の家を買う その6)

2012年10月22日 19時21分10秒 | 家を買う(1)
 会社から有給をとれといわれていることもあって、今日は休みを取って住民票と印鑑証明を不動産屋に渡してきました。

 借地権の名義変更やら建物の登記やらに必要なやつね。

 自宅の最寄り駅近くに区役所の出張所があるんだけど、忘れ物したり、自動交付機で出力するつもりだったのに行って見たら自動交付機が無くて印鑑登録カードを取りに戻ったりで、なんだかんだ家と出張所の間を3往復してしまった。

 疲れた…。

 借地権の名義変更について、実は前回までは地主から口頭での約束をもらっていただけだったんだけど、今回文書での承諾を得ることができました。

 これで無事に全ての権利が引き渡されます。

 契約書には建て替えのときに支払う更新料も免除しますという文言も!

 あー、良い地主!!

 途中で地主が(嫌な奴に)変わらないことを祈るばかり…。

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 ついでに彼氏を母に紹介するための鰻屋の予約をしてきた。

 自分の人生ながらわけが分からない…。

契約したよ(2軒目の家を買う その5)

2012年10月14日 17時22分45秒 | 家を買う(1)
 無事、不動産屋で売主さんと契約してきました。

 出席したのは、売主、その息子と嫁と新生児、私、母、不動産屋。

 売主の息子さんは10代半ばまでその家で住んでいて、なんと私の中学校の先輩でした。

 私が通っていた中学校の学区内に物件があるので、その可能性が高いことは息子さんと会ったときから感じていましたが。

 「失礼ですが…」と前置きされつつ年齢を聞かれると、年も結構近い(まあ見た感じ近そうでした)。

 息子さんが卒業したくらいで私が入学ですね~なんていう話をほのぼのしていましたが、家に帰ってから母が、「あの人お兄ちゃんと同い年じゃないの!?」と…。

 そういえば…。

 …びっくり仰天です。

 まあ、うちの兄は当時障碍者認定こそ受けていなかったものの、色々あって中学校の本体には殆ど通学していなかった(別の学校に出席していた)ので、双方覚えていないかもしれませんが。

 契約をする上で、家の中に残っている設備についての有無や故障の有無などの合意をとらなければいけないのですが、家の片付けをした息子さんご夫妻も記憶があいまいで、私たちも一度しか中を見ていないのであまり覚えていなくて、「網戸は…」「あったんじゃないか?」「いや、無かった…」「内覧でベランダに出たときにたしか…」とかクイズ大会状態で楽しかった。

 古い家だし、どうせ直すから、何が有っても無くても良いんですけどね。

 ちなみに、今回の契約でラッキーなことが色々あって。

・売り家が安いのと、売主がパンピー(死語)なので消費税がかからない
・借地の名義変更料(60万くらい?)は売主が払ってくれる
・地主が借地契約の残存年数を延ばしてくれた
・激安の地代を値上げしてくれと言われたもののウン百円だった
・値上げの変わりに増改築時に売主に払うお金は要りません、と

 なんか良い地主みたいで良かったです。

 うち、借地権と地主では結構苦労した過去があるので…。

 売主さんもほのぼのしていてよかった。

 あ、良かった(?)ことがもう一つ。

・建物の評価額が7万円(!)であるため固定資産税はゼロです

 ということで奮発して乾杯!です。



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手付金(2軒目の家を買う その4)

2012年10月10日 20時20分33秒 | 家を買う(1)
 たいしたこと無いけど旅行記とか、更新したいネタがいくつかあるものの、なんかバタバタしてネタが溜まりまくっています。

 さて、次の日曜日に物件の現在の所有者(売主)との契約を交わします。

 相当なおじいちゃんで、身内に引き取られて地方にいるので出てこられないかもしれないらしいです。

 ダメだったときは代理人が来るということ。

 そのときに、手付金+印紙代が必要と言うことで、ウン十万円の手付金を今日引き出してきました。

 なんか全然ドキドキしません。

 3000円の映画のビデオを買うときに手が震えた11歳のあの日が頭をよぎりました。

 色んな経験を積んだんだなあ…私。

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判をつくまで(2軒目の家を買う その3)

2012年10月07日 20時49分17秒 | 家を買う(1)
 不動産との出会いは運命!

 今住んでいる家を買ったときも即決だった。

 そして今回の2軒目の家を決めるまでの流れはこんな感じでした。

 金曜日の昼、母が店にいると知人(まあお客さんなんだけど)がたずねてきた。

 「今住んでいる家を売って、新しく小さい家を買って住み替えたい。

 あんた、インターネットができるなら調べてよ!」と。

 母は面倒だなーと思いながらも、店の最寄り駅の売り家を検索した。

 そうしたら、トップに、UPされたばかりの超安い家を発見!

 当日の夜に母と母の知人の二人で現地を見に行くことになった。

 結果的に、母の知人は気に入らなかったのだけど、母としては兄の家としては十分で、値段も激安なのでぜひ買いたいと思い、金曜日の夜に帰宅した私にその家の話をした。

 ネットで物件の概要を見た私も、ぜひ購入したいと思った。

 母は知人の手前もあるので、私が不動産屋に掛け合って私が直接購入の交渉をするという段取りを取りたいようだったので、翌日私が不動産屋に連絡を取ることにした。

 翌土曜日、朝から店の仕入れがあったのだけど、その前に物件の外観を直接確認しようと車で現地に向かった。

 物件の前で車を停めると、不動産屋らしきおじ様と、下町が好きそうなオシャレ草食系男子(見ただけの印象だけど)が物件に向かっていた。

 ヤバイ!これは売れてしまうかも!!とあわてて不動産屋に電話したら、担当から折り返しますという返事(これが10時前くらい)。

 折り返しを待っていると30分後くらいに電話があり、この後も見学の希望者がたくさんいるから最短で13時なら良いですよ、と。

 これは本当に売れてしまうかも!とヤキモキしたけれど仕方が無いので13時にアポを取り、現地を視察することに。

 母の店から自転車で乗りつけた私を見て、不動産屋のおじ様は「本当にコイツが電話してきたのか?」という顔をしていました。

 まあ、そうだろうな。

 Tシャツにハニーズのデニムでしたから。

 中を見てみると、金額的にこんなもんだろうという汚さ。

 間違いなく直す必要があるけど、それにしても安いよ。

 兄が障碍者なのですが、お金はあるので兄の名義で買うことは出来ますか?と不動産屋に聞くと、もしかしたら難しいかもということ。

 すぐに電話しますので!と店に戻り母と相談し、私の名義で購入することを決めて、おじ様に電話で購入の意思を伝えました。

 14時と15時にも見学者がいるので、16時に事務所で契約書を作りましょうと言うことで、母と二人で16時に不動産屋を訪ねました(店はパートさんに任せました)。

 不動産屋のおじ様は朝一で草食系男子を案内しているときに、物件の前に停まったシルバーのFitを覚えていましたよ。

 私が買います宣言をした後で、草食男子から買いたいという連絡があったんだと!

 その後の見学者も「えー、売れちゃったんですか?」とガッカリしていたとのこと。

 やっぱり安いよ。

 地代も安いし。

 今の家を買っていたから、私には決断力がついていた。

 今の家を買っていなかったら、きっともっと迷っていたと思う。

 自分で言うのもなんだけど、苦労をたくさんしてきて、色んな力がついたんだなーと思った。

 一人で家に帰る途中、安堵の涙が出たわ。

 リフォームして住めるようにさえなれば、今まで私が心配していたことが全て解決するんだから!

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家を買う理由(2軒目の家を買う その2)

2012年10月06日 19時31分14秒 | 家を買う(1)
 もともと我が家には、家にまつわる課題がありました。

 それは、「知的障碍者の兄でも一人で生きていける、兄の終の棲家を探す」という事。

 私は結婚の予定はなかったけれども、いつ何時どんな事情で、兄が一人で生きて行かなければならなくなるかは、誰にもわからないことだったから。

 父を早くに亡くしている我が家ですから、常に最悪の事態を想定していたのです(母の寿命が私や兄よりも早く来るだろうということも当然考えて)。

 私と母は、中古の安いワンルームマンションなども含め、常に小さくて安い物件にはアンテナを張っていたのです。

 そんな中出てきたのが、今回の物件でした。

 1.安い(ギリギリで四捨五入すると一千万円)
 2.狭い
 3.借地権だけど地代が安い
 4.風呂なし
 5.とにかく直さないと住めない

 という条件でしたが、その安さと立地条件に飛びつきました。

 立地は、母の店の近く。

 私と兄が幼い日に父と共に過ごした家の近く。

 私が家を出る(かもしれない)にあたり、心配していたことが二つありました。

 1.母が仕事を辞めた時、親戚も親しい知人もいない今の家では孤独を感じるのではないか(今の家に引っ越してきたときから、母の孤立感には不安がありました)。

 2.母が居なくなったときに、兄は今の家を持て余すのではないか(3DKですから)。

 ということ。

 この二つが、今回出てきた物件を買うことによって解消されるからです(引っ越しをすればの話だけど)。

 今はまだ無理だけれど、何年かしてお金を溜めて今回買う家をリフォームして引っ越しをすれば、母は自分が経営している店の近くの、知人の多い地域で老後を過ごすことができるし、一人で住むには若干広いものの、兄もなんとか管理できる広さの家で暮らすことが出来る。

 いろんな条件がマッチして、今回の物件を即決したのです。

 ただ、その安さゆえに、競争率は非常に高かった…。

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2軒目の家を買うよ!(2軒目の家を買う その1)

2012年10月06日 17時56分17秒 | 家を買う(1)
 まさかまたこのカテゴリーを使うことになるとは…。

 事情をご存知無い方向けに一応説明しますが、現在私は母と知的障碍者の兄と3人で、私が去年ローンを組んで買った家に住んでいます。

 家を買ったのは、当時住んでいた親戚の所有物件にさまざまな理由(祖母がそろそろ年なので相続争いの足音が聞こえてきたり…など)で居辛くなったことと、私の稼ぎが安定してきたことと、まあ私はこれから一生結婚しないだろうという事情などが重なったからです。

 ところが、家を買った直後に私には彼氏ができ、今年の初夏を迎える頃には結婚の話も出てきました。

 人生設計が大きく狂ってしまった!

 私だけじゃない。

 母も兄も。

 今の家を買う前提には、「三人で肩を寄せ合って生きていく」というのがあったから…(兄は障碍者枠の正社員で少ないながらも定期収入があるし)。

 私の中には、金銭的な心配事や、母や兄を残して家を出る精神的な葛藤が生まれ、結婚自体をほぼ全く喜べない状況が続いていました。

 ところが、今回見つけた物件を買うことによって、金銭面以外の心配があらかた解決することになりました。

 家を買う(予定ですが)ことになった理由などは、これからボチボチ書いていきます。

 とりあえず今日は、冷凍してあった鶏のさっぱり煮とハイボールで祝杯を!



 …微妙にまだ彼氏と仲直りしてないけどな。

 それから、この家を買うことによって私はまたスッカラカンになるんだけど、何の相談も彼にはしていないけど…(まあ別に今いくら持ってるか言ってないし、金は無いと言ってあるからいいか…)。

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 しかし即断即決だったなー。

 不動産って本当にめぐり合わせだ。

リフォーム

2012年07月29日 12時38分15秒 | 家を買う(1)
 雨漏り止まらず。

 外壁の劣化が激しく。

 やっぱりリフォームすることにしました。

 以前お世話になった住○不動産で。

 耐震補強もします。

 で、家の中を色々見てもらってたら、シロアリ被害が発覚。

 本体はいないんだけど、食われた跡があって、壁の中がスカスカ。

 一階和室の障子のレールがボコボコに凹んでしまっている有様。

 とりあえず不動産屋に電話して、全体的にリフォームするから水漏れ部分とシロアリ被害の部分は持ってねと連絡しておいた。

 後は見積もり&請求書を出さなきゃ。

 やっぱり中古物件を買う人は、契約する前にちゃんと家の中を見た方が良いね。

 買ってリフォームしたらいくらかかるか知りたいからという名目でも、物件を管理する不動産業者とは別の会社にリフォームのための下見とかしてもらわないと後から大変。

 立地とか土地付きでこの値段とか、契約を決めた理由の中には建物自体が含むもの以外の条件もあったから、この家が必ずしも大失敗だったとは思わないけどね。

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現実的

2012年02月15日 12時30分32秒 | 家を買う(1)
 飲み会の翌日で眠い目をこすりながら仕事をしていたら、母からメール。

 今住んでいる家の不具合について不動産屋にかけあったら対応が悪かったので、後日私からかけなおしてくれと。

 …それはいいんだけど…。

 不動産屋に電話する前に一言相談してくれよー。

 まあ、私もなかなか不動産屋に話をしなかったから悪いんだけど。

 うちの母は個人経営をしていて、本人は若い頃にデパートでアルパイとをしていたから社会経験があるつもりではいるけど、現代の社会人としては物言いがストレートすぎるのです。

 不動産屋も小さいところだったから、個人事業主同士でなかなかスムーズに話が通らなかったんだろうな。

 私が対応を遅らせたためにしびれを切らして自分で電話しちゃったんだろうけど、それによって母にストレスを与えたと思うと何となく憂鬱。

 そしてこんな状態で、仮にチャンスがあったとしても家を出て行くのが心配だわ。

 やっぱり家っていうのは親が若いうちに出なきゃだめなのね。

 とりあえず、昼休みに入った瞬間に不動産屋に連絡したわ。

 やっぱり、不具合は早めに言わないと、経年や使用による損壊だと思われちゃうのね…。

 でも、越してきて一年経ってないし、住人は全員大人だし、ペットも飼っていないので、不動産屋負担で直してほしいなあ。

 そして彼氏に土曜日の夜家に泊めてってメールしたけど帰ってこない。

 こういう時、ただ単に忙しいのか泊めたくないから言い訳考えてるのか分からなくて悩むわ。

 そして本当にこの人で良いのか迷うわ…。

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こんな家です~引っ越し前~(家を買う その12)

2011年07月31日 23時11分59秒 | 家を買う(1)
 7/12に引っ越してきたのですが、家の中は散らかり放題です!

 ずいぶんモノを捨てたつもりでいたけど、収納に入りきらず…。

 引っ越す前に撮った写真をアップします。

玄関



玄関から洗面所、お風呂場を見たところ(ドアは全部開いています)



1Fキッチン


飾り窓


洗面所から玄関を見たところ


2F和室




2F洋室


そういえば1F和室を撮っていませんでした…。

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