ハウス食品「三ツ星食感 中華炒めペースト」モラいました

わーい。

モラタメさんでモラえました！！

炒め物の味付けって苦手なんですよ。

どれくらいの野菜にどれくらいの調味料をふったらいいかわからないし。

物足りなくてガンガン塩しているうちに辛くなったりして。

そして塩辛いのに物足りなかったりして…。

でもこのチューブがあれば。



チューっと出して



熱で溶かして



先に肉に味をつけつつ火を通し



野菜をドバっと入れれば



肉野菜炒めが完成！！

中華屋さんで出てくるやつみたいな味になりました！

これはモラえてよかった～。

今度はチャーハンを作ってみます。

本当にリセット

子づくり関連記事です。

「そしてリセット」という記事を書いたくせに、実は妊娠しているのではないかと思っていたのは私です。

出血し始めてから二日半ほど出血量が増えなかったので、着床出血ではないかと言う若干の期待がありました。

基礎体温は思いっきり下がっていたので、可能性は限りなくゼロだったのですが。

やたらお腹を壊していたし、私にとっては二年に一回くらいしかない頭痛も来ていたので、ホルモン量の変化による自律神経の乱れが来ているのではないかと思っていたのです。

でも今日、本格的に出血してしまいました。

こうなったら本当にAIHが出来ると良いな。



仕事よ、落ち着け。

下書きのままになっていた、夫に関する記事

なんとなく暇な時に過去記事を読み返したりしています。

公開ページから見ることもありますし、編集画面をさかのぼってみたりもしています。

そうしたら下書きのままになっていたこんな記事を見つけました。

この記事の3人目が今の夫です。

この後も知人の誘いを断りきれずに合コンは続けていたので、引き続き引き合いもあったのですが、夫との関係が進展していたためお断りすることになりましたが、思えば相手に対して失礼な話ですね…。

この時夫とはまだ二人きりでは会っていなかったけれど、会う約束をした頃ではないかと思います。

仕事が忙しい上に休日のほとんどに合コンの予定が入っていた私は、引き合いがあっても二人で会う日と言うのをなかなか作れずにいましたが、夫は夫で当時超激務だった（それで出会いもないので僅かな休日に焦って合コンしていたらしい）ため、初めて会ってから2週間後にデートの約束をしたのでした。

引き合いがあった他の二人の事もなんとなく覚えていますね。

なんかぎこちなくて盛り上がらなかった気がします。

お互いに気を使って喋ろうとすると気まずくなるのかもしれません。

夫の場合は、ほとんどしゃべらなかったので私が勝手にしゃべって、それで場が回っていたのが良かったのかな。



なんか懐かしくなったので下書きのままになっていた記事（たぶん書きかけだったと思われる）を多少修正して公開にしました。

そしてリセット

通算4回目のシリンジ法チャレンジもむなしく、リセットしました。

久々に缶チューハイを飲んでいます。

この間クリニックに行ったとき、「生理開始から11日目に来てください」と言われたので、いよいよ人工授精にチャレンジすることになるのでしょう。

私と夫の仕事が爆発していなければ。

生理11日目に卵の大きさをチェックして、その翌日か翌々日か更に次の日かわかりませんが、人工授精をする日を決めます。

その日に、私が休めて夫が会社に遅刻できなければ人工授精を実行に移すことはできません。

生理開始11日目は連休明けです。

当日私はクリニックに行くことができるでしょうか…。

まずはそこからだな。



フルタイムで仕事をしているとなかなか難しいよね。

もっと有効な時間の使い方があるはずだ

昨日の夜、夫が実家に帰っていたので一人で家に居ました。

昼間は仕事だったので、定時まで働いて、ずっと行きたかったうどん屋で夕飯を食べて帰ってきました。

うどんを食べた時は汗をかくほど暑かったのですが、家に帰ってきたら寒くて、早々にお風呂に入ってベッドへ直行しました。

私の家の寝室にはテレビがありません。

携帯でテレビを視聴しようとおもったら、ワンセグの電波が届いていない…（それまで知らなかった）。

結局やることが無かったのでkindleで本を読んでいたのですが、哲学書であることと体が温まっていたことと一週間働いた最終日ということで…おそらく21時半には夢の中へ。

5時半に目が覚めたのですが、なんだかんだ8時までベッドの中に居ました。

疲れは取れたような気がするけど、もっと色々できたよね…。



ちなみに今日の昼はとある事情から母と不動産屋めぐりをしていました。

思い出すだけでストレス

前回の記事は、本当はちゃんと書くつもりでした。

ただ、あまりにも疲れていたのと、文章にしようとして思い出すだけで腹が立つので、書くのをやめてしまいました。

今週は今日も出勤でした。

明日一日では気持ちが回復しないと思う。

社会人人生の中で今が一番辛いかもしれない。



本当は今、ゆったりしていないといけない時期なんだけど（妊活的に）。

仕事ガー

ストレスが溜まることばかり起こります。

排卵日で混乱

子づくり関連記事です。シモや生々しい話を含みますので気になる方はスキップでお願いします。

本当は先週病院に卵胞チェックに行くはずだったのですが、台風により仕事が混乱したため中止。

漢方薬がなくなったので、先週末に排卵してしまった（と思われる）けど病院へ行きました。

超音波で内診した結果、初めて行ったときには卵巣の中に排卵されなかった卵胞がたくさん残っていたけど、今日は綺麗になくなっていますね、と。

子宮内膜も9ミリありますね、と。

とりあえず正常に排卵したものと思われます。思いたいです。

ここ半年は無駄だと思いながらも（夫が出せないので）、排卵日検査薬で排卵日にタイミングを取っていました。

で、ここ3ヶ月は密かにシリンジ法を試していたのです。

シリンジ法というのは、針の無い注射器に精子を入れて膣内に注入すると言うものです。

夫は体内では出せないのですが、自力では割とバンバンだせるようなので、排卵日を狙ってシリンジ法を実行していました。

でですね。

私の予測では排卵日は10日くらいだったのですが、今日病院で先生に「昨日あたり排卵してるね」と言われました？

へ？？

だいぶ予測と違うんですが。

ていうか排卵日検査薬が反応したのは何だったの？と頭の中が混乱しました。

せっかくタイミングをみて実行したのに～。

で、仕事を終えて家に帰る途中で思い出しました。

先生に見せた基礎体温表、排卵日の翌日くらいまでしか書いてなかったわ（基礎体温は毎日携帯のアプリに入力して、休日などにまとめて手書きの表に写しています）。

一応日付として数字が書いてあるけど、字が小さいので先生は老眼のため恐らく見えないと思われる。

今日の診察の終わりに「次はAIH（人工授精）だね」とあっさり言われたけど、そのタイミングで会社を遅刻したり休んだりできるかなー。



今回のシリンジ法が成功してると良いんだけどなー。

ルールを守るということと空気を読むという事

一体どうすることが正しいのか分からない。

私は図々しくもないし、自己主張が強いわけでもないし、常識的でも平均的でもない。

ただなんとなく「決められたルール」は守らないと気持ち悪い。

2行目の一部と3行目に矛盾があると思うけど、常識的な人や平均的な人は場に応じてルールを破ることができるのだと思っている。

私は、色々考えた結果ルールを守ることを優先してしまうので、平均的な人間ではないと思う。

数か月前、後輩の結婚パーティーというのに参加してきました。

結婚式はしなかったので、この結婚パーティーが唯一のお披露目の場となっていました。

パーティーを仕切っているのは後輩の同級生一名。

よくあることだけれど、最後に新郎新婦が一人一人にお土産を渡しながらお見送りをするところで、会場の貸切時間をかなりオーバーしました。

店内を片付け始める店員たち。

イライラした雰囲気を醸し出す幹事。

まだまだ新郎新婦の前には長蛇の列ができているのに、長々と話をしたり写真を撮ったりしてなかなか次の人に順番を明け渡さない人たち。

これって、実によく見る光景です。

私はこういう時、最低限の挨拶だけして終わらせます。

ただ、この日私は列に並ぶのに失敗して、一番最後になってしまいました。

色んな空気に気圧されていたたまれなくなって、私は新郎新婦に挨拶することなく会場を後にしました。

挨拶をせずに場を去ることは非常識であると思います。

後輩も、私が挨拶に回ってこなかったのを不自然に思ったかもしれません。

でも私、ああいうのが耐えられないんです。

あのまま順番を待つことはできませんでした。

お店側が配慮すべきだったかもしれないし、幹事は間延びした時間を短縮してもっと早くお別れのセレモニーを始めるべきだったかもしれない。

でも、結局時間が足りなくなったときに、協力すべきなのは参加している皆さんだと思うのですけどね…。

「結婚式場」ではなく、単なる貸切のレストランだったのだから。



年に何度かこれと似た思いをするけど、結局私はマイノリティだし、何が正しいのかいまだにわからない。

「褒めて伸ばす」が失敗に終わる

今年の春にやってきた新入社員。

厳しくすると潰れるタイプっぽかったので、みんなで褒めて伸ばそうとしました。

結果、9月までの自己評価が全ての項目で5段階のオール5。

うちの会社の評価の中で、5っていうのはまずつかないのです。

奇跡的にすごいことをした場合のために準備してあるものです。

それなのに。

全ての項目でオール5。

一応、それぞれの項目でなにをしたらどれくらいの評価が得られるという基準は文書化してあります。

それを読んでいないのか？

読んでいなかったとしても、最高得点はなかなかつけないよね…。

上司が理由を聞いたら「みんなが褒めてくれたから」と言ったそうです。

いや、そうだけど…。

自己評価を他者の言葉で決めると言うのもいかがなものか。

私たち、何か失敗したようです。



でもちょっと叱るとすぐに体調不良になって翌日欠勤するんですよ…。

幸せの構造（最終的に病み記事）

少なくともこの10年以内のことなのですが、テレビである学者（社会学者？）が「人類は社会的な動物である。社会的な動物と言うのは、利己的に生きると幸せになれない」と言うようなことを言っていているのを見ました。

その話の細かい内容を知りたくて、たまにネットで検索しているのですが芳しいものがヒットしません。

ジェレミ・ベンサムの「最大多数個人の最大幸福」（the greatest happiness of the greatest number）あたりが近いような気がしますが、ちょっと違うんですよね。

私がこの話を追い続けているのには理由があります。私の職場に、あまりにも利己主義的な人が多いからなのです。

単に心が満足したいだけなのですが、あんなやり方をしている人は幸せな人生を送れないぞ！と言う根拠が欲しいのです。

ええ、根暗です。

私の職場の人に限った話で、個人的に見ていて思うのですが「親切にする対象」のすそ野が狭い人は幸せになっていないように見えます。

どういう事かと言うと、「仲がいい特定の人に対してはものすごく親切だけれども、そうでない人に対しては冷たい」と言う、よくあるパターンです。

自分で言うのもアレですが、私は赤の他人に対して割と平等に親切です。

ただし、割と仲が良い人に対しても、ものすごく親切にすると言う事もありません。私にとって人間関係と言うのは割とフラットなものです。

私の他人に対する親切の程度を表すなら、標高が高くない富士山といったところでしょうか。

私は合コンで出あった人と結婚したのでそうでもないですが、例えば普通の恋愛の末に結婚した人などは、結婚した時に相手が山の頂点にいるわけですよね。

そして結婚生活を送るうちに相手の位置が頂上から下がってくると思うのですが、そういう時にすそ野が狭いとうまく行かないと思うんです。

人にもよると思いますが、山のすそ野が狭い人ってちょっとでも嫌なところがある人のことは徹底的に付き合えなくなるという傾向があるような気がします。

私はいろんな人の人間関係にとって、常に裾野の端にいるような人間なので、割とハブられます。

私をハブる人というのは、表面的には上手くやっているように見えますが、なんとなく幸せになれていない気がするんですよね。

まあ、そう思いたいと言うだけなのですが。



ちょっと心が弱っていますね。