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徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

リオオリンピックでの救済措置について

2016-08-19 10:29:03 | その他スポーツ
オリンピックの記事は書きたいことがありすぎて、
これまで一度も書いてこなかったが、
その中でちょっと、毛色の変わったことに目を向けたい。

さて、陸上競技で救済措置なるものが行われた。
今回記事を添付したのは5000メートルの女子ですが、
これ以外にも女子400メートルリレーも救済措置があった。

最初に言っておくが、
私はこの救済措置を批判するつもりは全くない。
オリンピックの舞台で頑張ってきた選手に、
行われることは、ある意味うれしいことなのだが、
ただ、これが公平に行われているのか?
が、少し気になっている。

どういうケースなら救済措置が取られ、
どういうケースではだめなのか?
あるいは競技によって違うのか?
ルール化されているのか?
勉強不足の私はこの辺がわからない。

こういうものは、
記憶ではスケートのショートトラックでもあった気がするが、
陸上でのルールは記憶にないのだが。

なぜかというと、私の高校に大先輩が、
全国大会優勝を目指していながら、
静岡県東部大会予選で接触し転び、
予選敗退となった。
もし、救済措置があったら、
ちょっと思ってしまった。

救済の米国選手が決勝欠場 女子5000m予選転倒
[2016年8月18日11時17分]

 米国陸連は17日、女子5000メートル予選で接触して転倒しながら走り切ったアビー・ダゴスティノが右膝の負傷のため、救済措置で進出した19日の決勝を棄権すると発表した。

 同選手は16日のレースで転倒に巻き込まれ、ニッキー・ハンブリン(ニュージーランド)と励まし合って完走したシーンが「真の五輪精神」として称賛を呼んでいた。

 ダゴスティノは米国陸連を通じ「転んだ時は本能的に彼女を助けたけれど、神様が自分の心をそうさせたのだと思う。今回の五輪で経験した全ての時間はレースのパフォーマンスを超えたものになった」とコメントした。
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箱根旅行の〆は御殿場 魚啓

2016-08-19 02:43:52 | グルメ
昔「エリミな気分」で知った魚啓さん。
いつか行ってみたいと思ってもう8年?10年?
ツインAの住まいから15分くらい?
魚啓のHP
こちらは、量が多くて有名。
店内のポスターでも、サービスの一環で、
量を多くしているので、
一人1品は頼んでほしいと書いてあった。

さて、こちらのお店がすごいところ。
お昼の営業時間は、11:00~14:00。
我々が付いたのが13時50分。
この時待っているお客様は18組?
我々の後ろにあと2組が並び、
とにかく14時まで受付をしてくれた。
お店の女性に、こんなギリギリでもまだ大丈夫ですか?
と聞いたところ、いやな顔せず、
「いいですよ!」といってくれた。
そして、実際に席に着いたのが15:20頃?
料理が出てきたのが15:50頃?
食事が終わったのが16:10頃?
そして、夜の部は17時~21時。
そして、16:20頃には、
すでに順番待ちのお客さんが並んでいた。
多分お盆だからだろうが、
その人気の凄まじさがすごかった。


奥様は天丼、それ以外の4人は海鮮丼をチョイス。

売りはかき揚げ?(頼んでいないが)

40cm×40cm×8cmくらいのかき揚げ。(これが2枚?)



海鮮丼も、刺身の種類が何種類だろう?
ネタは15種類?20種類?
判っているだけでも、
剥き身、サーモン、有頭海老、卵焼き、
ウニ、イクラ、数の子、タコ、ゆでイカ、
甘海老、アナゴ、トビッコ、生シラス、
ホタテ?しめ鯖、イカそうめん、
まだあったかもしれない。
その豪華さがすごかった。

他のメニューも美味しそうだった。

また行きたいお店だなあ。



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