徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

持病のバセドウ病について

2014-01-19 00:38:11 | 病気・健康・ダイエット
さて、私の持病のバセドウ病。
正式のこの病気と分かったのは平成元年ごろ。
その前から、妙に汗をかいたり、
人が寒いと言っている中でも、
上着を着ないで外出しても平気だったり、
だんだん手が震えるようになったり、
まっすぐ立っていることができず、
体がゆらゆら揺れていることがわかったり、
疲れてだるくて、仕事中に寝てしまたり、
長時間バスに乗ったりすると、
しびれたように足が動かなくなったり、
そして最後には、
朝起きると手足に力が入らなくて、歩けない立てない。
でも、夕方には治っているという原因不明の事態に。
(症状は完全に周期性まひだった)
おしっこも血尿のように赤黒く、
結局泌尿器科言って、原因判らず、
周期性まひの症状が出たときに県立総合病院に入院したが、
原因がわからず、
町医者の進藤医院で判明した。

その時のブログ「周期性四肢麻痺」

過去の話はともかく、
以前、症状の改善が見られたということで、
甲状腺の薬をやめたところ、
数値の悪化により激やせした過去がある。
そして昨年夏?
同じように薬をやめましょうということで、
かかりつけの医者の指示のもと、甲状腺の薬の服用をやめた。
既に半年が経過するも、数値の悪化はなく、
許容範囲の中ににしっかりおさまり、
二つの数値のうちの片一方は、むしろ低めで推移している。
このまま治ったと宣言できる日が来そうでうれしい。

まだまだ、高血圧とコレステロールの数値は高く、
(数値的にはほんの少しの突出ではあるが、
早く安定した数値まで治るとうれしいかな。
頑張るぞ!
コメント
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