高見山 樹氷ハイキング その2

高見山　樹氷ハイキング　その2
高見山は台高山脈の北端に位置し、関西では霧氷や樹氷を手軽に見られる山として有名です。
きれいな三角形の姿の山容から関西のマッターホルンと・・・・
天気は、最悪。みぞれか・・・・かっぱを久しぶりに着用し上って行きます。
小峠へ・・・　　小峠へと・・・雪道を・・・・

進みます。

雪で石畳のある道もわかりませんが・・・

緩やかな上りの道が続きます。

展望はなく・・・

樹林帯の中を・・・・

歩きます。

雪道です。

この昔、紀州候の参勤交代に使用されたという旧伊勢南街道

この道を・・・・

信じられませんが・・・・

右手の方向は、ガスって見えません・・・・

そう思いつつ・・・・

標識を見て歩きます・・・・

風が強く・・・・

寒さが・・・・

鉄線でマーカーが・・・コースを間違わないため

親切だと・・・・

狭く歩きにくいところに・・・・

道なりに・・・

進みます。

景色は、楽しめませんが・・・・

だんだん雪が深く・・・

人の足跡が消えてきましたが・・・

ここでアイゼンを着ける人が・・・　　おっちゃんは、小峠でと・・・・

倒木をくぐって進んできます。


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