山上ヶ岳 その6 です。
いよいよ下山です。レンゲ辻に向かう道です。
登ってきた道を下山する人が多く、この道はあまり人が通りません。
下山してみて初めてわかりました。登ってきた道のほうが楽なのです・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/ab/a296d1772fd632323d100d1b28b353f6.jpg)
細く歩きにくい道を下ります。
そして階段の連続で標高を稼ぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e5/649aadc5d257d2522884eb0cc61d9ad6.jpg)
下山しているので、景色を見る余裕もあります。しかしガスがかかっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/dc/5c2a431b2748d8d9aa52c31f0cd9e348.jpg)
また降りていくと別の景色が・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/ba/7d508bba15940ba988cdda13430151c0.jpg)
また階段です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/79/9fd20f5172d1a5f2022a15d5098155a7.jpg)
階段の連続で疲れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/17/81338b3fe3feaa39578b33d0557de91e.jpg)
やっとレンゲ辻到着、ここから稲村ヶ岳と下山ルートに分かれます。
ここにも女人結界門があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/36/53be9b4b2a5d0d6b6196991293a50942.jpg)
立札が立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/60/0bd9efea610eba500104f7c4546f25e9.jpg)
ちょっと稲村ヶ岳に行こうか迷いましたが結局次回にして
下山することに、おいしい豆腐を予約しているので午後4時までには難しいため・・・
とりあえず昼食をとることにしました。
そして稲村ヶ岳の行く途中で11時50分に食事です。
まずコンロを出し冷凍のちゃんぽんを温めます。
そして冷凍のちゃんぽんで冷やされた
で乾杯。
冷えておいしい。おにぎりとちゃんぽんの鍋をつつきながら楽しいひと時。
この写真を撮っているところが食事場です。
女人結界門と降りてきた高さが確認できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a3/cf4833342ee3cac66228579221b084ef.jpg)
12時30分に食事を終えて山伏の装束をした人が女性の信者と一緒に
前を通って・・・に女人結界門で法螺貝を吹いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9e/0982e3a9ac8728e9942388f89524979a.jpg)
もつと近づいてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fc/faacbe00dea4c21fc42a437b9af5fb63.jpg)
ここで女性の信者は下山、山伏は大峰山へと登っていきました。
女性の信者はあっという間に視界から消えていきました。
いよいよレンゲ辻からの下山のレポートです。
続きは、「その7」で・・・・
毎日クリツクお願いします→![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ef/c6c99fdb182999cf3c9f18fc2d6e5724.jpg)
いよいよ下山です。レンゲ辻に向かう道です。
登ってきた道を下山する人が多く、この道はあまり人が通りません。
下山してみて初めてわかりました。登ってきた道のほうが楽なのです・・・
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細く歩きにくい道を下ります。
そして階段の連続で標高を稼ぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e5/649aadc5d257d2522884eb0cc61d9ad6.jpg)
下山しているので、景色を見る余裕もあります。しかしガスがかかっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/dc/5c2a431b2748d8d9aa52c31f0cd9e348.jpg)
また降りていくと別の景色が・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/ba/7d508bba15940ba988cdda13430151c0.jpg)
また階段です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/79/9fd20f5172d1a5f2022a15d5098155a7.jpg)
階段の連続で疲れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/17/81338b3fe3feaa39578b33d0557de91e.jpg)
やっとレンゲ辻到着、ここから稲村ヶ岳と下山ルートに分かれます。
ここにも女人結界門があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/36/53be9b4b2a5d0d6b6196991293a50942.jpg)
立札が立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/60/0bd9efea610eba500104f7c4546f25e9.jpg)
ちょっと稲村ヶ岳に行こうか迷いましたが結局次回にして
下山することに、おいしい豆腐を予約しているので午後4時までには難しいため・・・
とりあえず昼食をとることにしました。
そして稲村ヶ岳の行く途中で11時50分に食事です。
まずコンロを出し冷凍のちゃんぽんを温めます。
そして冷凍のちゃんぽんで冷やされた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/beer.gif)
冷えておいしい。おにぎりとちゃんぽんの鍋をつつきながら楽しいひと時。
この写真を撮っているところが食事場です。
女人結界門と降りてきた高さが確認できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a3/cf4833342ee3cac66228579221b084ef.jpg)
12時30分に食事を終えて山伏の装束をした人が女性の信者と一緒に
前を通って・・・に女人結界門で法螺貝を吹いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9e/0982e3a9ac8728e9942388f89524979a.jpg)
もつと近づいてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fc/faacbe00dea4c21fc42a437b9af5fb63.jpg)
ここで女性の信者は下山、山伏は大峰山へと登っていきました。
女性の信者はあっという間に視界から消えていきました。
いよいよレンゲ辻からの下山のレポートです。
続きは、「その7」で・・・・
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こうやって見るとほんと山深い険しい山ですね。
女人禁制。そのうちいつか「男女平等」とかで、
女性も登れるようになるんでしょうか(^^ゞ
わ~おっちゃん『覗き』経験されたんですか
すごいです~。
「歯、磨いたか?」「風呂入ったか?」
とかきかれました~?
まるで違うのが おもしろいです。。
ホントに修行してるんですねぇ。
なにかいろいろ言われましたが
恐怖新のほうが強くよく覚えていません。
家族を大切にしているかなどと言われたと
おもいますが、「歯、磨いたか?」「風呂入ったか?」とはいわれなかったと思います。
服装面白いですか?
女性の服装にはびっくりしましたが・・・
やっぱり関西は、修験の歴史があるのですね。
足は、わらじでしょうか?それとも白い地下足袋? いずれにしろ、山歩きには不便そうですね。
山伏二人、修行ですね。
法螺貝吹いていましたし・・・
足元良く見ていませんね。わかりません