音多歌樂箱 オタカラバコ・音楽療法の待合室

東信濃に生息する看護師×出前音楽療法士ハラサチコの覚書。

a heartwarming scene

2007-01-29 20:43:29 | 音:Music Therapy
本日、セッションを終えて某大型店内をうろうろしていたら、
2階エスカレーター付近の広場で、3歳くらいの女の子が寝転んで
手足をばたつかせてダダをこねていました。
お母さんらしき女性が何か声をかけて諭すのですが、イヤイヤイヤ…
久しぶりに見たなぁ、絵に描いたようなダダこね。

(困るお母さんには申しわけないのですが)何とも微笑ましい光景でした。
ああやって、ゴネても「ままならないこともある」ということを学んで
成長していくんでしょうかね。
一生のうちで「泣けば願いが叶う期間」はわずか(なはず)なので、それが
許されるうちにゴネておくのも大切かもしれませんね。

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