音多歌樂箱 オタカラバコ・音楽療法の待合室

東信濃に生息する看護師×出前音楽療法士ハラサチコの覚書。

Loop38キックオフ2012

2012-01-25 11:18:49 | 多:Workshop
先週末、別所温泉上松屋旅館で開催された
「Loop38キックオフ2012」に初めて参加してきました。

オタカラバコと「おと・たの。」2つのプロジェクトについて
たどたどしくプレゼンテーションしてまいりました(笑)。

上田近郊のみならず、全国から集った「有言実行」な皆様の
活動報告は、どれも素晴らしく、しかも地に足ついていて
大いに刺激を受けました。
全く異なる活動をしている方々と、柔軟につながりたくて
参加した催しでしたが、本当に行って良かったです。

「モヤモヤを解消する学び」にも参加したいなぁ。
Loop38スタッフの皆様、場を共有した皆様に感謝します。

週明け、facebookの友達が一気に3倍増。びっくり。
でも、こういう有機的なつながり、良いですね。
身の丈で拡げていこうと思います。
あちらでもこちらでも、よろしくお願いします。

皆様にお知らせ

2011-05-26 23:34:04 | 多:Workshop
「音多歌樂箱」をご覧くださいましてありがとうございます。

2011年6月1日、「合同会社音多歌樂箱」が誕生します。

かねてより開業に向けた準備を進めて参りましたが、
諸事情により「停泊」の後、漸く船出のめどが立ちました。

会社になったことで変わることといえば…何でしょうね(^_^:)
トップ記事のお知らせにもちらっと書きましたが、
誰かと共同で立ち上げ、ではなく、「合同会社」という名称の
一番ミニマムな会社法人(社員1名)です。ひとりで何役もこなす
不安はありますが、これまで以上に、いろいろな方や場所と
つながっていけたら幸いです。
5年後・10年後も社会に必要とされるような会社作りを目指します。
どうぞご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

設立にあたりご尽力いただいている担当さんから、
「代表印、音多歌樂箱の「樂」の字がくっきり読める良い印ですね」
と誉めていただきました。うひひ。

訪看さん生活最終日。

2011-02-28 23:44:01 | 多:Workshop
実務は今月いっぱい、ということで、本日が最終日でした。
明日より残務整理と今後の組み立て&営業に着手予定。
あと半月は職員として在籍しますので、しっかりと看取ります。

かつて一度は寝かせて粗末にした看護の職ですが、この6年間
充実した臨床を積ませていただき、たくさんの貴重な経験や
出会いの機会に恵まれました。本当に感謝しています。
たぶん現在の同僚と一緒に働くことはもうないと思いますが、
キャリアを積んだ優秀な方ばかりですので、きっと新天地でも
信頼を受けて輝くと思います。どうぞお幸せに。
私も頑張ります。

週末お招きいただいた敬老会で、春を呼ぶすてきな「おめざ」を
いただきました。椿おはぎ。美味しゅうございました。

植物症からのリハビリテーション

2010-11-25 01:07:06 | 多:Workshop
内閣府の「障害者週間」に合わせて行なわれる連続セミナーで
今年も「あいねっと」企画のセミナーが開催されます。

『植物症からのリハビリテーション』
日時:2010年12月8日(水)13:00~15:00
会場:明治学院大学アートホール(東京都港区)
参加費:無料 ※入場にはお申し込みが必要です。
   お申し込み・詳細はあいねっとHPをぜひ!ご覧ください。

今後、こちらの取り組みに本腰を入れることになる見通し。
私に出来ることは未知数ですが、現場と世間の声を混ぜいれる
役割もきっとあろうかと。「つなぎ」そうだ、よき「つなぎ」に
なれると良いのかも。卵の白身とか、パン粉とか。

カマンベールにフォーリンラブ

2010-06-15 23:50:38 | 多:Workshop
お気に入りのお店で美味しいカマンベールチーズに出会いました。
2週間くらい前でしょうか。あまりの美味しさに、お店のマスターに
「これはどこの何ですか?」と問い合わせてしまったほど。
市内のツルヤで販売しているものと知り、さっそく買いに行きました。
その君の名はサンタンドレ。バターのようにとろける濃厚なチーズ。
レノンのマスター、教えてくださってありがとうございます。
きょうもサンタンドレ様は我が家の冷蔵庫に鎮座しておられます。
ちょっとずつスライスして、ちびちびと味わっています。うひひ。

これまで、あまり積極的に食べたいと思わなかったカマンベール。
恋におちてからは安価なものから若干贅沢なものまで、いろいろと
試して出会いを楽しんでいます。
お値段に関係なく当たり外れはありますが、いずれも私の大好きな
赤玉ワイン(とくに赤)との相性は抜群です。
最近すっかり「くいしんぼう日記」ですね。いや、これでいいのだ。
今週末は研修で京都。きっとグルメリポートになるな、こりゃ(笑)。

朝からなぜかご機嫌斜めだったという乙女とのセッション。
確かに、弾き始めしばらくのピアノは「怒った音」でしたが、それでも
徐々に穏やかな音(と演奏全般)に変わってきました。
終了後、すっかりご機嫌が平らになった彼女、私のところに来て
自分の手をさすりながら「いたぁいの」と。
そうね、力いっぱいピアノに愚痴ったから、手もピアノも痛かったね。
彼女の手をさすりながらそう言うと、「いたぁい?だいじょうぶ?」と
ピアノを撫で、私の手も撫でてくれた彼女。とても優しいのです。

各方面のご報告を簡潔に

2010-03-18 23:19:16 | 多:Workshop
①携帯電話:
新機種は、以前から興味があった水色のSH004。
いろいろな機能が付いていますが、まだ使いこなせず。
嬉しいことに、一部の写真・動画がMicroSDに残っていました。
旧機も手元に戻ってきたので、ゆっくり御礼をしてから
見送ってあげようと思います。
SOSに応えてアドレスデータを再度送ってくださった皆様に感謝。
今度はちゃんとバックアップとっております。

②矢野顕子出前コンサート関連:
チケット好評発売中です。
「PTAの年間予定が出ないと何とも・・・」というお声をほうぼうで
伺っております。大丈夫!まだお席に余裕がございます。
5月15日のご予定が固まりましたら心置きなくご購入を。
4月に入ってから、ちょっと大きなプロモーション展開の予定。
信濃毎日新聞・週刊上田・信州民報はこまめにチェックすべし。

③ふだんの仕事・新しいお役目
とりあえず今年度の仕事はすべて来年度も継続となりました。
新しい分野でのオファーも2ついただき、検討に入っています。
22年度も充実した年になること確定。

④あっぷるぱい
友人から、手作りのアップルパイを1ホール(!)いただきました。
きょうは1/4ホール食べて、残りは冷凍してゆっくり味わうのだ。
ごちそうさま。

⑤春のライブ
4月11日(日)、プロミュージシャンのオープニングアクト。
ヤマサ原崎商店でカエルブルウに「出店」予定。

・・・とまあ、発信することが途切れないのも、有難いことです。
(最近滞らせておりますが・・・)

お彼岸です。ユニークなお墓参り好適品(後日詳しく)を
姉に教えてもらったので、それを携えてご先祖様のところへも
ご報告と感謝に出向きますかね。

千秋楽ウイーク②集大成

2010-01-18 23:55:10 | 多:Workshop
ヘルパー講座が、本日の講義で千秋お開きとなりました。

現場の醍醐味や、現場での音楽活用法をお伝えできたことは勿論、
「音楽『療法』の講座だったということを忘れるくらい楽しかった」
「(私が)楽しそうに歌うので、こちらも楽しい気分になった」
という感想をいただけたことが、今回非常に嬉しかったです。
最後のアンケートでも有難いお言葉をたくさん頂戴しました。
お褒めの言葉も、愛ある進言も、すべて肝に銘じます。
ありがとうございました。

講座そのもののスタートとほぼ同時に始まった授業でしたが、
回が進むにつれて、受講生さん同士も徐々に仲良くなっていき、
クラスの雰囲気が団結していく過程をリアルタイムで感じることも
出来ました。回を重ねるごとに感じる名残惜しさは、たぶん私も
この力動の変化を間接的に体験していたからだと思います。

反省点も多々あった3ヶ月でしたが、私も楽しませて頂きました。
当てぶり、どの作品も秀逸でした。有難く使わせていただきます。
実習が目前に迫り、なにかと不安もあることと思いますが、
皆さんならきっと大丈夫。自信をもって、行ってらっしゃい。

…思いがけず2日続けて「大きな仕事の締め」に関わったわけですが、
モチベーションと使命が相当大きかっただけに、すべて終わった今
軽いバーンアウト状態です(^_^;)前回もそうだったっけ…
明日は「うたごえ喫茶」。気持ちを切り替えていきましょう、私。

千秋楽ウイーク①上越の講習会・最終回

2010-01-18 01:15:34 | 多:Workshop
昨年から情熱を注いだ仕事(講習もの)の「千秋楽」が並ぶので、
シリーズ化してみたりして。

昨年夏から続いた、「みんなで考える音楽療法の新しいあり方」
講習会シリーズ最終回は、当て振りを創作&共有することに
しました。始めてみたら、皆さん非常にクリエイティブで、
あっという間に完成してしまったので、各グループもう1曲ずつ
作ってもらったり、と、ここでも人使いの荒さ炸裂だな、私。
誰かのために何かを考えて、それを楽しめる、ステキな皆様でした。
私としても、上越はいろいろ挑戦をさせていただけた学びの場。
通うのが本当に楽しかったので、名残惜しいな…でも、
「始まり」があれば「終わり」が来るものだし、
終わりが始まりだったりもしますよね。
来たるべき「今度」に向けて、いろいろを磨いておきます。
oobaさん、若君はじめ高田福祉会の皆様、一連のプログラムに
参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

いやしかし、とにかく驚いたのは積雪。
うっすら道路を覆う程度の上田とはレベルが違います。
前泊したおかげで、1mを超える大雪にもかかわらず、落ち着いて
会場に到着できました。朝に出発、という計画のままだったら
どうなってただろう…運転手さん(夫)の英断に感謝。

そして、月曜日はヘルパー講座の最終回。
こちらも「仕上げ」として、皆さんと創作活動を敢行します。
近い将来、一緒に仕事をする日が来るかもしれない、大切な方々。
今回もステキな出会いに恵まれ、忘れ難い機会となりました。
…いかん、ちょっと泣きそうだ。笑って幕が下ろせますように。

満なら5歳、かぞえで6歳

2010-01-14 19:43:08 | 多:Workshop
先日(1月12日)、オタカラバコは誕生日を迎えました。
6年目に入っているわけですね。きょう気付きました(^_^;)
けっこう大切な日だというのに。

いやしかし、毎年思うのです。
中学時代の生活記録を3か月分ためた(威張れませんって)私が、
足掛け6年という長い間にわたり更新を続けていられるのも、
誰かや何かとのつながりが絶えず続いていたおかげなのです。
常に書くことがある、というか、記事ネタ不足に困ったことが
これまでに一度もない、というのも、密かな誇りですし、
それぞれのペースで遊びに来てくれる皆様の支えが本当に有り難く
いろいろな原動力のおかげで無理なく続けていられるのかな、
とも思います。
これからもつながりや御縁を大切に、細々と綴っていきますので
オタカラバコをよろしくお願い申し上げます。

ヘルパー講座8回目。
認知症と脳血管疾患、そして終末期の臨床の話をしました。
後から伺ったところ、直前に実習先の発表があったのだそうで、
アンケートで「きょうの講義で実習への心構えが出来ました」
という感想を複数の方からいただきました。
ひとりずつ「認知症に対する印象(または経験、体験)」を伺った
ところ、私の講義資料など紙切れにすぎないと思ってしまうくらい
濃密で分かりやすいお話がたくさん共有できました。
どなたも素晴らしい感性と「人間理解のセンス」をお持ちです。
自信を持って実習に臨んでいただいて大丈夫。
その前に、次回講義(千秋楽)は、楽しい当て振り+α。
はっちゃけちゃってくださいね。

祝う気持ちは時を越えて

2010-01-13 22:51:14 | 多:Workshop
「あなたたちは宝」タイムカプセルからじいちゃんの手紙(朝日新聞) - goo ニュース

数日前のニュースですが、残しておきたくて。
もう、家にひとりでいるときに泣かせないで下さいよ…

一部の新成人のやんちゃぶりがメディアを賑わせていましたが、
手本となる存在や、命の糧となることを教えてくれる大人が
まわりにいなかったんだろうな、と思いました。

おじいちゃんの心こもった「お祝い」。
彼らは、人生の支えも一緒にもらえたのではないかしら。

今年成人を迎えられた全国の皆さま、おめでとうございます。
この国を救うのは、「大人の社会参加」だと私は思います。
舵が良からぬ方向に進んでいたら「おかしいぞ」と言い、
何が出来るか考えて行動に移せることは移す。
20歳という年は、そんなことを公に許された記念すべき年。
ただ、己の無責任はぜんぶ(いや、時によっては倍増して)
己に返ってくるのも大人だったりします。
アンジーも「苦くて甘い今を生きている」と歌うように、
苦味も旨味、ということもこれから出てきます。
楽しみにね、ふふふ。そんな私は、来年2度目の成人式。

ダッシュで2時間

2010-01-07 12:41:08 | 多:Workshop
年明け最初のヘルパー講座(6回/全9回)。
学校の皆様、受講生の皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今日は音楽とアクティビティー、笑いについて実演を交えながら
お話させていただきました。
3時間のパッケージを2時間で駆けた(時間割の関係で)ので
皆さん息切れして…ないな、若いってステキ。
ステキ、といえば名人芸。
坊屋三郎師匠の名人芸映像を資料として鑑賞したのですが、
ダンディーでハイカラで面白く、ステキでした。
もう10年早く生まれていれば継承者になれたかも知れず(笑)
カスマムウォッシュボード、本当に作ってしまおうかしら・・・
(そういえば、「ちんどん」も作ろうかと思い続けて早5年)

慌ただしいプレゼンテーションとなりましたが、片付けながら
皆さんでヅラをかぶったり、当て振りを楽しんで下さったり
していただけて、ちょっと安心。
ただ、いろいろこぼしている(割愛したものもあるし)ので、
最終日に今一度フォローしますね。

きょうは小正月。朝、七草粥を食べました。
朝は食欲ない夫も、何口か食べて出勤していきました。よっしゃ。
おなかがジンワリ温まり、よいエンジンになりました。
夜は八日堂縁日ですね。今年は誓いや祈願がけっこうあるので
しっかりお詣りしてきます。

御礼

2009-12-14 22:11:53 | 多:Workshop
上越の後期講演会、無事終了いたしました。

私にとっては今年最大のヤマ場でした。なぜかというと、
今回、言の葉アーティスト渡辺祥子さんの語りに、私めが
音(ピアノ)で季節感や空気感を添える、という初体験が
控えていたからです。
「言葉と音のオブジェ」・・・当たり前のように、でもその場を
彩る音楽、私に表現できるんだろうか???と不安なまま
土曜日を迎え、講師の皆様方、上越のスタッフの皆様と再会を
喜びました。

今回のプログラムは、和合治久先生、北本福美先生、甲谷至先生の
講演、そして私も混ぜてもらってシンポジウムを展開する、という
盛りだくさんな内容でした。そして催しの最終プログラムが
「言葉と音のオブジェ」。皆さんに程よくクールダウンしてもらい
気持ちよくお帰りいただけるかどうか、という重要な場面です。
テンパり気味の私に「大丈夫、大丈夫!」と祥子さんや福姉さんが
後押ししてくれたので、本番は自分でもびっくりするくらい
自然な音が紡げたように思います。
とはいえ、やはり緊張は隠せないもので、打ち合わせリハで
こんな感じ、と弾いたフレーズが見事に吹っ飛びまして、
冒頭まったく違うメロディを弾いてしまいました。
そんな慌てっぷりにもかかわらず、次々と繰り出される言葉、
そして祥子さんの落ち着いた癒し満天の声。さすがプロだなぁ・・・
日曜日に合流した青兄さんからも、「季節の移ろいが見えた」と
お褒めの言葉をいただき、役目は果たせたのかと安堵。


「受け手」からの発信という画期的な機会に関わらせていただき
今年はたくさん学ぶチャンスをいただきました。
高田福祉会の皆様、とくに「若」とoobaさん、感謝いたします。
1月の講習会では、みんなで当て振りを創作&披露します。
動きやすい格好でお越しください。

青春と音楽 ’09冬

2009-12-07 23:29:54 | 多:Workshop
ヘルパー講座4回目のテーマは「青春」。
受講生さんからの「青春しているなぁと思う人・歌」に関する
アンケート回答はこれまでになくバラエティに富んでいて、
(世代も20~60代と幅広いので、青春の感じ方もこれまた広い)
興味深かったです。
「音楽体験の固有性」も皆さんにお示しできて良かったです。
皆さん、音楽と人生とのかかわりについて深く洞察されており
私も非常に勉強になります。
「唯一眠くならない授業です(笑)」という感想も、また嬉し。
次回は戦時下の生活や文化に触れる、ちょっと重たい話ですが
なるべく重たくならないよう努力します。
「なぜ演歌は染みるのか」との2本立てでお送りします。

明日は、1年ぶりの青木村で「介護者のつどい」。
もう何年目になるんだろう・・・私にとってもすっかり年末恒例。
茶話会楽しみ~♪(って、その前が私の仕事です)

お蔭様で仕切り直せました

2009-11-18 00:51:25 | 多:Workshop
今年2期目のヘルパー講座、理由あって1週間遅れましたが
無事に担当分のシリーズがスタートしました。

今期の受講生さんも、熱心な方ばかり。
前回同様、講義ごとにアンケートを記入していただくことに
しました。さっそく具体的な質問やご指摘をいただき、
有意義なやりとりにも期待が持てそう。

これからあと9回、いろいろ取り揃えてお邪魔します。
足掛け3ヶ月の長丁場となりますが、よろしくお願いします。

来週から

2009-11-04 11:42:07 | 多:Workshop
ヘルパー講座の講義が来週から始まります。
今まで3時間×週2回・約1ヶ月間、だった私の持ち時間ですが、
この回より週1回・足掛け3ヶ月に変わります。
今までよりもさらに丁寧に取り組めそう。
年末もまたぐので、「古今紅白」なんてお題で歌謡曲の話も
いいかも…なんて構想を練っております。
必須カリキュラムには含まれない時間ですが、受講生さんたち
それぞれが何らかの価値を見出す時間になればいいなぁ。

今週は、そんな準備もあり、慌しかった先月からの疲れと
向き合いつつゆっくり過ごす時間がもてる週です。
来週以降はまたちょっと慌しくなります。そんな予定がひっそり
手招きするのが見えますが、ここはひとつ、ゆっくりと
メンテナンスに充てようと思います。
2010年の夢かな手帳も届いたことだし、来年のイヤープランを
温かいお茶を飲みながら考えてみたりして。
(ちなみに、今年の初頭に描いた今年のプラン、私の身体的な
ことを除いてほぼ実現しておりました。書く力ってすごい!)