音多歌樂箱 オタカラバコ・音楽療法の待合室

東信濃に生息する看護師×出前音楽療法士ハラサチコの覚書。

一区切り、そして研修

2010-07-11 01:17:04 | 特:Special
「おまちどおさま」が終了して2ヶ月ほど経過しました。
おかげさまで、自分たちの決済も滞ることなく無事すみまして、
支援を賜った行政や報道機関への報告作成に取り掛かっています。
次回の出前注文がいつになるかはまだ分かりませんが、
御柱サイクル?五輪?いずれにせよ、必ず「おかわり」しますので
オーダーが通ったあかつきには、ぜひ味わいに来てくださいませ。
それまでに、さらにスキルアップしておかねば…

来年は、また違う「極上の音遣い」をお招きする企みがあります。
(まだ詳細はナイショ。でもきっと楽しいことになるはず)
実現するかもわからないのに、ずいぶん明確な広告コンセプト案が
頭に浮かび、忘れないうちに…と、PC内蔵の簡易お絵かきソフトで
再現を試みましたが、わたくし絵心は乏しいのでした。とほほ。

11日は、「実地研修」と呼んでも過言ではない、清水ミチコさんの
「お楽しみ会」ライブ。みっちゃんも、いつかお招きしたいなぁ。
余談ですが、先ほど報告書を作成していた夫に、
「あのさ、春に矢野顕子、秋に清水ミチコ、なんてのが将来的に
セレスホールで実現したらスゴイよね」と話しかけたら、

「それは…誰が何をどうするつもりなのかな?」と一言(笑)。
夫はオタカラバコ現実検討担当なので、その返答でよいのだ。

夕刻の風景。光を放つ山なみと空。とてもキレイで賑やかでした。

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