5月号の野鳥誌に、大阪支部の長老お二人のインタビュー記事が掲載されている。そのページに川柳があって 「中高年の探鳥会 3回休めば 死んだかな」
私のブログも、長く空くと・・・・。思われかねない。
またメールをいただいたりもするので、現況報告を。
4月終わり頃、左肩や首が痛くなっていた。寝違いくらいに思っていたら、やがて発疹が首や肩、次々と左腕まで、痛みも強くなり眠れない。
しかしゴールデンウイーク中で皮膚科が休診。たまらず市販の痛み止めを飲んで耐える。
発疹は日々ひどくなる、痛みはますます。我慢できず救急♯7119に電話。
病院を紹介してくれてすぐに行くようにと。病院に行くと内科のため専門ではないがと、とりあえず薬と痛み止めを処方してもらう。
連休が終わってすぐに皮膚科の医院に。結果は 「帯状疱疹」 かなり 「きついやつ」 だと言われる。
薬は家まで待たずに、薬局で水をもらってその場ですぐに飲めと。連休中で治療開始が遅れたのが悪かったようだ。
それでも5月の始めはビールや湯割りを飲んで気を紛らわせていた。しかし病院の薬は、はっきりと禁酒!
皮膚科の薬局で 「酒は?」 恐る恐る聞くと、薬剤師さんはあっさりと 「いいですよ♪」
家に帰ったら真っ先に冷蔵庫を開ける。ビールのうまい事。続いて湯割りなど飲んでいると一気に眠気がして午睡。痛みで眠れていなかった。
コロナで十分な観察ができず困っていたら、帯状疱疹とは・・・泣き面にハチだ。
調べてみると、ストレス、過労などが引き金となってウイルスに対する免疫力が低下すると、潜んでいたウイルスがよく再び活動を始め、神経を伝わって皮膚に到達し、帯状疱疹として発症するらしい。
そうか!ストレスか。コロナで大阪城公園へ通えずストレスになっていたのか。やはり鳥を見ないと体調が悪くなる。
無理しなければ日常生活はOKとの事。痛みは薬を飲んでいると我慢できる。来週中くらいには大阪城公園に出掛けてみたい。春の渡りも終盤になってしまった。
でも少しは夏鳥たちを見てストレス開放しないと。
私のブログも、長く空くと・・・・。思われかねない。
またメールをいただいたりもするので、現況報告を。
4月終わり頃、左肩や首が痛くなっていた。寝違いくらいに思っていたら、やがて発疹が首や肩、次々と左腕まで、痛みも強くなり眠れない。
しかしゴールデンウイーク中で皮膚科が休診。たまらず市販の痛み止めを飲んで耐える。
発疹は日々ひどくなる、痛みはますます。我慢できず救急♯7119に電話。
病院を紹介してくれてすぐに行くようにと。病院に行くと内科のため専門ではないがと、とりあえず薬と痛み止めを処方してもらう。
連休が終わってすぐに皮膚科の医院に。結果は 「帯状疱疹」 かなり 「きついやつ」 だと言われる。
薬は家まで待たずに、薬局で水をもらってその場ですぐに飲めと。連休中で治療開始が遅れたのが悪かったようだ。
それでも5月の始めはビールや湯割りを飲んで気を紛らわせていた。しかし病院の薬は、はっきりと禁酒!
皮膚科の薬局で 「酒は?」 恐る恐る聞くと、薬剤師さんはあっさりと 「いいですよ♪」
家に帰ったら真っ先に冷蔵庫を開ける。ビールのうまい事。続いて湯割りなど飲んでいると一気に眠気がして午睡。痛みで眠れていなかった。
コロナで十分な観察ができず困っていたら、帯状疱疹とは・・・泣き面にハチだ。
調べてみると、ストレス、過労などが引き金となってウイルスに対する免疫力が低下すると、潜んでいたウイルスがよく再び活動を始め、神経を伝わって皮膚に到達し、帯状疱疹として発症するらしい。
そうか!ストレスか。コロナで大阪城公園へ通えずストレスになっていたのか。やはり鳥を見ないと体調が悪くなる。
無理しなければ日常生活はOKとの事。痛みは薬を飲んでいると我慢できる。来週中くらいには大阪城公園に出掛けてみたい。春の渡りも終盤になってしまった。
でも少しは夏鳥たちを見てストレス開放しないと。
もう少しの辛抱で、鳥見が出来そうな気配でもありますが、 免疫力が落ちていたらコロナも心配です。
くれぐれもお気を付け下さいね。
調べてみると、
「帯状疱疹の発症は、加齢が関係して50代から発症率が高くなり、50代、60代、70代と増加し、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹になる」
新型コロナウイルスとともに充分ご注意ください。
今期の渡りは鳥のほうから
近くまで寄ってくれます。
バーダーが減って、鳥たちもストレスが
減ったのかもしれません。
いろいろ面白いです。
今後も心もリフレッシュ、体も免疫力UPでどうぞご養生ください。
鳥に乾杯!
痛いですね。眠ろうとすると、意識が痛みの方にいって、痛くて眠れませんでした。
今は鎮痛剤を飲んでいれば、我慢できる程度で助かっています。
ご心配いただいてありがとうございます。