今朝はやや少ない。しかしキビタキはまあまあの数。特に豊国神社裏では♂1♀型6の7羽が飛び交う。下の柵にも♂♀型2が同時にとまる。
ちょっとびっくり。先日山男Tさんが飛騨の森で同じような状況に出会って驚いたと話していたがちょっと似ている。
ホームセンターへ車で出かけた。開店を待って入店、コピー用紙を購入。朝から飲むので、車での用事は早く済まさないとそれまで飲めない。無事帰宅してやれやれと冷蔵庫からビール。
あっ!しまった!
コピー用紙と封筒を買いにいったのに、封筒を忘れている。・・・(‘◇’)ゞ
「はじめてのおつかい」 の5歳児でも、3つや4つくらいは覚えているのに。コピー用紙と封筒の2つで忘れてしまう。
アルコールの影響か、ますますひどくなる。その上年齢が拍車をかける。
先日はカワラヒワの名が思い出せず困った。漢字などひどいもの。恥ずかしくて言えないレベル。この先どうなるんだろう。
ツツドリが飛び回る。青屋門の北外堀天端である。北外堀の対岸から見ているのだが、左右に結構飛び回る。青屋門側に隠れてもしばらくすると飛び出してくる。
何度もそこに行こうかなと思うが結局諦めて眺めているだけ。
・シジュウカラ 12羽 みどりのリズムほか
・ヤマガラ 2羽 みどりのリズム、市民の森
・コゲラ 1羽 みどりのリズム
・サンコウチョウ 1羽 市民の森、メジロとともに飛び交う
・クロツグミ 1羽 市民の森
・エゾビタキ 2羽 市民の森、豊国神社東
・キビタキ ♂3♀型15羽 市民の森、沖縄復帰の森、修道館裏、豊国神社裏、一番やぐら、愛の森、梅林ほか
・カワウ 2羽 南外堀
・ヒドリガモ 1羽 西外堀。ひでキングが観察日は複数居て、コガモまでいるのに何故か私の観察日はいない・・・・。
・カルガモ 4羽 西外堀、北外堀
・コサメビタキ 2羽 梅林、飛騨の森
・ツツドリ 2羽 北外堀天端青屋門ほか
・オオルリ ♀1羽 飛騨の森
・ヤブサメ 1羽 飛騨の森
■■ツツドリ(2016.9.21 みどりのリズム)
みどりのリズムで2羽のトケンが追いかけ合うように飛ぶ。飛び込んだ先へゆっくり歩きながら探すと、私に気付いたのか1羽のトケンらしき鳥が飛び出した北側の方へ。
飛び出した辺りに1羽のツツドリを見つける。警戒した雰囲気で私を見つめ、今にも飛び立ちそうな雰囲気。とりあえずカメラを向けてシャッターを切る。同時に飛び出した。
モニターを確認すると目にピントもきている。ただ大きくアップに写っているだけで面白くない写真。
ただし、色合いや模様、対趾足だということもよく分かる。記録としてはこれで十分だろう。
大阪城公園では、春より秋に見られる方が3倍も多い。また秋は幼鳥もよく見られる。主にセンダイムシクイに托卵することが知られている。TVでセンダイムシクイの卵を巣の外に掘り出す行動などを見ると憎らしく思うが、こうして近くで見ると、鳥はやはり可愛い生き物。
ちょっとびっくり。先日山男Tさんが飛騨の森で同じような状況に出会って驚いたと話していたがちょっと似ている。
ホームセンターへ車で出かけた。開店を待って入店、コピー用紙を購入。朝から飲むので、車での用事は早く済まさないとそれまで飲めない。無事帰宅してやれやれと冷蔵庫からビール。
あっ!しまった!
コピー用紙と封筒を買いにいったのに、封筒を忘れている。・・・(‘◇’)ゞ
「はじめてのおつかい」 の5歳児でも、3つや4つくらいは覚えているのに。コピー用紙と封筒の2つで忘れてしまう。
アルコールの影響か、ますますひどくなる。その上年齢が拍車をかける。
先日はカワラヒワの名が思い出せず困った。漢字などひどいもの。恥ずかしくて言えないレベル。この先どうなるんだろう。
ツツドリが飛び回る。青屋門の北外堀天端である。北外堀の対岸から見ているのだが、左右に結構飛び回る。青屋門側に隠れてもしばらくすると飛び出してくる。
何度もそこに行こうかなと思うが結局諦めて眺めているだけ。
・シジュウカラ 12羽 みどりのリズムほか
・ヤマガラ 2羽 みどりのリズム、市民の森
・コゲラ 1羽 みどりのリズム
・サンコウチョウ 1羽 市民の森、メジロとともに飛び交う
・クロツグミ 1羽 市民の森
・エゾビタキ 2羽 市民の森、豊国神社東
・キビタキ ♂3♀型15羽 市民の森、沖縄復帰の森、修道館裏、豊国神社裏、一番やぐら、愛の森、梅林ほか
・カワウ 2羽 南外堀
・ヒドリガモ 1羽 西外堀。ひでキングが観察日は複数居て、コガモまでいるのに何故か私の観察日はいない・・・・。
・カルガモ 4羽 西外堀、北外堀
・コサメビタキ 2羽 梅林、飛騨の森
・ツツドリ 2羽 北外堀天端青屋門ほか
・オオルリ ♀1羽 飛騨の森
・ヤブサメ 1羽 飛騨の森
■■ツツドリ(2016.9.21 みどりのリズム)
みどりのリズムで2羽のトケンが追いかけ合うように飛ぶ。飛び込んだ先へゆっくり歩きながら探すと、私に気付いたのか1羽のトケンらしき鳥が飛び出した北側の方へ。
飛び出した辺りに1羽のツツドリを見つける。警戒した雰囲気で私を見つめ、今にも飛び立ちそうな雰囲気。とりあえずカメラを向けてシャッターを切る。同時に飛び出した。
モニターを確認すると目にピントもきている。ただ大きくアップに写っているだけで面白くない写真。
ただし、色合いや模様、対趾足だということもよく分かる。記録としてはこれで十分だろう。
大阪城公園では、春より秋に見られる方が3倍も多い。また秋は幼鳥もよく見られる。主にセンダイムシクイに托卵することが知られている。TVでセンダイムシクイの卵を巣の外に掘り出す行動などを見ると憎らしく思うが、こうして近くで見ると、鳥はやはり可愛い生き物。