男が女子高生の下着脱がせ、奪う事件相次ぐ というニュースが、
かなり注目されている。
もちろん、
鬼畜ともいうべきこの犯罪者を許すことはできない。
差別そのものだ、この犯罪は。
徹底的な操作と、そして真実の追究。
さらには、法的措置が必要だろう。
ただ、
昨日、議員会館に、福島の子ども達が自分の意見を伝えたく行った事があった。
ヤフーなど、ミクシでも、
山本太郎をメインとしたニュースの扱いをしていたが、
全国紙などは、ほとんど重要視していない。
ただ、朝日だけが一面に掲載している。
問題は、テレビでも、
昨日のNステでも、ニュース23でも、とりあげなかった。
さらには、国営放送だからから、NHKでも。
今日の朝の、テレ朝のモーニグバードだけが、
それなりに、取り上げた。
そこでは、ヤマモトはほとんど出てはいない。
3.11以後、激烈な被爆エリアで生活し、
友達との別れがあり、さらには、未来への不安と恐怖の中で生活するしかなくなっている。
そういう、子どもを代表してであろうが、
「子どもたちを放射能からまもる福島ネットワーク」のメンバーが、
彼らは、ずっと、子どもを中心とした活動を行っている。
その彼らが、子ども自身の口で、伝えるという目的で、議員会館に行った。
たくさんのメディアも、参加し、取材していたらしい。
ヤマモトに取材するのがほとんどだったというが、
もしかして、この国のメディアが、あの会を芸能ネタとして、
軽く、扱うとするのならば、
この国のジャーナリズムは、完全に、墓場にいったということにしかならない。
ミクシでも、
多くの人たちが、こどもを出すな。
子どもに言わせるな、
やらせだ。
などとの書き込みがある。
もしも、そうだとするならば、
これほどまでに子どもをバカにした話はない。
あれぐらいの意見や疑問、そして、苦しみを発言が、
貴方の周囲にいるこどもにできないと、
本当に、おもっているのだろうか。
女子高生が性的暴行を受けた。
これも、大いなる差別だ。
きっと、女子高生だからこそ、ニュースにするのだろう。
しかし、
同じように、こどもが、満足に答弁もできないようなオトナ?に、
意見をしたから、
こどもを、かわいそうだとか、
こどもを、だすな、
だとか、そういう意識になるのは、
まさしく、差別だろう。
こどもも、こころがあり、未来への提案もし、
自分の苦しみや、恐怖、不安を伝える、
それは、オトナとおなじように、、持っている。
差別の意識は、
見下すところから、始まる。
その見下すという、、意識には、
差別の対象の違いはあっても、
こころの、根っこは同じはずだ。
かなり注目されている。
もちろん、
鬼畜ともいうべきこの犯罪者を許すことはできない。
差別そのものだ、この犯罪は。
徹底的な操作と、そして真実の追究。
さらには、法的措置が必要だろう。
ただ、
昨日、議員会館に、福島の子ども達が自分の意見を伝えたく行った事があった。
ヤフーなど、ミクシでも、
山本太郎をメインとしたニュースの扱いをしていたが、
全国紙などは、ほとんど重要視していない。
ただ、朝日だけが一面に掲載している。
問題は、テレビでも、
昨日のNステでも、ニュース23でも、とりあげなかった。
さらには、国営放送だからから、NHKでも。
今日の朝の、テレ朝のモーニグバードだけが、
それなりに、取り上げた。
そこでは、ヤマモトはほとんど出てはいない。
3.11以後、激烈な被爆エリアで生活し、
友達との別れがあり、さらには、未来への不安と恐怖の中で生活するしかなくなっている。
そういう、子どもを代表してであろうが、
「子どもたちを放射能からまもる福島ネットワーク」のメンバーが、
彼らは、ずっと、子どもを中心とした活動を行っている。
その彼らが、子ども自身の口で、伝えるという目的で、議員会館に行った。
たくさんのメディアも、参加し、取材していたらしい。
ヤマモトに取材するのがほとんどだったというが、
もしかして、この国のメディアが、あの会を芸能ネタとして、
軽く、扱うとするのならば、
この国のジャーナリズムは、完全に、墓場にいったということにしかならない。
ミクシでも、
多くの人たちが、こどもを出すな。
子どもに言わせるな、
やらせだ。
などとの書き込みがある。
もしも、そうだとするならば、
これほどまでに子どもをバカにした話はない。
あれぐらいの意見や疑問、そして、苦しみを発言が、
貴方の周囲にいるこどもにできないと、
本当に、おもっているのだろうか。
女子高生が性的暴行を受けた。
これも、大いなる差別だ。
きっと、女子高生だからこそ、ニュースにするのだろう。
しかし、
同じように、こどもが、満足に答弁もできないようなオトナ?に、
意見をしたから、
こどもを、かわいそうだとか、
こどもを、だすな、
だとか、そういう意識になるのは、
まさしく、差別だろう。
こどもも、こころがあり、未来への提案もし、
自分の苦しみや、恐怖、不安を伝える、
それは、オトナとおなじように、、持っている。
差別の意識は、
見下すところから、始まる。
その見下すという、、意識には、
差別の対象の違いはあっても、
こころの、根っこは同じはずだ。