土佐っぽ

四国は土佐国のもんが、日々の中で思いゆう事や、得手勝手な考えを書きよります。どうぞよろしく。

「天誅」という愚行のウラにある恐怖

2008年11月23日 10時15分10秒 | Weblog
次官宅襲撃発生直後から、ネット上に大量書き込み(読売新聞) - goo ニュース


無記名のブログに
「官僚に天誅を」という類の書込みが多いという。
まあ、このミクシも無記名ではあるが、、

問題は、
「天誅」という愚かしさであろう。

そもそも、

この国が世界に誇れる日本国憲法では、
主権者はあなた。
そう、
貴方だと、言っている。

そして、日本国憲法は
政治家、官僚、彼らは、
天皇も含めて、すべての公務員、公職にあるものが、
まもるべき、尊重するべきものだと、
99条で明確に、確実に言っている。

主権者なら、
民主主義としての最大の意思表明である
選挙で、政治を変え、官僚を
だれのための仕事か、、立場か、、
を、明確に教えてやることだろう。

それを、せずに、
暴力で行動するのは、
結局は、

国家権力を握っている彼ら(政治家、官僚ら)に、
主権者の権利を制限させる大きな根拠を与えることになる。

そこを、今回、こういう愚かしい行為でというウラに、
何かありはしないかと、、、

ちょっと気にはなっている。

この容疑者の背後に、
ペットという理由の背後に、

もっと、恐ろしい権力的ウラがあるのではないだろうかと、、、
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テロ、、テロ、、さらには、「天誅」だとは、、、、、、

2008年11月23日 10時05分12秒 | Weblog
男出頭、関与の疑い=銃刀法違反で逮捕-元厚生次官宅連続殺傷事件・警視庁(時事通信) - goo ニュース

単独犯だろうか、
それとも、鉄砲玉?

最初に誤解されないように書くが、
この卑劣きわまる事件は、絶対に許されないし、
徹底的な多角的捜査が必要だ。
気に入らない、だから殺す。
それが、狂った暴君ではなく、
市民が起こす、
教育の敗北は間違いないが、
社会の不安定さと異常さは間違いないが、
多くの人が、これを許さないという意識が大切だと思う。

少なくとも、
「官僚天誅」などと表現する愚か者は、
自ら、主権者としての誇りをかなぐり捨てた者だろう。


この事件については
公安も警察も、その辺は調べているんだろうが、
間違いないのは、
この事件を発端にして、

さらに、
市民の権利がさらに抑圧されることは間違いの無いことだし、
警察のいわゆる、「公共の福利」をまもるための、、という
規制が厳しくなるだろう。

首相の豪邸を見学に行こうとした若者が、
公安に逮捕されるという事実。

武器を所持していたとか、
爆発物を所持していたとか、そういう事実は無いらしい。

メディアが流さなかったビデオで、
あれが、実は、、警察の「公暴」であったということがわかった。

警察が、よく「コーボー」と叫びつつ、暴力をふるうらしい。
それが、公務執行妨害の意味だという。

しかし、
一方的に無抵抗な市民を絶対多数の武装警察が、取り押さえる時、

有無を言わさない、権力による暴力を思う。

同時に思うのは、
この国の多くの国民は、

憲法は、自分たちを縛るものだと認識し、
関係のないものだと思っていること。

違うんだよ。
それは、絶対に違う。

憲法は、国家権力や公務員、天皇や大臣などを縛る最高法規だよ。

と、何度でも、しつこく、くどく、、伝えたい。

恐怖を振りまいて、
だから規制する。
だから我慢しろ。
だから、、、

それは、ほんの少し前に、
この国は体験し、そして、、あまりにも多くの命を無くすことで
気付いたはず。

「欲しがりません勝つまでは」

に代表される、、
あの時代。

元検察のトップだったという人が、
「これは、2.26と同じだ」と、言った。

たしかに、テロといえばそうだろうが、
しかし、
2.26も、5.15も、
だれが、それをしたか。。

完全武装の軍隊が、
その命令系統を明確にして行った。

天皇の軍隊といわれた、
大日本国帝国陸軍が、
それをおこなった。

それは、
あの空自の幕僚長の意識そのものだろう。
彼こそが、テロリストであって、

今回の、
まだ、理由さえわからない、、
容疑者をもって、テロとするのは、
どうにも、危ない雰囲気を感じる。

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堕落

2008年11月22日 11時19分34秒 | Weblog
朝日新聞社が初の赤字決算、新聞事業が不振(読売新聞) - goo ニュース


朝日新聞社、初の赤字に転落
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=674866&media_id=2

ある意味、朝日新聞に育てられたとも言える。
大学時代、朝日がひとつの指標であり、規準でもあった。
当時、筑紫さんが編集長のジャーナルも、
かなり難しいにもかかわらず、、読んでいた。
あの週刊誌の中に、
教育問題の特集がずっと続いて、
そう、、
神奈川でホームレス襲撃殺人事件があったりした頃だ。

いろんな意味で、人生というか、将来を決める、
そういう示唆をもらえた新聞社だが、

もう、いまや、、、
この新聞を読むという、、そういう意識が激減した。

内容は、あまりにもお粗末であり、
嫌悪感さえ感じることがある。

購読する、という気持ちも無い。

できるなら、東京新聞、日経などが、いい。
毎日も、かなりのレベルだろう。

新聞社というのは、
間違いなく、世論操作をしているが、

朝日は、そういう意味での高潔な目的と目標を失ったようだ。
そのへんの、テレビの劣悪な番組のように、
視聴者のいいなり。
購読者のいいなり、、
になってきている。
いわゆる、切磋琢磨が無くなった。

メディアは、
送り手と受けての、
真剣勝負の中で、双方が進化するべきだというのは、
当たり前すぎるメディア論の基礎になろう。

そういう意味から、
朝日新聞は、もう、、堕落しすぎてしまったといえる。
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