土佐っぽ

四国は土佐国のもんが、日々の中で思いゆう事や、得手勝手な考えを書きよります。どうぞよろしく。

はだしのゲン(少年ジャンプ)

2007年04月29日 23時17分03秒 | Weblog
「はだしのゲン」で核軍縮訴え
という新聞記事がある。

「はだしのゲン」

リアルに記憶をした人は、
多分、、
40歳代から、、

集英社のばか売れマンガ雑誌、
「少年ジャンプ」に連載されていた。
そう、、
あの、、こち亀などと一緒に。

今じゃあ考えられないだろうけども、

あのころの少年マンガには、
セックスや暴力は非常に少なかった。

いや、、
はだしのゲンは、
最悪で最大の国家暴力を取り上げたか、、。

世の中で、
沖縄戦での、集団自決。
中国、朝鮮人民への虐殺。
その他のアジアの人達への暴行や虐殺。
さらには、
従軍慰安婦や強制連行などなど、、

そういうものが、
文章的証拠も無く、、事実無根だと訴える人が存在する。

しかし、過日の最高裁での判断は、
その存在を確実に認め、被害者の存在を確定した。
損害賠償のみ、、
外交決着的、、なにやらわからない、、判断だった。
あの、判事は、
誰でも無い、自民党政権が任命したものだ。

それでも、、否定はできなかった。

まんが、「はだしのゲン」は、
被害者としてのニホンを書いているので、
まだ受け入れられやすいのかもしれないが、
あの作者は、
それだけを言うてはいない。

大元帥であり統治者であり、
神聖不可侵の、、天皇。
その
天皇の軍隊
大日本陸海軍の実態や、その蛮行を伝えようとしている。

マンガでは古典と言われるかもしれないものだが、、
現在だからこそ、、
もっともっと活用してほしいと願う。
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男性自死(自殺)者数の増加・・・・

2007年04月26日 23時29分21秒 | Weblog
いつだっかた、、、
よく見るテレビ番組の、
「情熱大陸」で、
医師の林章敏さんがとりあげられた。
あの、聖路加国際病院の緩和ケア科の医長を務める人だ。

メディカルな医療の進歩は、かなりのものだが、
メンタルな面をサポートし、痛みからの解放をメインにする医療はまだまだらしい。
そして、
いわゆる、自死を選ぶしか無い、、
そういう心のケアーをメインにする、
そんな医療もかなり遅れているという。

この国では、
「うつ」になるのは、
弱いからだ、、という、

強・弱でしか語れない人間が多い、
それも、オトコと呼ばれる奴らに多い。

実は、
学校の教師も、、かなりの数で「うつ」の先生がいる。

それを、
多くの保護者や、同僚、そして、管理職に委員会の面々は、
一応は、理解顔をするが、、
しかし、実際には、、

「やっかいもの」

扱いをしているのも事実。

一生懸命頑張っている、、あの先生に、
一生懸命頑張っている、、あの生徒に、
一生懸命頑張っている、、あの保護者に、、

お前は、顔向けできるのか、、
お前のような部下を持った校長は、、
最悪の評価を受ける、、、

という、そういう、ものだ。

だから、、
最後の手段としての「自死」を選ぶしか、
そうしか、なくなる。

それは、学校という場所だけでなく、
多くの民間企業や、法人。
そして、国家公務員や地方の、、
そういう人達に多いだろう。
そして、自営業者さんにも多いと、、。
特に、下請けの民間企業の人達、、。

一番自死がすくないのが、農業従事者だとも言う。

この国では、
格差社会を無くすなどと言いつつ、、、
実際には、
自死する人間は減少していない。
交通事故死者数は、1万人を切った。
それは、保険会社の圧力、
そう、天下り先の確保からだろう、、。
それは、それで意味がある。

しかし、
うつくしい国だと、、
あれこれ言うならば、

自死を選ぶしかない人が無くなる、、
そういう社会をつくってこそ、、
美しいのじゃあないだろうか。

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「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)

2007年04月24日 22時50分01秒 | Weblog
2007年の
4月23日24日の両日で、
全国一斉に行われたのが、、学力テスト。

小学6年と中学3年の児童・生徒約233万2000人が対象。
名称を「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)という。

さて、
これに関する莫大な費用が意味あるかどうか、、
まあ、、国の政府とやらが、ほんとうに意味ある予算を執行するかは
かなりの疑問があるが、、これはほんとうに、、えげつないテストだろう。

一言で言えば、

「テスト学力を大切にする教育に急速に変化する。」だ、。。

学校では、今でも、

テストの点による人間評価と進学指導。
部活の勝敗(試合の点数)による人間評価と人生指導。

により、数字で全てが評価され人格を決めつけられている。

しかし、学校という場所は、

学び、考え、思考し、、学習することから、
活きる喜びや、問題解決の満足、、そういうものを体験し、
同じ世代の男女との触れ合いや、大人との関係から、
よりよい民主主義を担う公民を育てる場所のはずである。

それが、これからは、
今回の学力テストにより、
市町村、都道府県の成績による教育力の比較と格差づけ。
そして、
その点数を意識した教育、、授業、、そういう事になるはず。

非公開だといいつつも、、
学校による公表は、情報公開法などにより、公開するだろう。
となれば、
当然、学校格差がでてきて、競争を教育の中核にした教育が行われだす。

そして、必ず、足をひっぱる生徒を特定し、、、
現場は、非常に人権を無視しだした場となるだろう。

勝ち負けで人間を判断し、
益々人格に歪みを生み出す教育になることは、、想定できる。

もう、、いくらなんでも、、
気が付いてほしいのに、、、、、

この国の主権者は、、
まったく、、、行動には移せない。

本当に、国家的ナショナリズムと勝利者意識で、、亡国寸前だ。
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東洋町を汚物処理場に・・・・

2007年04月23日 23時45分12秒 | Weblog
水洗便所になった今でも、
そして、残るポットン便所でも、、
相応に、汚水や汚物、糞尿の処理をする場所が必要。

ただ、、そういう場所は、
そして、そういう処理をする人は、、

今でもそうだが、
ほんの10年前までは、
ほとんどが、被差別部落の人々である。

これも、差別だろ?
東京都民の汚水処理や糞尿処理を、
まったく匂わない施設にして、、
まあ、、匂ってもいいけどね。

だだっ広い緑の場所、、
そう、皇居とかいう所に造れば???

差別の頂点にいる場所と、
そうでない場所、、
ここに、
いわゆる、この国の歴史がそのままある。

天皇の住む場所は、清浄であり、神聖。
島流しも、、そこから遠ざける事に意味をもった。

だから、、だ。

原子力発電所が、
都心のどこにあるのか???
お台場や新木場などに、、造るのか???

いや、、
あの差別者の総大将の、石原某など、、
何が何でも造らせないだろう、、

汚物処理をさせるのは、、
必ずといっていいほど、、、
田舎だ、、、
それも、、
必ず、金をエサにする。

少なくとも、、
我が高知県の、東洋町の人達は、、、
間違えなかった。

沖縄の民は、、
その歴史をかなぐり捨て、、
金で、、全てを売った。

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「おんしゃら、なめちゃあせんか、わやにすな」橋本知事の演説

2007年04月17日 23時57分10秒 | Weblog
2007年4月3日、
県政運営にあたっての講話を橋本大二郎県知事が150人の部課長を前に行いました。以下が、その抜粋。

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橋本知事 昨年度を振り返り、漢字一字であらわすと「憤」。騙されたほうも悪いといえばそうだが、国のツケをまわすだけの「三位一体改革」で地方交付税は大幅に削られたままだ。このままで国が大手企業の収益を伸ばすための誘導策に力を入れれば、収益を地方に再配分するパイプは壊れているので、格差が開いていくのは当たり前だ。

それを承知で、再チャレンジだ、頑張る地方を応援プログラムだと言って、地方の財源のばらつきを調整する交付税を、あたかも奨励補助金かのようにエサとしてばらまいていく、こんな無神経なことがあるか。「おんしゃら、なめちゃあせんか、わやにすな」。憤りがこみ上げてくる。

こうした仕打ちに耐えかねて、文献調査をするだけで、多額の交付金を受けられる高レベル放射性廃棄物最終処分場調査に、手を挙げた町が県内にある。いわれのない地方交付税の減額によって、財政的に窮地に追い込んだ上、今度は多額の交付金をエサに札束で頬をたたく、こんな品のない、恥知らずの国の、どこが「美しい国なのか」。「おんしゃら、なめちゃあせんか、わやにすな」。憤りがさらに広がる。

ボンバルディアという飛行機のトラブルの制御も充分にできない人間の科学技術で、人類全体を死滅させる危険のある毒物を1万年も2万年も安全に閉じこめておくことができるなどと、誰が自信を持って言えるのか。せめてボンバルディア機の安全性くらい確立してからにしてほしい。「おんしゃらあ、なめちゃあせんか、わやにすな」という八つ当たりにも似たような憤りがこみあげてくる。

憤りはパッションの源になる。この1年、様々な不合理なことへの憤りを自分のパッションに灯をともす一つの原動力にしていきたい。

県職員は田舎の小役人になるな。発想を変えないままの田舎の小役人では、高知県は埋没し、国との闘いに負ける。攻撃は最大の防御だ。イマジネーションを発揮して全国に情報は発信していこう。とても美しい国とはいえない国の今のやり方、様々な不合理なことに対して、「おんしゃら、なめちゃあせんか、わやにすな」という気概を持ってこの一年一緒に頑張ろう。
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伊藤長崎市長の回復を祈る

2007年04月17日 22時19分29秒 | Weblog
昨年、2006年の平和祈念集会で、
伊藤長崎市長が冒頭に言った言葉。

自民党の議員が、
核武装化の必要性を訴え、、
あれこれしだした時だ。

世界には、もう地球を壊滅させる、
65億の人間を殺し尽くせる、、
それだけの核兵器がある。

人間こそが、自然を破壊し、
人間こそが、人間を殺し、

人間こそが、平和をつくりだし、
人間こそが、愛に満ちた世の中をつくりだせる。

だからこそ、、
何をしているのか、、、と、
訴えたのだろう。

その彼が、心肺停止状態だという。

暴力でなんらかを解決できないのは、
すでに歴史が証明しつくしている。

彼は、憲法の平和主義を尊重しても、し過ぎないと言う。
しかし、、
この国の人間は、、
その平和主義こそ、
武力によってのみ、、まもれると言う。

権力を維持するには、暴力が必要だという論理がある。
軍隊などは、その最たるものだろう。
威圧するための、暴力。
反撃するための、暴力。
仕返しするための、暴力。

権力を私利私欲に使いたい為政者は、必ず、、
暴力を裏表で持とうとする。

原爆を落とされた国の政府は、
武力増強を、、推進しようとし、
政権党の議員が、核武装を、、と言う。

彼を、、撃たしめたのは、、、
だれでもない、
この国の主権者ではないだろうか、、。

暴力を許さない。
いかなる暴力も許さない。

そういう意識が、この国の主権者にない限り、、、
まだまだ、、どんどん、、

本島、伊藤、、市長のような、、卑劣極まりない出来事が、続く、、と、危惧するしかない。
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武器と生きる権利 (乱射事件と憲法9条)

2007年04月17日 18時31分53秒 | Weblog
生きる権利を守るために、、武器がある。

世の中には、アメリカで起こったような、
乱射事件があるからこそ、、
そういう事をする人間がいるからこそ、、
武器で対応するしかないんだ。

世界には、
他国の侵略をする国があるから、、
だから、
武力が必要だ。
憲法9条などは、、
夢想すぎる、、。

という、、意見が、必ずある。
それは、
「復讐」を、前提とした人間の営みを基礎にしている。

中国の民が、ニホンパッシッングをする。
なんで、奴らは、いつまでもあの事を、、と、
ニホンのまともらしいニッポン人がよく言う。

彼らの恨みや怒り、
いや、それ以上に、、、
このニッポンへの、、悲しみ。
それゆえじゃあないのだろうか、、。

武器で生きる権利をまもる、、
それが、
あたりまえになり、
その論理で、、平和を語るとしたら、

それこそ、
戦争は絶対になくならないだろうし、、
益々、広がるだけだろう。

暴力で暴力を解決しようとすることほど、、
愚かで、、バカバカしいという証明を、、
この人間の歴史が、いつも、、語っている。




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知覧特攻平和会館

2007年04月10日 14時32分00秒 | Weblog
路線バスの終点で降りて、
少し歩くと、、

すごい桜吹雪の中、
その知覧特攻平和会館が見えた。

ここは、
ほんとうに、、ずっと前から、
一度だけでも、、行きたい、、と、。
思いよった場所。

そう、、
特攻隊で、、
17歳から、、の若者が、、

国のため、、
国体護持のため、、
天皇のため、、、

と、
自殺行為を強要された場所。
たしかに、、
資料では、
志願した、、との記録があるが、
そのやり方が、、、えげつない。

「全員目をつぶれ」
「よおっし、これから特別攻撃隊に志願するものは、手をあげろ」
「おお、、おまえもか、、おまえもか、、」
「おお、安田、、そうか。」

などと、誰があげたかわからないうちは、、、
お前で、
一人でもあげると、、
名前を言う。
そして、
「おお、ほとんどみんなだ。」
「そうか、そうか。。」
で、、結局、全員。

これも、しっかりと資料にあった。

後は、、、
狂気の世界になろう。

その現場を、、
その資料館を、、ぜひと、、
思い、、。

ただ、、
無性に、、
かなしく、、
さみしく、、
なんともつらい、
思いで、、出た。

帰りは、、しばらく歩きたくて、、、
数キロは歩いたか。。。

東京では、、
不安をあおり、、
そして、強権的安全をうたいまくる、、
あの人が、、再度首長に。

東京都民が選んだ以上は、
あれこれいえないが、、
しかし、、

どんどん、この国は、、
あの、知覧の状態に近づいている気がする。

「よおっし、、目をつぶれ、、」

と、生徒をだまくらかして、、
自分の意にそうような、、そんな教育をしてはいないか、、、。
そんな、思いが、、
そんな、不安が、、
ほんとうに、、
身体を突き刺した。

来て、、よかった。


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「赤ちゃんポスト」

2007年04月06日 15時06分36秒 | Weblog
子どもは国の宝・・・などとは、
立候補した政治家志望者は、
多分、、必ず言う言葉だろう。

ただ、、
彼等の言う、子育て支援などは、、
ほとんど意味をなさない。

たとえば、
共働きの保護者の場合、、
保育園の費用は、所得に応じるので、
当然、50000円/月以上になったりする。
幼稚園が安かったりするが、、しかし、
延長保育が無かったりも。

もし、保育費用の上限を20000円か、
これだけの少子化であれば、無料にしたらどうか。

小学校、中学校の給食費用もすべて無料。
おおよそ、子どもに必要とされる費用。
学校などが集金している費用は、、
全額国庫が負担する。

米軍の移転費や、
あれこれの贈収賄、、
そんなものに使うよりは、はるかにいい結果を生み出すだろう。

そして、
独身で、扶養すべき未成年が居ない人からは、
税金を増額する。

それを、子育ての費用に当てる。
もちろん、
保育園や学校の職員の数も増加させる。

公明党など、、
ほんらい、それを第一に推奨すべきだろうが、、、、。

しかし、、
どの政党も、、言わない。

まことに、、
「赤ちゃんポスト」を疑問視したり、
反対するだけで、、

徳育をいれて、、
若年のセックスが減少するか?
そんな、馬鹿な話しはだれも信じないだろう。。

何の対策も出さない、、

それじゃあ、、
やっぱり、、
愚かな政府そのものじゃあないか。
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批判の矛先(歴史教科書と沖縄)

2007年04月02日 20時55分37秒 | Weblog
沖縄の平和運動家らの怒りがまた、、、爆発した。

歴史教科書の書き換えについてだ。

当然の話しだと思う。

生き証人がたくさんいるのに、、
イチ局所的裁判の判例で、それを指示する自民党と文科省。

この国でも、
最愛関係の米国でも、、
国家という巨大な権力への批判は、
だれでもできる権利があるはず。
当然暴力的批判や破壊などは論外だが、、。

沖縄で家族や親族が、いろんな状況で自死(自決)せざるおえなくなり、亡くした遺族の叫びを、攻撃してよしとする人々は、きっと、国家権力に対しての批判や攻撃はしないのだろう。

今、「長い物には巻かれよ」的な人が増加している。
個人個人の思想や信条は当然自由だし、
誰をどのように批判してもいいと思うが、

なんか、悪意を持ってそれをする、
そう、攻撃的な人が非常に多いようだ。

沖縄戦の何を知り、
何を確認したというのだろう。
現地で、どれだけの人達と話したというのだろう。

局所的事例で裁判で判決がでた。
だから、それが間違いのない真実であり真理だと、
どうして決めつけれるのだろう。

三浦綾子は、
「みんなが行くからその後を通って行けばよいのではありません。」
と言う。

本当に、自分自身で判断して、
十分に考えて、
批判や攻撃をしているのだろうか、、。

安直なナショナリズムに乗るのはいともたやすいだろうが、
しかし、
その結果、どうなったかは、、
歴史が明確に教えてくれている。

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