土佐っぽ

四国は土佐国のもんが、日々の中で思いゆう事や、得手勝手な考えを書きよります。どうぞよろしく。

動物的衝動を満足させる部活

2009年03月14日 16時37分27秒 | Weblog
ハトうるさい 生徒に殺させる

高知市立中学校のバスケットボール部の男性臨時コーチが昨年12月、ハトがうるさいとして部員に殺すよう指示し、2年生の男子部員2人が首を切るなどして2羽を殺していたことが分かった。コーチは事実関係を認めているという。

 市教委によると、コーチは中学校の依頼で昨年4月から、年間15日間の予定で指導していた。昨年12月21日、高校生との合同練習のため訪れた市内の県立高校で「ハトを殺せ」と部員に指示したという。

 同日、高校の教員が敷地内の池に沈められているハトを発見。コーチに確認したところ指示を認めたという。コーチは部員2人とその保護者に謝罪。中学校は昨年末に保護者会を開いて謝罪し、コーチを指導から外すことを伝えた。部員2人はショックを受けているという。
市教委は「教員ではないので処分はできない」と話している。【毎日新聞】





現在の人間は、
こん棒で肉を手に入ていた
原始時代の遺伝子を今でも持っていて、
そのためのホルモンを、
何か代わりのモノで発散しなければいけない。
それが、
競争というものであり、
チームスポーツでもあるのです。

スポーツとは、
絶対的男性支配を基本とするシステムで、
ユングの言う、
「動物的衝動」を口当たりのいい言葉に言い換えただけの
ものに過ぎない。


ということばがある。

先日の卒業式の祝賀会。
200名はいる卒業生の保護者の10名ぐらいの参加。

何年も前のある田舎の中学校の卒業式。
地域、保護者、祖父母など、もうわんさかの参加。
その後、13時から始まった祝宴。
(今では、この時間からは、、到底無理)
卒業生数以上の保護者や地域の人たちの参加。

先日の卒業式の学校。
今日から始まる部活動での祝賀会には、
保護者夫妻そろっての参加が当たり前だという。

勝敗という名の「動物的衝動」に駆られる場では、
強い興味と関心があり、親子そろっての激情だが、

授業や、学級活動などの場においては、
「動物的衝動」が少なすぎるというか、
それそのものを押さえつけようとする、

だからこそ、、「人間的」な。
人間だからこそ、、の活動の集大成には、、
興味も関心も少ないと、、、。

「動物的衝動」の究極が「戦争」だとすれば、

この国の、、
いやあ、この学校の行きつく先は、「戦争」でしかない。

そう、、
この学年の学年主任は、いつか、、こう言った。

「うちは、部活でもっているようなものですから」

それが、どれだけ、、

教育力を否定し、
日本国憲法を否定し、
学校教育を、、否定しているか、、

考えようともしていない証拠。


学校の先生と呼ばれる人たちは、

実は、、、、、

教師と呼ばれるよりも、、

「監督」と、呼ばれたいから、、存在する人たちが圧倒的に多い。

じゃあ。。
この国の主権者は、

「統治者」を求めるのか、、、
「自らの代表」を求めるのか、、、

どっちだろう。

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