さくら 5歳児 羽根木公園
今日は羽根木公園に行き、沢山体を動かして遊びました。
散歩道では、カラスノエンドウを発見しました。
「黒い!こっちは緑なのに」「中の豆の色が銀色みたい」「緑から変わるんだね」とよく見て観察し、違いや変化について感じたことや気付いたことを話していました。
公園内に着くと、沢山のダンゴムシがいました。
「めっちゃたくさんいるよ」「なんかくすぐったい」と手に乗せたり、
「なんで丸まったりするのかな」「怖いのかな、眠いのかな」と生体の不思議について考える姿が見られました
広場では、ケイドロをしました。
警察役も泥棒役も、広場を駆け回り、一生懸命に走っていました。
二人の警察から追いかけられても諦めず、逃げ切っていました。
泥棒の仲間が捕まると、捕まったふりをしながら牢屋に近づき、仲間を助けることに成功していました。
木の棒を串に見立て、「焼き鳥作ってみた!」「これはももかな」と想像しながら遊びを広げていました。
「じゃあ焼き鳥はここで焼こう」「焼くには火が必要だね」と話し、分担し協力しながら遊ぶ姿も見られました。
明日も沢山遊びましょう。