11/2、T28編成が
1907H通勤快速河口湖行運用に入っていました。もちろん、貫通編成なので高尾で車交になります。
通常は後続の分割可能な電車と車交することが多いのですが、今回は先行電車
1859T(H18編成)を河口湖行として運転(表示は高尾行)しておりましたので、高尾で59Tを07Mとし、後から到着した07Hを折返し東京行に仕立てるという整理だと思われます。
かつてのT運用は豊田所属の貫通編成だけで担当していたのでこういう対応は不可能でしたが、電車区の統合によりこういうパターンも可能な場合が増えたのだろうと思います。