奥揖斐山荘

奥揖斐の山、揖斐の伝統文化や料理など紹介

続百名山 読めますか 0113 No172

2021-01-13 04:19:02 | 雑談

続百名山 読めますか

2021年 1月 13日(水)

 一昨日に続き、揖斐川図書館にあった続百名山(200名山のこと)の冊子、その横にあった「むつかしい山の名前、一度挑戦してみてください」から再出題、わたしのこと、暇人と思うなかれ

針ノ木岳、烏帽子岳、赤牛岳、燕岳、餓鬼岳、有明山、大天井岳、霞沢岳、経ヶ岳、南駒ヶ岳、小秀山、安平治山、鋸岳、農鳥岳、櫛形山、上河内岳、池口岳、大無限山、笊ヶ岳、七面山、毛無山、三ツ峠山、御正体山、愛鷹山、武甲山、白石山、大岳山、天狗岳、御座山、乾徳山、芦ヶ岳、榛名山、浅間隠山、妙義山、荒船山、雪倉岳、毛勝山、奥大日岳、黒姫山、戸隠山、飯縄山、佐武流山、白砂山、鳥甲山、岩管山、八海山、中ノ岳、荒沢岳、仙ノ倉山、朳差岳、二王子岳、御神楽岳、守門岳、会津朝日岳、帝釈山、女峰山、栗駒山、神室山、船形山、以東岳、秋田駒ケ岳

 2015.9.22  10:54  秋田駒ケ岳の紅葉

和賀岳、焼石岳、白神岳、森吉山、姫神山、暑寒別岳、樽前山、駒ケ岳、芦別岳、カムイエクウチカウシ山

  2014.7.13  6:37  カムイエクウチカウシ山手前のナイフリッジ 写真はI氏

 

 2019.9.8  12:02  ペテカリ山頂 左の高い山は1839峰、真ん中やや右の遠く高い山がカムエクかな~?(下の地図も参照)

 続百名山No22の地図の一部を転写(著作権の関係あり、2日後に削除します)、上の写真と、この地図見ると、山容から奥の遠い山はカムエクみたい(指は写真撮るために押さえたもの)

ペテガリ岳、天塩岳、石狩岳、ニペソツ岳、金剛堂山、笈ヶ岳、大日ヶ岳、位山、能郷白山、武奈ヶ岳、御在所岳、金剛山、釈迦ヶ岳、伯母子岳、氷ノ山、上蒜山、

 2013.7.13  11:36  ニペソツ岳を振り返る、尾根沿いに登山道が見える

 2019.5.27  11:36  大笠山からヤブ漕ぎで笈ヶ岳へ挑戦(ブログ20190527参照)

三瓶山、三嶺、東赤石山、笹ヶ峰、英彦山、雲仙岳、由布岳、大崩山、市房山、尾鈴山、高千穂峰、桜島

 

☆ 解説など

・私は、大天井岳(おてんしょうだけ)、御座山(おぐらさん)、守門岳(すもんだけ)、上蒜山(かひるぜん)などが読めなかった

・一般の人は朳差岳(えぶりさしだけ)は読めないでしょう

・200名山は30座登った。一番登りたかった山は ”遥かなる” ペテガリ、印象に残っているのはカムイエクウチカウシ山(この名前を覚えるのに苦労した)、展望が良かったのは2013年ニペソツ(2013m)から観た大雪山山系(その前年に旭岳~十勝岳まで縦走していたから感動)

・柳の下にいつもドジョウはいない。なにごとも、”続” は普通ツマンナイ。特に300名山。けど200名山は登山道なく厳しいマイナーな山があるので、私は百名山よりも200名山が好き。Lツェッペリンも二枚目LPが一番よかった(なにそれ)

はりのきだけ、えぼしだけ、あかうしだけ、つばくろだけ、がきだけ、ありあけやま、おてんしょうだけ、かすみざわだけ、きょうがたけ、みなみこまがたけ、こひでやま、あんぺいじやま、のこぎりだけ、のうとりだけ、くしがたやま、かみこうちだけ、いけぐちだけ、だいむげんざん、ざるがたけ、しちめんざん、けなしやま、みつとうげやま、みしょうたいやま、あしたかやま、ぶこうさん、しろいしやま、おおたけざん、てんぐだけ、おぐらさん、けんとくさん、かやがたけ、はるなさん、あさまかくしやま、みょうぎさん、あらふねやま、おくだいにちだけ、ゆきくらだけ、けかちやま、くろひめやま、とがくしやま、いいづなやま、さぶりゅうやま、しらすなやま、とりかぶとやま、いわすげやま、はっかいさん、なかのだけ、あらさわだけ、せんのくらやま、えぶりさしだけ、にのうじだけ、みかぐらだけ、すもんだけ、あいづあさひだけ、たいしゃくさん、にょほうさん、くりこまやま、かむろさん、ふながたやま、いとうだけ、あきたこまがたけ、わがだけ、やけいしだけ、しらかみだけ、もりよしやま、ひめかみさん、しょかんべつだけ、たるまえさん、こまがたけ、あしべつだけ、ゆうばりだけ、ぺてかりだけ、てしおだけ、いしかりだけ、にぺそつだけ、こんごうどうざん、おいづるがたけ、だいにちがたけ、くらいやま、のうごうはくさん、ぶながたけ、ございしょだけ、こんごうさん、しゃかがたけ、おばこだけ、ひょうのせん、かひるぜん、さんべさん、みうね、ひがしあかいしやま、ささがみね、ひこさん、うんぜんだけ、ゆふだけ、おおくえやま、いちふさやま、おすずやま、たかちほのみね、さくらじま

 2002年 1月20日 発行

 

☆ 余談:山の楽しみ 

 山に登るのは当然ですが、食事目的に登る時もあります。写真下は丹沢山地の避難小屋に泊まったときの朝食(親子丼)とその前夜の夕食(ささみetc串カツ、餃子など)。小屋泊はテン泊と比べ、荷物が少ないので器財一式持ち上げます(料理人はI氏)

 8:05 親子どんぶり(大山鶏肉と卵使用)

 

 15:09  ささみの串カツで宴会開始

  17:23 食べながら餃子を包む(3人分)、締めは鍋(奥揖斐山荘フォトch432362丹沢山地・・で納山会)より 

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