先週の金曜日に京都市の乳がん検診に行ってきました。
京都市の乳がん検診は4年前から奇数年と偶数年で分けられて、隔年ごとの検診となったので、
今年は2年ぶりの受診。
最近、わき腹あたりが傷むので、すごく心配だったんです。。。
「もしかして、乳がんだったらどうしよう」
「入院することになったらどうしよう」
「手遅れだったら…」
と、受診する前はドキドキしていました。
まずは、エコー検査があり、その後、触診。
個人で病院で検査してもらったりする際は、エコー検診の際は看護婦さんがタオルでちゃんと拭いてくれたりするのですが、
市の場合は流れ作業。しかも、屋外に駐車している検診車にての検査になるので、まるでベルトコンベアー状態。
エコー検査後は自分で用意したタオルで拭かなくてはいけないので、バタバタしちゃいます。※タオルを忘れたら大変なことになります。。。( ̄Д ̄;;
背後で人が出入りする中、タオルで拭き、急いで着替えて、触診の部屋へ。
名前が呼ばれるまでしばらく待って、触診へ。
エコー検査から触診まで、何回もブラをはずし、つけ、はずし、つけを繰り返すので、
いっそのことノーブラのままのほうが楽チンだと思ったほど。。。。
触診で、びくびくしながら痛みのことを聞いてみたら…
「あぁ、これはきっと肋間神経痛ですね」ですって…。
肋間神経痛…私は以前、心臓病だと勘違いして病院で検査してもらった経験もあり。
まったく、やっかいなヤツです。。。。
結果は1ヶ月後ぐらいに通知が届くそうです。
なんともありませんように…。
そうだ、子宮がん検診も今年中に受けとかなきゃ!!
あぁ、師走ってほんとうに忙しい!!
↓京女の絵本ブログも見てね!!
↓ポチっと宜しく
京都市の乳がん検診は4年前から奇数年と偶数年で分けられて、隔年ごとの検診となったので、
今年は2年ぶりの受診。
最近、わき腹あたりが傷むので、すごく心配だったんです。。。
「もしかして、乳がんだったらどうしよう」
「入院することになったらどうしよう」
「手遅れだったら…」
と、受診する前はドキドキしていました。
まずは、エコー検査があり、その後、触診。
個人で病院で検査してもらったりする際は、エコー検診の際は看護婦さんがタオルでちゃんと拭いてくれたりするのですが、
市の場合は流れ作業。しかも、屋外に駐車している検診車にての検査になるので、まるでベルトコンベアー状態。
エコー検査後は自分で用意したタオルで拭かなくてはいけないので、バタバタしちゃいます。※タオルを忘れたら大変なことになります。。。( ̄Д ̄;;
背後で人が出入りする中、タオルで拭き、急いで着替えて、触診の部屋へ。
名前が呼ばれるまでしばらく待って、触診へ。
エコー検査から触診まで、何回もブラをはずし、つけ、はずし、つけを繰り返すので、
いっそのことノーブラのままのほうが楽チンだと思ったほど。。。。
触診で、びくびくしながら痛みのことを聞いてみたら…
「あぁ、これはきっと肋間神経痛ですね」ですって…。
肋間神経痛…私は以前、心臓病だと勘違いして病院で検査してもらった経験もあり。
まったく、やっかいなヤツです。。。。
結果は1ヶ月後ぐらいに通知が届くそうです。
なんともありませんように…。
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突然のコメントで失礼いたします。
医療と健康の総合情報サイト「ここカラダ」の編集をしている林と申します。
「ここカラダ」は、リクルートと三井物産の共同出資会社である(株)アールスリーヘルスケアが運営するサイトで、月間約150万人にご利用いただいております。
現在「ここカラダ」内の「人間ドックのここカラダ」( http://dock.cocokarada.jp/ )で、『人間ドックや各種がん検診の体験談』を募集しております。
そんな折、こちらのブログを拝見し、投稿させていただきました。
もしご興味をもっていただけた場合は、【taikendan@cocokarada.jp】までご連絡いただけると幸甚です。後ほど、こちらから詳しいご案内をさせていただきます。
また体験談が掲載された方には、ささやかではありますがお礼の品をお送りいたします。
尚、ご返信の際には本文中に【ブログ名とURL】をご記入ください。
よろしくお願い申し上げます。