泣けた２４時間テレビ

毎年あまり見ることがない２４時間テレビなんですが、洗車やワックス掛けや家事の合間にちょこちょこ見ていました。
関ジャニ∞の安田君が担当した聴覚障害の子供たちとパントマイムに挑戦した企画で、本番のパントマイムが終了後、子供達から安田君にお礼の言葉があったんですね、安田君って聴覚障害の子供達とコミュニケーションがちゃんとできる様にそれまでに一生懸命手話を覚えて臨んだわけで、その影の苦労に子供達が「ありがとう」と感謝の言葉を送ったんですね、もうもうそれだけで泣けて泣けて、安田君えらかったです。（それを見ていた横山君の号泣を見て更に泣きました）
あと羽鳥さんが南三陸町で妻を津波で亡くした二児の父と初めてカレーライスを作ったドキュメントで、子供の前では気丈に振舞う旦那の本当は辛く切ない想いを聞いていっしょに羽鳥さんが泣くんですよそれを見て泣くし、カレーライスを子供が食べて「美味しい♪」と喜んで食べる姿を見ては泣くし、そのＶＴＲが終わっても羽鳥さんが声を詰まらせる姿を見て泣くし、極めつけに秋川雅史さんが「千の風になって」を歌うんですよ、もうもう涙腺が開きっぱなしになりました。
ふぅ・・・泣き疲れました。

夏の終わり

町内会の夏祭りでした。
例年ではお盆休みが終了したその次の週末に開催しているのですが、今年は週中にお盆休みが終了したためちょっと早い開催になりました。
自分は何もお手伝いしませんでしたが、まるちゃんは焼きそばの売り子で頑張っていました。
食べ物も飲み物も安価に設定していて、今年も完売していました。
みっちゃんは友達と共に花火などして夏の終わりを楽しんでいました。
いよいよ今年の藤野の夏が終わりました。

今日はまるちゃんのお父さんの８年目の命日でした。
みっちゃんと三人で戸田記念墓地公園へ向かいましたが、新道を抜ける頃から雷が鳴り始め、篠路を走行中に土砂降りになりましたので、石狩からＵターンして帰って来ました。
また別な日にお墓参りに行くことにしました。

ＷＲＸで出掛け、ＭＡＺＤＡへ寄りました。
そこで注文していた鍛造製のアルミナットが届いていたので交換してもらいました。
ところが一本ボルトの先端がなめっていたので交換する必要があると判明、その足でＳＵＢＡＲＵへ行くことに、ちょっと緊張しましたが、嫌な顔せずに対応してくれました。
ボルトの交換は時間がかかると言うので部品だけ購入して、後日ディスクローターの研磨とブレーキパットを交換するときにいっしょにＭＡＺＤＡでやってもらうことにしました。
ついでにいろいろと聞きたいことを聞き、パッキンなどの部品を注文して来ました。

藤野へ戻ってから数件の中古住宅を見てあるきました。
前面道路の状況、駐車場や周囲の雪投げなど家意外の条件がやはり大事なのですが、それが悪い物件はやはり値段が安いし、なかなか買い手がつかないようです。

ＷＲＸでドライブ

最近はビアンテではなくＷＲＸでのお出かけが多くなっています。
やはり運転していて楽しい車っていいよね。
まるちゃんの運転で豊平や環状線などを流して、ベントスが運営するレストラン「ＪＩＮＢＥＩ」へ寄って食事をしました。
さすがベントスのレストランです、とっても美味しかったです。

帰宅後なでしこジャパンのチャリティーマッチを見ました。
前半の３得点には酔いしれました。
後半の苦戦を課題にし、どうぞ９月１日からのオリンピック予選を勝ち切ってください。

アウディＡ１ですか

日本女子サッカー代表「なでしこジャパン」がオフィシャルサポート企業のアウディからご褒美に車を頂きました。
車種は「Ａ１」で３年間無償リースだそうです。
３年経ったらどうなるの？って疑問はありますが、外車に乗れるようになれたっていうのは嬉しいことだと思います。
コンパクトで個性的なデザインは女子が乗るにはいいかもしれません。
メンバー全員でサインしたＡ１はどこに展示されるんだろうな・・・。

※画像はアウディジャパンより

犬も寝坊

長距離移動で疲れた犬はいつものような早起きもせず、ダラダラとしています。
だから今朝は７時ちょっと前に起きました。

夏期休暇中のみやげに「チョコじゃがッキー」がありました。
それで思い出しましたが、豊浦町の道の駅で内藤大助選手の特別展示がありました。
本物のトロフィーなども展示されていました。（あまり興味をもっている人はいませんでしたが・・・）
知内町には北島三郎さんが毎年来てくれるし、地元出身の有名人が故郷のためになにかしてくれるというのは嬉しいことですよね。

みっちゃんとＷＲＸ

今日はまるちゃんだけ仕事でビアンテでお出掛け、みっちゃんは溜まっている宿題を消化にはっちゃきこいでます。
自分はＷＲＸとデミオを洗車をし、テレビを見て、ネットしてのんびりしていました。
夕方からはみっちゃんがアニメイトで開催している銀ちゃんフェアへ行くと言うのでそのドライバーを務めました。
「ねえ、何で行くの？」
「ん、デミオだよ」
「え～、インプレッサがいい！」
「へ？みっちゃんはＷＲＸに乗るのイヤだって言ってなかったっけ？」
「・・・別に」
どうやら納車当初は「げ！」と思ったみたいですが、乗っているうちに好きになったらしいです。
ノーマルのフォグランプのハロゲン球Ｈ３を３８００ケルビンのイエローバルブに交換しました。
乗っても、いじっても楽しい車かもしれません。

叔父さん

松前へは自分の他に大阪の妹と室蘭の叔父も遊びに来ていました。
妹は娘と、叔父は嫁さんといっしょに来ていました。
朝いっしょにご飯を食べていて叔父の血管がやけに浮き出ているのが気になり聞いてみると、喘息が酷くて薬を飲んでいる影響だと言ってました。
叔父と自分は９歳違いで、祖父が亡くなってからは奔放な祖母から父が引き受け兄弟のようにいっしょに生活していました。
車が大好きで、ユーミンをカーステレオで掛けながらよくドライブに連れて行ってくれました。
自分はまったく気にならなかったし、そんなふうに思ったことはないけど、当時は僕ら子供たちと叔父の待遇の違いに悩んでいたみたいです。
待遇に感情的な差別が出るのは仕方がないことかもしれません、それに対し母を揶揄する祖母の発言に「自分が育てるべき子供を預けて、好きなことしている人がそんなこと言えないんじゃないですか」と思ったけど言えなかったことを思い出します。
叔父はそんなに勉強ができる方じゃなかったので高校へも行かず、左官の仕事に就きました。
そんな叔父が縁あって結婚した嫁さんは建設会社の娘さんで、いわゆる婿としてその会社へ入りました。
婿としてのやりにくい立場で苦労しながらもなんとか頑張っていたみたいです。
そんな叔父がいつ呼吸困難で死ぬかもしれない健康状態になっていたとは知りませんでした。
長年の喫煙が直接の原因なのですが、未だに禁煙できないようです。
就寝中などに痰が絡むと大変なので、もちろんタバコが悪いのは解っているが、吸った瞬間に呼吸が困難になるわけじゃないので、ズルズルと止められずにいるんですって。
今まで何度も呼吸困難で真っ青になり寸でで助かっているとのこと、呼吸困難になった時のサインを家族で徹底しておくとか、考えられる状況に対応できるように準備を整えてください・・・と嫁さんに言っておきました。
嫁さんは自己中心に廻りを動かす癖があるらしく、話をしていても「私がイヤだからそうしたの」と判断基準が自分の感情なのには呆れてしまいました。
叔父が立場上言えないでいた心の声を聞いて上げて欲しいと思いました。
まあ、余計な心配かもしれません、叔父には叔父なりの考えがあるのでしょうしね。

姪と犬

妹と毎年夏になると北海道へ避暑にくる姪は犬が苦手でした。
なんでも、以前東京の弟が家族と伴に松前へ連れてきた犬（シュナウザー）に追いかけられ、怖い思いをしてから犬が苦手になったらしい。
僕らが連れて行った犬（トイプードル）にも最初は警戒しておどおどしていましたが、吠えないし、追いかけないし、触っても嫌がらないので、すっかり仲良くなっていました。
だからと言って、どんな犬でもこうではないと教えておきました。
家族意外を警戒する犬に出会った時にまた怖い思いをしないことを心配してのこと、ほんと犬って個性がバラバラですからね。

朝は早起きして、母のアルトを洗車とワックス掛けをしました。
松前は３０度を超える蒸し暑さで、本当はクラウンもやろうと思っていたのですがだるくて断念いたしました。

函館の義妹宅を訪問

朝は新聞配達を済ませ、ＷＲＸの洗車をし、渋滞の中道南方面へ出発いたしました。
今回はビアンテではなくＷＲＸを使いました。
ＷＲＸはとっても快適、とにかく加速がいいので、どのシーンでもストレスがありません。
まるちゃんもいい車を探し出したものだと関心いたします。

松前への途中に、今年の春に登別から函館へ転勤になった義妹のところへ寄りました。
職場が目の前の社宅マンションで、とっても便利でした。
藤野の自宅の隣の空家が売りに出ているので自分たちに購入を勧めていました、どうしようかな・・・。

いい香りのボディーソープ

先日温泉でいかにも「や○ざ」さんと思われる方々といっしょになってしまいました。
ジロジロ見たりしないよう、気にしていない振りをしながら湯船に入ったりしていました。
先に湯船から上り、洗い場で洗っていたのですが、なんと御一行様は広い洗い場なのにわざわざ隣からお詰めになって座られました。
「・・・シャワーは使えんな・・・」と掛からない様に気を使いながら洗っていました。
その隣の方が使っていたボディーソープがとってもいい香りなんです。
体を洗っているだけで幸せな気持ちになれそうないい香りなんです。
こっそりなんの銘柄なのか見たのですが四角い容器に小さくなんか書いているだけで、それが読めませんでした。
「あの、そのボディーソープいい香りですね、なんていうのですか？」とたずねたくても、やはり変なことになっちゃ嫌なので止めました。
帰ってからネットで探してみよう・・・と安易に考えていたのですが、これがさっぱり判りません。
「いい香り」と「四角い容器」だけじゃ特定するのは無理でした。とほほ。
ああゆう方々って生活用品も一流の高価なものを使っているんでしょうね・・・。