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抜けないF1モナコGPは、予選でPPを獲ると優勝は確定みたいな感じなのですが、今年も波乱が起きました。
PPはなんとキミライコネン、セカンドローにはベッテルが付けました。
スタートも決め、このままレースが進むかと思いましたが、タイヤ交換は通常優位な先にライコネンが入りました、ところが古いタイヤのままベッテルがクリーンな状態で5週更に飛ばし、交換後戻ったらトップになり、そのまま優勝しました。
この結果はチームとして、ポイントリーダーのベッテルに優位なストラテジーの違いを出したのではないか、との疑念すら抱くものでした。
レース後のライコネンは不機嫌そのものでした。
一方ベッテルは能天気にはしゃいでおりました。
ちなみに、ハミルトンはQ2で失敗し、存在が薄いレースになってしまいました。
そうそう、優勝インタビューアーがニコロズベルグでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
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※画像はF1オフィシャルサイトより
PPはなんとキミライコネン、セカンドローにはベッテルが付けました。
スタートも決め、このままレースが進むかと思いましたが、タイヤ交換は通常優位な先にライコネンが入りました、ところが古いタイヤのままベッテルがクリーンな状態で5週更に飛ばし、交換後戻ったらトップになり、そのまま優勝しました。
この結果はチームとして、ポイントリーダーのベッテルに優位なストラテジーの違いを出したのではないか、との疑念すら抱くものでした。
レース後のライコネンは不機嫌そのものでした。
一方ベッテルは能天気にはしゃいでおりました。
ちなみに、ハミルトンはQ2で失敗し、存在が薄いレースになってしまいました。
そうそう、優勝インタビューアーがニコロズベルグでした。
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