二週連続レッドブルリンクで開催された2021F1オーストリアGP、先週より一段ソフトなタイヤのセットでの戦いになりましたが、レッドブルホンダの優位性は変わらず、フェルスタッペンはもう誰も手が出ないポールtoウイン&ファステストラップの圧勝でした。
ゴール後もはしゃぐ事無く、既にWチャンピオンの仲間入りしたかのような貫禄を感じられました。
一方、2位以下の戦いは熾烈で、ランドノリスがメルセデスを食う快走をしたり、ペレスがずっこけたり、フェラーリの二人が快走したり、ガスリーは入賞するも、22番は2回も白線を踏んで5+5秒のタイムペナルティー受けたり、結構面白かったです。
※画像はF1オフィシャルサイトより
ゴール後もはしゃぐ事無く、既にWチャンピオンの仲間入りしたかのような貫禄を感じられました。
一方、2位以下の戦いは熾烈で、ランドノリスがメルセデスを食う快走をしたり、ペレスがずっこけたり、フェラーリの二人が快走したり、ガスリーは入賞するも、22番は2回も白線を踏んで5+5秒のタイムペナルティー受けたり、結構面白かったです。
※画像はF1オフィシャルサイトより