メンテナンス警告灯

デミオはオイル交換や点検時期になると、前もってメンテナンスの警告灯が点灯し、ドライバーに知らせます。
ところが、警告灯が点いたけど、内容が判らない状況になり、ＭＡＺＤＡへ持って行きました。
車検まで大丈夫だろうと思っていたエンジンオイルが、もう駄目だと知らせていたそうです。
その場で交換してきました。
ついでに、クリスマス前に車検の予約も入れてきました。
もう３年経つのです、早いです。

ついでに、ＣＸ－８に試乗しようと思ったら、営業マンがお客様の所へ持って行ってて、乗れませんでした。

切り替え作業完了

夜勤明け、最後の営業を終えたクラウンから、新型カムリに装備品を移しました。
お休みだった相方さんも渋滞の中駆け付けて、二人で作業しました。
いよいよ、我々の新型カムリの発進です。
そうなんですが、二人とも２連休に入るので、明後日からの実働になります。

父親からの電話

昨日、父が入院しました。
腎臓の状況が良くないそうです。
病理検査をし、今後の治療の方針を決めなければならないそうです。
そうゆう話しを母から聞いておりましたが、直接父とは話しをしておりませんでした。
ところが突然父から電話が掛かって来て、「なんだ？」と言います。
着信が入っていたから掛け直した、と言うけど、自分は掛けていないんです。
いや、掛けていないといいつつ、ついでなので、気を使って直接話していなかったけど、入院の状況などを聞きました。
少し長くなりそうだと、意気消沈しておりますので、、励ます言葉もなく、今度行く約束をして、話しは終わりました。
親父と息子って、母娘と違い、必要最低限の会話しかしないので、こんな時には駄目だなと思いました。