F1イタリアGPは、予選でライコネンが2位に着けましたが、決勝のスタートに失敗し最後尾へ落ちるハプニングから始まり、ラスト3周でロズベルグがエンジンブローでリタイヤする波乱のレースでした。
メルセデスAMGチームは、新スペックの不確実なエンジンをハミルトンに、安定している現行エンジンをロズベルグに載せて挑みましたが、新スペックのエンジンにトラブルは起こらず、反って現行エンジンの、使い過ぎたための耐久性が落ちたと思われるトラブルが発生してしまいました。
これでポイント差は53になり、チャンピオンシップ争いが固まりつつあります。
レースの女神さん、トラブルを起こす相手が逆ですから、頼みますよ。
※画像はF1オフィシャルサイトより
メルセデスAMGチームは、新スペックの不確実なエンジンをハミルトンに、安定している現行エンジンをロズベルグに載せて挑みましたが、新スペックのエンジンにトラブルは起こらず、反って現行エンジンの、使い過ぎたための耐久性が落ちたと思われるトラブルが発生してしまいました。
これでポイント差は53になり、チャンピオンシップ争いが固まりつつあります。
レースの女神さん、トラブルを起こす相手が逆ですから、頼みますよ。
※画像はF1オフィシャルサイトより