ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

ダイアリー

2009-04-19 17:46:40 |  ポルノグラフィティ
最近、晴一さんの昔のダイアリーを読み返しています。

デビュー前から綴っているダイアリー。
ポルノグラフィティのデビュー前を知らない私には、とても貴重な文章です。

そこには…まさに10年前の。
音楽業界という、見知らぬ世界に入って奮闘している晴一さんがいるわけで。

一つひとつの出来事に新鮮に反応し、まだ見ぬ未来に夢を抱いている。


この頃の晴一さんに、10年後のポルノグラフィティがどれほど想像できたかしら。

頻繁に出てくる「頑張らんと」というフレーズ。
その気持ちがあったから“今”があるのでしょうね。



後に誕生する曲の歌詞とも思える文章もあり。
晴一さんの世界が、曲に表れているんだなぁと改めて思ったりもします。





10年前。
24歳の晴一さんが、本間さんに対して「こんな34歳になりたい」と感じている。

今はその34歳。
そんな理想の男性になれているのでしょうか。





純粋に音楽を楽しみ、バンド活動を楽しんでいる。

そんな初々しいとも言える頃の文章。

10年経って…今はどんな気持ちで音楽に携わっているのか…。
当時のままの想いもあれば、変わってきた想いもあるのでしょう。

でも、昭仁さんに「会えて良かった」と思う気持ちや、「音楽をもっと楽しみたい」と思う気持ちは、ずっと持ち続けてほしい…。



10周年のこの年に、これまでとは違った想いで読んでいます。


晴一さんも、たまには読み返したりするのかな…。










熾烈

2009-04-18 00:09:54 |  ポルノグラフィティ
オールナイトニッポンの特別企画。
「55万円争奪 デス・チキン・レース」ですが。

水曜日に2cmという凄い記録が出たと思ったら、木曜日は1cmですか…。

昭仁さん…22cmで勝てるとは思わなかったけど、それにしても。

皆さん、凄いですねぇ。

まだ来週もあるのに、どんな戦いになるのでしょう…。

なんとか昭仁さんに頑張っていただきたい。

コツを掴んだと言っていたことだし。

他の人の記録も気になるけれど、とりあえず0cm狙いで応援します











代々木といえば

2009-04-16 22:17:10 |  ポルノグラフィティ
今日から始まった「世界フィギュアスケート 国別対抗戦」。

会場は代々木競技場 第一体育館。

そう。

10thライヴサーキット“ロイヤル ストレート フラッシュ”の追加公演の会場です。



代々木第一体育館は、ライヴで何回か行ったことがあるけれど、スポーツ観戦では無いな。

スケート仕様になっていると雰囲気も随分違いますね。

テレビで見ていても、ライヴのことが頭をよぎるし…。

つい…私の席はあの辺りかな…なんて思ってしまう。

来月にはポルノグラフィティのライヴで行きますからね♪

いつもは気にならないけれど、今はそんな風に見てしまいます。



何回か行ったことはあっても、ポルノグラフィティのライヴで行くのは初めて。

テレビで見ても、広い会場ですね。

ここに、あのステージが作られて、アリーナ席も用意されて…。

今から楽しみです♪










4.14 オールナイトニッポン

2009-04-15 21:37:47 | カフェイレ&オールナイト
今週は「生歌祭り」のスペシャル企画の放送。

プロ野球の話が冒頭にありながらも…いきなり生歌!

「まず1曲目…」……?

その言い方が…引っかかる。


スガシカオさんの『愛について』。

いいですね~…。
昭仁さんはスガさんの曲、合いますね。

いきなりの生歌に驚いたり感動したり。

すると「1曲しか唄わないなんて誰が言いましたか?」…と。



だから「生歌スペシャル」だったのね…。

オープニングでも「生生生生生歌スペシャル」って言ってたし。
これは…5曲あるということ??
いや、まさか…そんな。


それにしても、昭仁さんの弾き語りは素敵

でも、昭仁さんは弾き語りに不安があるらしい。
本業だからこそ、リスナーの反応に不安を感じるのでしょうか。



札幌のホテルで酸素カプセルに入ったなんて話もあり。

毎週末のライヴ。
相当、体に疲労がたまっているのでしょうね。

札幌の本番前日に入ったらしい。
でも東京で入っているカプセルよりも7割くらいの小ささだったと。
そのためMRIに入った時の恐怖が甦ってきたとか。

晴一さんも酸素カプセルで閉所恐怖症を思い出したなんて話していましたね。

ポルノグラフィティ…お二人ともですか。

それでも、「酸素カプセルに入ってきた」なんて言葉もあったし。
あまり好きではないのに、体調管理のために…おそらく、この生歌のために、入ってきたのかな…。
ライヴ後なのに、喉の調子も悪くないみたいだし。

プロ意識を感じます。



もう一つのスペシャル企画。
55万円争奪のデス・チキン・レース。

「言うとくけど、めっちゃ緊張しています」の声。
周りの期待もありますからねぇ。

で、昭仁さんの記録。
番組中では23cmって言ってたけど、正式記録は22cmみたいですね。

とりあえず暫定首位

来週はもっと記録が伸びそうな予感がしますね♪




何曲か生歌があるということでしたが。

リスナー参加の「生歌」でした。
どの方も…昭仁さんが言うように勇気が凄いですね。




番組終盤に、もう1曲生歌披露。

チューリップの『青春の影』。

これも…素晴らしい。

昭仁さんの凄いところは、すべて昭仁さんの歌になるということだと思う…。
他人の歌なのに、それを感じさせない。
自分のものにして、確実に歌いこなしている。

聴き入ってしまいました。

感動です


それなのに「もっともっと練習せないけんな」なんて言葉もあり。

…未熟じゃないですよ。
でも、こういう気持ちがあるから向上心に繋がるのでしょう。



「2曲頑張ったので、若干電池切れ」とは…。

ライヴでは、あんなにたくさんの曲を最後までパワフルに唄い切るのに。
ラジオでの弾き語りという形は、かなりのパワーを使うみたいですね。

…ちょっと…電池が切れる寸前の昭仁さんを想像してしまった(笑)

「生歌スペシャル」お疲れさまでした。








異常でした♪

2009-04-14 23:36:43 |  ポルノグラフィティ
スタッフレポート&FCスタッフレポートが更新されていましたね。

このレポート…。

そうそう♪なんて思いながら読みました。

あのテンションはね~…味わったことのないテンションでした。

昭仁さんもつられて変なテンションになっていましたね。


“笹かま”チョッパー(笑)

私もやっと拝見できました。

笹かまぼこで、あれだけ弾けるっていうことに感心しましたよ。

…さすがは根岸さん。


あの銘菓も登場しましたねぇ。

最後の最後まで、笑いの絶えない楽しいライヴでした♪




それからFCスタッフレポート。

これは…

期待していますね、スタッフさん









4.13 カフェイン11

2009-04-14 22:30:06 | カフェイレ&オールナイト
プロ野球の話からゴルフの話…。
スポーツ話から始まりました。

地方名も言えないゴルフ場での、知り合いのプロ野球選手に出会った話も面白い。

晴一さん…ゴルフ場では、未だにポルノグラフィティだと気づかれないみたいですね…。


で、マリオカート対決。

最近、夢中ですね~晴一さん。

昭仁さんが“今日”晴一さんの記録を抜いたとか。
晴一さんの現在の記録が49秒88。
先日の放送では50秒を切っていなかったのに。
日々、記録更新しているみたいですね。
100分の何秒のところで、昭仁さんと争っているらしいし(笑)

大輔さんは、晴一さんの記録に1秒以上も負けているのね。
たしか…事の発端は、大輔さんの方が早かったことにあったはず。

ここで、カート対決が聴けるとは。

勝負スタート。

楽しげな音楽だけで、何も喋らない…。

なんだか少しも分からない(笑)

…晴一さんが勝ったらしい。
ゴール前で逆転勝利だったそうな。

ライヴ前に随分楽しい時間を過ごしているようです。



で、かかる曲が『クリスチーナ』って…。




ライヴのハプニングの話。

全部の電源が落ちたことがあるって。
『Mugen』か何かで盛り上がった時に落ちて、ドラムがパシャ~ンって鳴ったそう。

それは…残念(笑)

音が鳴らないミュージシャンは小動物くらいの弱さとは。
分かりやすい表現です。



因島高校の校歌。
今浪さんがネットで調べたそうですが。
因島高校と因島北高校が統合されて、因島高校の名は残っているけれど、校歌が違うそう。

通った高校の校舎も無いし校歌も無い…。
「ちょっと寂しい話ですね…」と言う晴一さん。

楽しかった想い出の場所が、記憶の中にしか無いこと。
寂しいですね。

因島高校。
私は因島ライヴの映像でしか知らないけれど。
あの映像の中で、晴一さんと昭仁さんが楽しそうに高校時代の想い出を話している様子。
校舎や体育館、校庭の様子。

ポルノグラフィティの原点とも言える場所ですよね。

あの映像は…本当に貴重な映像だと痛感します。



方言の話も納得。

アイデンティティの一つなので、違う土地で暮らすことになっても方言で話す。
他の人との違いを確立したいのに、その個性を一個にする必要は感じない…。

“自分”を大切にする晴一さんらしい。
そういう考え方が好きです。



最後に公開生放送の話もありました。

行ってみたいけど…無理かな。

せめてストリーミングでも聴けるといいのに…。










ロイスー 仙台市体育館参戦記

2009-04-13 17:04:30 | ライヴ参戦記
仙台公演2日目に参加して来ました。

今回の会場は仙台駅から地下鉄で15分ほど行った場所。
富沢駅という、あまり大きくない駅の普通の町にある体育館でした。

富沢駅に着いたのが、開場15分ほど前。

駅に着いたら、あちこちに駅員さんがいて、何やら拡声器で喋っている。
帰りの時間は混雑するので、今のうちに帰りの切符を購入してください…とのこと。
ここで下車した人のほとんどが、ライヴ参戦者みたいですね…。

駅が改修工事中だったけれど、誘導されるままに進むと、臨時の切符売り場ができている。
テーブルに、数人の駅員さんが座って手売りで切符を販売。
実に手際良い。


帰りの切符を購入し、会場はどっちかと見渡すと、駅員さんが誘導している。

←仙台市体育館

という看板もあるし。

皆が行く方に歩くと、途中の信号にも係の人がいる。
至れり尽くせり…。



徒歩5分ほどで、会場到着。



ちょっと暗いけれど…会場の写真です。
見事に桜が満開でした。


会場入り口に行ってみると、まだ開場時間前なのに入場していました。
きっと…準備ができたので、混雑を避けるために早めに入場させたのでしょう。

行列が少なくなった頃に、私も入場。

中に入って、またびっくり。
いつもライヴ会場は、トイレにもすごい行列ができるのは当たり前。
体育館だし、少ないトイレに長い行列ができているんだろうな…と思ったら。
1階から3階までのトイレの近くに係員がいて、「3階が空いています」などの誘導をしている。

駅から会場まで…各場所での対応の良さに驚きました。


今回の私の席はアリーナの後方。
そんなに広い会場ではないので、充分近かったです。



開演。




いや~楽しい

仙台のライヴは何回か参加していますが、とにかく雰囲気が良い。

お客さんのノリも…独特のものがあるし。

昭仁さんも、あのノリの良さには笑うしかないって感じでしたね。
「最後まで、そのテンションをもたせてくれよ!」なんて言葉が出るほど。

もちろん最後まで、そのテンションのままでした♪


しかし…暑かった

途中のMCで昭仁さんが言うには。
体育館のため、冬の暖房から夏の冷房に切り替わるのに、まだ準備ができていない…とのこと。

…冷房無しですか

どうりで…。
入場した時はいくつかの扉が開いていて、むしろ寒いくらいだったのに。
ライヴが始まったら暑い暑い

ステージ上のメンバーたちも、相当暑かったでしょうね。

それでも、最後までハイテンションな楽しいライヴでした。



そうそう。
先日のラジオで「捻挫した」なんて話をしていましたが。
昭仁さん…まったく平気でした。
…すごいです。



ライヴ終演後、駅も電車もむやみに混雑することもなくスムーズでした。

仙台でのライヴ。
会場の雰囲気やお客さんや…。
今回は、その他携わる多くの人まで。
いつも気持ちよく参加できます。
だから…ちょっと遠いけれど、毎回のように行ってしまう。

また次の機会も参加できたらいいなと思います。










汗だく

2009-04-12 21:02:17 |  ポルノグラフィティ
仙台2日目終了…。

汗びっしょり。

暑い熱い。

いや~楽しかった♪

仙台、いいノリです。

毎回のように仙台のライヴに参加していますが。

やっぱり好きです、仙台。

昭仁さんと晴一さんの笑顔、たくさん見れました♪

…満足。

昭仁さん、晴一さん、お疲れさま。

最高のライヴでした。

ありがとうございました。

夏日

2009-04-11 22:29:32 |  ポルノグラフィティ
今日も暑かったです…

28.8℃って…

夏ですか。

連日の暑さのため、我が家の花水木は早くも開花。

早すぎます。



仙台もかなり気温が高いみたいですね。

でも明日は少し気温が下がるとか。

ライヴ会場は熱くなっているとは思いますが。



今日のライヴも終わった頃ですね。

いよいよ…明日参戦です。

さいたま公演から3週間。

また、お祭り騒ぎを楽しんできます。



昭仁さん、晴一さん。

明日、逢いに行きます。











途中経過

2009-04-09 21:52:29 |  ポルノグラフィティ
今日は「PATi PATi」の発売日。

最初に入った書店に「PATi PATi」が1冊も置いてなかったので焦りました。

日を間違えたかと…。

品揃えのよい大きな書店なのに…なぜだろう。

とりあえず2軒目へ。


無事発見♪

「10thライヴサーキット"ロイヤル ストレート フラッシュ”レポート掲載」ということですが、やっぱりさいたまスーパーアリーナのレポートですね。

まだツアー中なので、写真も記事も極力抑えた内容でした。

それでも、自分が参加したライヴのレポートを読むのは嬉しい♪

ポルノグラフィティのことを「日本が誇るモンスターバンド」と称してくれるのも嬉しいし。

最後の文章にも同感。

良いレポートを書いてくれます。

できれば、あの広い客席の様子がもっと判る写真だと、なおさら良かったけど。



それにしても。

ツアー中に、これだけ雑誌にレポートが載るのも珍しい。

やっぱり10周年イヤーだからでしょうか。

今月は、あと2冊の雑誌に載りますね。

楽しみ♪




プレゼントページには、ツアーグッズが載っていますが。

…キーホルダーって