最近、晴一さんの昔のダイアリーを読み返しています。
デビュー前から綴っているダイアリー。
ポルノグラフィティのデビュー前を知らない私には、とても貴重な文章です。
そこには…まさに10年前の。
音楽業界という、見知らぬ世界に入って奮闘している晴一さんがいるわけで。
一つひとつの出来事に新鮮に反応し、まだ見ぬ未来に夢を抱いている。
この頃の晴一さんに、10年後のポルノグラフィティがどれほど想像できたかしら。
頻繁に出てくる「頑張らんと」というフレーズ。
その気持ちがあったから“今”があるのでしょうね。
後に誕生する曲の歌詞とも思える文章もあり。
晴一さんの世界が、曲に表れているんだなぁと改めて思ったりもします。
10年前。
24歳の晴一さんが、本間さんに対して「こんな34歳になりたい」と感じている。
今はその34歳。
そんな理想の男性になれているのでしょうか。
純粋に音楽を楽しみ、バンド活動を楽しんでいる。
そんな初々しいとも言える頃の文章。
10年経って…今はどんな気持ちで音楽に携わっているのか…。
当時のままの想いもあれば、変わってきた想いもあるのでしょう。
でも、昭仁さんに「会えて良かった」と思う気持ちや、「音楽をもっと楽しみたい」と思う気持ちは、ずっと持ち続けてほしい…。
10周年のこの年に、これまでとは違った想いで読んでいます。
晴一さんも、たまには読み返したりするのかな…。
デビュー前から綴っているダイアリー。
ポルノグラフィティのデビュー前を知らない私には、とても貴重な文章です。
そこには…まさに10年前の。
音楽業界という、見知らぬ世界に入って奮闘している晴一さんがいるわけで。
一つひとつの出来事に新鮮に反応し、まだ見ぬ未来に夢を抱いている。
この頃の晴一さんに、10年後のポルノグラフィティがどれほど想像できたかしら。
頻繁に出てくる「頑張らんと」というフレーズ。
その気持ちがあったから“今”があるのでしょうね。
後に誕生する曲の歌詞とも思える文章もあり。
晴一さんの世界が、曲に表れているんだなぁと改めて思ったりもします。
10年前。
24歳の晴一さんが、本間さんに対して「こんな34歳になりたい」と感じている。
今はその34歳。
そんな理想の男性になれているのでしょうか。
純粋に音楽を楽しみ、バンド活動を楽しんでいる。
そんな初々しいとも言える頃の文章。
10年経って…今はどんな気持ちで音楽に携わっているのか…。
当時のままの想いもあれば、変わってきた想いもあるのでしょう。
でも、昭仁さんに「会えて良かった」と思う気持ちや、「音楽をもっと楽しみたい」と思う気持ちは、ずっと持ち続けてほしい…。
10周年のこの年に、これまでとは違った想いで読んでいます。
晴一さんも、たまには読み返したりするのかな…。