緊張の時間が見える

今日と明日は宮城公演。
そんな中、スタッフレポートが更新されていましたね。
先週は７日で５本というハードな日程でのライヴ。
まさにゴールデンウィークでした。
名古屋では鯉のぼりも登場ですか。
スタッフさんの、季節を楽しもうという姿勢が感じられますね。
りっぱに泳いでいますが、ちゃんと風を送れるようになっているみたい。
名古屋公演に行かれた人は、見ることができたのかな。
遊び心いっぱいで…楽しいですよね。

もう１枚。FCスタッフレポートの写真。
この写真、いいですね。
こういう裏の写真は、昭仁さんと晴一さんのどきどき感まで伝わってくるみたい。
スタンバイの声がかかると緊張もピークですよね。
あの明かりの向こうがステージでしょうか。
光の中に一歩踏み出す。
ステージに出た瞬間にたくさんの観客の姿が目に飛び込んでくる。
最初の１音を出すまでは…緊張。
こんな感じかな。
私も似たような経験がありますよ。
でも、昭仁さんと晴一さんは、そこまで緊張しないでしょうかね。
いつでも緊張するとか言ってはいましたが。
次にライヴに行ったとき、きっとこの写真を思い出すな。
今頃はあの部屋でスタンバイしているのだろうな…なんて思って。

昭仁さん、晴一さん。
今日の仙台での公演はどうでしたか。
前のライヴから１週間あいて、素にもどってしまったかな。
ふふふ…きっとまた、最高のライヴになったのでしょうね。
明日も良いライヴになりますように…。

綺麗の努力

昭仁さんが先日「オールナイトニッポン」で話していた美顔器。
ちょっと気になって検索してみました。
ラ メンテ。
私はこの類の物に全く詳しくない。
メーカー名だったのですね。
色々な商品がある。
化粧品や美容液も。
超音波美顔器…これのことかな。
昭仁さんだけでなく晴一さんも使っているとか。
やっぱり人前に出る仕事だものね。
ビジュアルも大事。
それに、ステージ上で浴びるライトは肌にもよくないと聞くし。
他人にメイクしてもらう時などは特に肌の調子が気になる。
しっかりお手入れしているのね。
横スタの時もMCで話していましたよね。
ツアーにも持参しているのでしょう。
楽屋で、昭仁さんと晴一さんがもくもくと美顔器をあてている姿を想像…。
ふふふ…なんとなくかわいい
昭仁さんのあの綺麗な肌は、この美顔器のおかげかぁ。
ラジオで絶賛していたものね。
効果は…実証済み。
惹かれるものがある。
絶対に私より綺麗な肌しているよ。
32歳男子に負けている…私。
でも、美顔器買うわけにもいかないし。
誰のために買うのって感じ。
せめて、できることで努力してみますよ。
次のライヴまでに、ほんの少しでも綺麗になれるといいけど。

いい関係

２週間ぶりのanan読みました。
悩みについて。
晴一さんの文章から、昭仁さんと晴一さんの性格の違いがはっきり出ていますね。
昭仁さんはきっと、先日の「オールナイトニッポン」のように、お酒呑んだら語るのでしょうねぇ。
すごく親身になって話を聞いてくれそうだもの。
きっと自分もすごく悩む性格だからなのでしょう。
一方の晴一さんは悩まない性格とか。
悩んだとしてもそれを人に打ち明けない…晴一さんらしい。
アドバイスだけもらったら、自分でさくさく浄化できそうですよね。

今は昭仁さんも晴一さんもラジオのレギュラーを持っているから、その人となりがわかりやすい。
ラジオは雑誌などのインタビューと違って人の手が間に入らない。
生の声でダイレクトに伝わりますからね。
とてもストレートに本音に近く話してくれる昭仁さんに対して、晴一さんはどこか掴みどころが無い感じ。
かわすのが上手なのかな。
真剣に話してくれてはいるけど、確かに自分のことは深いところまで話してはいない。
まぁ昭仁さんが話しすぎって感じもするけど。

対照的。
でも対照的だからこそ、長く一緒にやっていられるのかな。
同じ性格だったらぶつかり合いそう!?
お互いに良いパートナーってことでしょうかね。

とりとめもなく…。
今日「男の交換日記」を読んで、そんなことを感じた…。

来週のお題。
なんて答えが返ってくるか…とても楽しみ。

悶々…

大阪のライヴから帰って、もう１週間。
そろそろポルノが切れてきました。
１週間も経つと、ライヴに行きたくて仕方なくなる。
昭仁さん、晴一さんに逢いたくていられなくなる。
次のライヴまで…まだ時間があるな。
また、しばらくはDVDを観ていよう…。
「横浜ロマンスポルノ」のDVDを手にしてから、前のDVDをすっかり観なくなったなぁ。
やっぱり最新の昭仁さんと晴一さんだからかな、つい「ロマンスポルノ」を観てしまうのは。
曲も毎日聞いているし、「オールナイトニッポン」と「カフェイン11」で、いつでもお二人の声が聞けるけど。
でも…やっぱりライヴがいいね。
昭仁さんと晴一さんの魅力を一番感じることができるのがライヴ。
次に逢えるまで

ライヴグッズのギターストラップ。
現在の売り上げ本数1,100本ですか。
当初の予想を大幅にクリアしていますね。
私もグッズ売り場で、買った人を見ましたよ。
1,100人のうちの１人ですね。
ライヴで使っているのを観ると、特に欲しくなりますよね。
もしかして、これからはテレビや雑誌の撮影などでも、あのストラップを使うかもしれないし。
そう思うと嬉しい。
いや…私は買う予定がないけど。（すみません）

今回のツアーはほとんど週末のライヴ。
晴一さん、１週間とか間があくと普段の自分になりますか…。
ステージに立った時の「すみません、俺で…」って…謙虚ですねぇ。
でも、そんな普通の感覚を持った晴一さんだから、魅力があるのですよ。
普段からかっこつけて生きなくても大丈夫。
素もまた魅力。
素敵ですから…

写真から…感じる

名古屋のツアーレポートがなかなか更新されないなぁと思っていたら、２日分同時に更新。
フラッディくん、ご苦労さまです。

名古屋といえばやっぱり『ひつまぶし』ですか。
各地でご当地のおいしい物をきちんと用意しているスタッフさん、嬉しい配慮ですね。
観客の入っていない会場で照明のテストをしている写真や、裏で働くスタッフさんの写真には、いつも格別な思いがあります。
本当に大勢のスタッフの手によって、ひとつのライヴが行われるんだなって。
感謝…。

やっぱり昭仁さんや晴一さんの写真には、目が釘付けになりますね。
アンケートを読んでいるのかな。
結構たくさんの量。
でもちゃんと読んでくれているのが嬉しい。
一生懸命に書いた想いに少しでも耳を傾けてくれると思うとね。
昭仁さんのちょっと下を向いたアングルもいいですね
５日の写真で。
観客の入っていない会場。
整然と並んだ椅子の間を走っているのか歩いているのか…昭仁さんですよね。
どの会場でもこうして遠い席のチェックをしている。
そんな姿にもライヴを大切にしている気持ちが伺えます。
晴一さんはお食事中の写真ですか。
ジャージ姿は珍しい気がする。
このジャージ…いいな。
今年バージョンのようですね。
本当にお二人とも、何着てもかっこいい

出番を待つギターや、開演を待つ観客。
ライヴのわくわく感や緊張感が伝わります。
みんなで踊る「m-FLOOD」。
この会場も随分上の方まで観客席があって…一斉に踊る光景はきっと素晴らしかったでしょうね。

フラッディくん、足に筋肉がつきましたか。
７日間で５本のライヴ、お疲れさまでした。
その名のとおりのゴールデンウィークでしたね。

さて、次は宮城公演。
だんだんツアーも北上してきましたね。
あと４ヵ所。
ツアーが終わったら…寂しくなるな。
まだ考えるのはよそう…。
最後まで、ポルノと一緒に全力疾走しますよ

嬉しい生放送

昨夜のオールナイトニッポンは名古屋のホテルからの生放送でしたね。
正直驚きました。
ライヴ後に生放送のラジオをやってくれるとは思わなかったので。
ライヴが終わった直後の、昭仁さんの生の声が聴けるなんて…嬉しくて眠気もふっ飛びました。
ホテルから電話回線を使っての生放送…。
よくわからないけど…確かにやっかいな時代ですね。
でも晴一さん情報も聞けたし。
晴一さんの打ち上げでのエンジンがかかった話。
すごくわかるな。
でも、昭仁さん。
なぜそんなにひそひそ声になるの？　小声で話しても…しっかり電波にのってますけど。

ライヴ後ということもあって、ライヴの話が多かったのも嬉しい。
で、手拍子について。
昭仁さんからも、この件について聞けるとは。
基本的には自由とか、その時の空気でそうなればいいとか。
晴一さんと同じことを言っていましたね。
偶然とは思えないな。
やっぱり、お二人でその件について話をしたのでしょうね。
昭仁さんと晴一さんが、ライヴをとても大事にしていることは知っているつもり。
その気持ちをしっかり受け止めたいから…お二人の想いを感じて、気持ち良く演奏し歌える環境を作ってあげたいと思う。
昭仁さんの言った「ライヴは魂と魂の会話」の一言。
ハートで気持ちが伝わることが空気を作ることにも繋がるのかなと思う。
昭仁さんと晴一さんのパワーを受けて、煽られて、私たちが盛り上がる。
それをまた受けたお二人が煽られて、更に熱を帯びていく。
その中で、昭仁さんと晴一さんの歌や演奏の妨げをしないというのは、最低限の心得だと思う。
もらうだけもらって与えないのはマナー違反じゃないかと。
マナーって…大切なことですね。

フリーウェイハイハイの曲、カフェイン11で晴一さんも流していましたね。
ストリーミングなので先日は聞けなかったけど、確かに良い曲。
同じ事務所の後輩ということで、事務所としても応援しているようですね。
そんな繋がりも、聴いていて心が温かくなります。

ライヴ後ということで昭仁さんも声が嗄れていましたけど、２days後にしては…それほど嗄れていなかった感じ。
喉の調子を保つ術を身につけたのでしょうね。
今は３daysでも問題なく声が出ているようですし。
ライヴ後で本来なら思いきり打ち上がりたいところでしょうけど。
それを我慢して、お酒もほどほどで臨んだ生放送。
本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
楽しい２時間でした。
ただね…晴一さんの飛び入りを…少し期待していたのだけど。
…ちょっとだけ残念。

呼応しあう感性

昭仁さんとレーシングドライバーの本山哲さんの対談。
とっても良い企画ですね。
「音とマシン～呼応しあう感性～」
レーサーとの対談なんて、どんな内容だろうと思ったけど。
たしかにどちらも感性が大事。
まさに“研ぎ澄まされた感性”のサブタイトルどおり。

昭仁さんが音楽を始めたころのことから、今に至る気持ちの変化が伺えて。
…自分のいいところはどこだ？と考えて、どこを伸ばしていけばいいのか明確に見えた気がする。
昭仁さんらしい…自分のことを客観視できる人ですよね。
自分が行き詰まって、前に進むのが困難になったときなどにはとても大切なことだと思う。
客観的に自分を見ることはとても難しいこと。
でも、それを見ることができるから、自信を持って前に進むことができるのでしょうね。

ライヴに対する考え方の変化も…そうなんだって思ったり。
観客の期待に応えるライヴ、ちゃんとできていますよ。
最高に楽しいライヴを味わっていますよ。
いい意味で力を抜いて、良いライヴをしっかり作っている。
昭仁さんの想いが感じられます。

すごく高いところに理想を描いて音楽を続けているとか。
高い所に漠然とした理想を持っているからこそ、もっと先へ進んで行ける。
到達できないかもしれない目標。
でもきっと、それに近づくためにまだまだ上を見つめて、より素晴らしい曲を聴かせてくれるのでしょうね。
20年後、どれほど理想に近づいているのか…あるいは到達しているのか。
それを見届けるのが楽しみ。
その時も、私はポルノグラフィティのファンでいたいと思う。

昭仁さん、最近はよく対談とかラジオとか、新しい取り組みがありますね。
今年の目標は「たくさんの人に会いたい」ですか。
相手から人として何を得るか…。
以前にも言っていましたね。
人に会うことを面倒に思っていたけど、それではいけないと思ったとか。
有言実行ですね。
忙しい仕事の中で、人との関わりは億劫になりがち。
でも、その部分でも前進しようという姿勢が立派ですね。

この対談の画像…素敵ですね
永久保存決定。
笑顔の写真が特に素敵。
でも…最後の気になるコメント。
レースクイーン100人という本山さんの発言に「ホンマですかっ!?」って。
妙に力が入っているように思えるのは…私だけ？
素になっていません？

晴一さんに１票

晴一さん、お忙しい中のブログの更新ありがとうございます。

また…茶坊主さん、やらかしましたか。
晴一さん、色々な勝負をしていたのですね。
ワゴン対決は懐かしい。
晴一さんが圧倒的な勝利を収めましたよね。
魚ヘンの漢字読み対決って…。
漢字に関しては晴一さんが強そうだけど、魚ヘンってところがポイントですねぇ。
それでも負けないところはさすがです。
一昨日のボーリングって…。
大阪公演の後、そのまま名古屋入りだったのですね。
で、ボーリングを楽しんだと。
対決もですが、そんな時間が持てたことに安心したり。
ハードなスケジュールの中、息抜きができたのは嬉しいことですね。

それにしても、久しぶりに写真が載っていると思ったら…素敵な写真。
さすがに写真で連載をしているだけありますね。
晴一さんの自宅なのかぁって、まじまじと見てしまった。
で、ペペロンチーノ。
家で作ったのですか？　いつ？
時間の進行状況が理解できていません…。
茶坊主さんに、この写真をぜひ見せてあげてくださいね。
写真じゃ味はわからない…とか言うかな。
でも、晴一さんの勝利だと思いますが。

岡野くんは釣りに行かれたようですね。
えっと…遅刻した茶坊主さんに…負けましたか…。
ツアーにもちゃんと釣り道具を忘れず持参しているようで。
数で負けても…大きさではどうだったのかな。
大きさにこだわるようなことを以前言っていましたよね。
大丈夫。
釣りのシーズンは始まったばかりですから。
なんなら、また河口湖に来ませんか。
バス釣りシーズンも始まって、結構釣れているようですよ。

名古屋公演初日が終わりましたね。
今日のライヴも盛り上がったのでしょうね。
明日も良いライヴになりますように…。

次の機会には…

大阪から帰った夜にカフェイン11を聴いたけど、疲れていてあまり頭に入っていなくて。
今日、もう一度聴きなおしました。

大阪24。
タイムリーな話題が嬉しい。
晴一さん、お薦めの大阪はミナミですか。
三角公園にアメリカ村。
行ってきましたよ♪
でもね…三角公園でたこ焼きを食べる勇気がなかった…。
昭仁さんも食べていましたね。
意気込んで行ったのだけど…。
人が大勢いたし。なんとなく…無理。
でも晴一さんも言うくらいだから、やっぱりそれがステータスなのか。
次に行ったときにはリベンジできるかな。

大阪の話を聞いていると、本当に大阪で暮らしていたんだなってしみじみ思う。
大阪の街を歩いて、少しでも昭仁さんと晴一さんが暮らした街を知りたいと思った。
まだまだ全然足りないけど、何ヵ所かでも実際に行って、その空気を感じることができたのは貴重な時間でしたね。

広島24も興味深いな。
行ってみたい土地ですね。
でも、因島はその中に入っていないのね。

昭仁さんのオールナイトニッポンでもライヴの話がありましたね。
さいたま最終日の話。
そんなに楽しいことがあったのね。
こういう話を聞くと…最終日も行きたかったぁってつくづく思う。
きりがない…。

こうしてラジオでツアーに関する話を聴いていると、ちょっと不思議な気分。
ラジオで話している…昭仁さん、晴一さんのライヴに行ったんだな…って。
現実のような夢のような。

明日からは名古屋公演ですね。
今日はもう名古屋入りしているのでしょうか。
ツアーも半分を過ぎて、ますますヒートアップって感じかな。
また、良いライヴになりますように。

大阪の余韻

昨日大阪から帰って…今日は抜け殻になっておりました。
記憶が薄れないうちにと、ライヴの内容をメモ書き。
アンケートも書かなくちゃと、心はまだまだライヴモードのまま。

楽しい時間を過ごした大阪。
ツアーレポートを見ると…またあの興奮が甦ってきますね。
広い会場が写っている写真を見ては、私はあの辺だったなぁなんて思ったり。
あの“昭”の字のピックいいなぁとか。

ギターを弾く昭仁さんの後ろ姿、素敵
ツアーTシャツが綺麗にかかっていますね。
これは私が参戦した日だから…あのTシャツでしたね。

最終日の写真のストレッチをする昭仁さんもいいな
あのギターをチェックしているのは晴一さんですよね。
やっぱりギターの写真は見ていて嬉しい。
ポルノグラフィティを一番感じるアイテムだから…。

フラッディくん、いつも良い仕事していますね。
感謝です。

スタッフレポートの写真も嬉しい。
昭仁さん、やっぱり走っているのですね。
これは私が参戦した日のよう。
早い時間に行けば、こんな風景に出会えたのかな。
遠くから見つめていたい…なんて思ってしまった。

ライヴ、ライヴで４月が終わって…気づいたらもう５月。
男前カレンダーも久しぶりにお二人が登場ですね。
しかし…昭仁さんってなぜこんなに横顔が素敵なんでしょう。
人間の顔は真正面と横顔は美しくないと言うけれども…違うね。
また１ヵ月、この写真に浸ります…