ライヴまで…

最近、ポルノの昔の雑誌やビデオなんかを見ています。
久しぶりに見ると、新たな発見があったり。
すごく古い雑誌の記事も忘れていたことがあって、「あ～そうだったなぁ」なんて思い出しもした。
『m-CABI』発売の頃のインタビュー記事も、曲を聴き込んで、ツアー真っ最中の今読むと、また違った気持ちにもなりますね。

何年か前に録画したビデオも、たまに観ると楽しいな。
ほんの１～２年前なのに、昭仁さんも晴一さんも随分雰囲気が変わっていたりね。
でも、ずっと素敵だけど

段々、静岡公演が近づいてきて。
そろそろ気持ちも落ち着かなくなってきたなぁ。
今回はこのツアーで初めて一人参戦ではありません。
一緒に行く妹と、時間など色々打ち合わせも済ませました。
その妹も、このライヴに向けてちゃんと『m-CABI』を購入しましたよ。
私が「このお店にまだ初回盤を売っているから、そこで買って」って言っておいたの。
貸してあげてもよかったのだけど、妹も「買おうかな…」って言うから。
それじゃぁ買ってくださいって思って。
もちろん『m-FLOOD』の振り付けも練習中。
あと少し…

土曜深夜のお楽しみ

「オールナイトニッポン」、今週はきちんと生放送でしたね。
ライヴツアーの合間の２週間。
レコーディングをしているということでしたが…お疲れのようですね。
休みなしですか。
釣りも行けていないとか。
毎日スタジオでお仕事をして、土曜深夜に生放送のラジオのお仕事…。
昭仁さん、本当にご苦労さまです。

釣りと言えば。
もし６億円当たったら…。
ボートに釣り竿に…ですか。
えっと…昭仁さん…ミュージシャンですよね。
音楽関係の物は出てこないの？
…あっそうか。
「そんな、あぶく銭で大事な楽器を買うわけにはいかんわ」ってところですか。
そうですよねっ…昭仁さんっ。

で、仕事の息抜きにDVD。
D輔さん…やらかしましたか。
シリーズ物を下巻から買ってきたら、そりゃあ怒りますよね。
素晴らしいキャラクターです。
昭仁さんも晴一さんも怒らせるとは…。
たしかに貴重な存在だ。

バスプロの田辺さんにお会いしたとか。
それは…プライベート？　お仕事？
気になるな…。
お仕事だとしたら、どこかで対談記事が読めたりするのでしょうかね。
ぜひ、読んでみたいのだけど。

前にもお話ししてくれた得意な宴会芸の話。
HPで動画をアップ…とか、ライヴで…とか…。
ごめんね、昭仁さん。
私ね…あまり見たくないかも。
それ、ライヴのMCでいきなりやったら…ちょっとこわいよ。

番組開始の頃はテンション低めだったけど、進行するにつれて高くなりましたね。
昔の思い出話がお好きなようで。
「クレクレタコラ」知ってますよ。私も見ていた記憶があります。
内容までは覚えていないけど。
メール送ろうかとも思ったけど、番組中は聴き入ってしまって動けないのもあるの。
でも、今度は携帯からでもメールしようかな。
リスナーからのメールにあんなに喜んでくれるのだものね。
しかし、コーナーに送ったメールは…相変わらず読まれないな。

次のライヴまで、あと１週間ほど。
それまではレコーディングでしょうかね。
アルバムですよね。
忙しい中でも、こうして私たちに曲を届けてくれるために作業をしている。
その苦労を思うと、１曲たりとも聴き流すわけにはいかないな。
心して聴かせていただきますよ。
楽しみに待っています

ポルノ不足解消♪

ライヴツアーが始まってから、ライヴの無い週末は初めてですね。
ライヴとライヴの間が２週間。
昭仁さんと晴一さんは何をしているのかな…と思っていたら。
しっかり走っているようですね～。
楽しみで仕方ないです。

それにしても…この写真…いいな
ちょっとポルノ不足だった心がすっかり潤いました。
「残り時間：２分」ね…。
はい、よく騙されます、私も。
たまに時間が増えたりしますよね。
信用できません。

ちなみに私のMacも最近モニターがおかしい。
画面全体が赤くなったりするのですが。
でも…簡単にNewにはできません。
がんばれ、My Mac！　まだやれるはずっ！

ツアーの合間の時間が少しだけ見ることができて嬉しかったです。
でも、サポートドラマーさんは釣りに行かれたようですね。
昭仁さんは一緒じゃなかったのでしょうか。
少しは釣りの時間も持てたのかな。

静岡と真駒内の追加席が発売になるようですね。
追加が出るほどとは…嬉しいことです。
あと６公演。
最後まで大盛り上がりのライヴツアーになりそう。
それにしても…追加席。
この言葉に惹かれる…。
いや…もう無理ですけどね。

不思議な少年

昨日、仕事の帰りに思い立って本屋さんへ。
昭仁さんと晴一さん推薦の漫画を探そうと。
先日は中が見れなかったので、今度は見れる本屋さん。
青年漫画の棚を端からチェック…。
作者名とか…覚えておけばよかった…。
見つからない。
やっと見つかったのが『不思議な少年』。
山下和美さんは、デビューした頃少女漫画誌に描いていたのを読んでいました。
かれこれ、20数年前。

ananの連載が始まった時に、晴一さんが挿絵にお願いしたのが山下さんでびっくり。
私の中でのイメージは少女漫画家だったから。
社会人になって漫画をほとんど読まなくなったので“今”を知らなかったし。
それでも、まだ活躍されているんだなって嬉しく思ったり。
『不思議な少年』がお気に入りと聞いて気になっていました。
先月買った「papyrus」にたまたま山下さんの特集記事が載っていたけど、簡単に読んだだけだったし。

昨日『不思議な少年』をちょっと読んで。
…驚き。
こういう内容の本とは知らなかった。
人間、戦争、死、エゴ、運命…。
時空を超えて現れる“少年”が多くの人と絡んでいくストーリー。
これは…晴一さんが好きと言うのもよくわかる。
私もかなり惹かれました。
好き嫌いがはっきりする漫画かもしれないけど、私は興味あるな。
全部読んでみたくなった。
改めて「papyrus」を読んでみて、やっと納得。
やっぱり漫画を読んでいないと解説の細かいところが理解できなかった。
久しぶりに漫画を読んでみたくなりましたね。
良い漫画に出会ったと思います。

私は物心ついた時から漫画を読んでいた気がする。
漢字もろくに読めないような幼い時から。
周りがそんな環境だったから、絵本よりも身近だった。
今では神様とか巨匠とか言われる漫画家の本を好んで読んだ。
だから昭仁さんが「漫画で学べる」と言うのもよくわかる。
良い漫画はたしかに勉強になることがたくさんあると思う。
昨日は昭仁さん推薦の本が探せなかったから、今度はそれを探すつもり。
ちゃんとタイトルをメモしてから行くようにしよう…。

LIVE

最近、また「横浜ロマンスポルノ」のDVDをよく観てしまう。
ライヴツアー中ということで、どうしてもライヴの映像を体が欲する。

昨年の夏を思い出す。
ライヴで初めて聴いて、これまで以上にさらに好きになった曲もあるし。
『夕陽と星空と僕』とか『愛なき…』とか『空想科学少年』とか…。
シングル曲以外は、以前のDVDにもあまり入っていないし、CDで聴くのとは違う迫力がある。
こんなに良い曲だったんだ…って改めて思い知らされる感じ。
『POISON』が聴けたのも嬉しかったな。
きっと、この先もライヴではあまりやらない曲のような気がする。
『ラック』の映像も迫力満点。
生で聴いた時も、その迫力に圧倒されたけど、DVDになるとカメラワークでさらにパワフルになる。
こういう曲を聴くとやっぱりポルノはロックバンドだなぁって。

あのライヴの、あの瞬間の…空気まで思い出す感じ。
感動した瞬間、涙した曲。
昭仁さんの声に、晴一さんのギターに、ライヴの熱気に、体が震えたっけ。
そんなことを思いながら、毎晩観ています。

今回のツアーでも、初めて生で聴いて改めて感動した曲がたくさん。
ポルノグラフィティはライヴで魅力が増すね。
やっぱりライヴっていいな。
また、こんな風に強烈に印象に残る時間を与えてくれるね。
次に逢えるのが待ち遠しい…。

経験

今週のananはまたライヴ関係のお題だったので、楽しみにしていました。

昭仁さん。
声の調子いいですか。
しかも今までのツアーで一番いいそうで。
さすがですね。
回を重ねれば重ねるほど、経験を積めば積むほどに調整が上手になるのでしょう。
ライヴを観ていても力みを感じないし。
３daysの最終日でも問題なく声が出ているようですね。
少し前にポンプさんも褒めていましたよね。
プレライヴでは少し力が入りすぎているかなぁと感じたけれども、ちゃんと修正してきている。
経験から得た自分のマインドコントロール。
簡単に言うけれど、本当に様々な経験をして、それをきちんと次に活かしてきたからこその言葉。
それにも増して、ストイックに努力もしている。
やっぱり…プロだなぁ。
改めてそう感じました。

次のお題も楽しみです。
晴一さん、前にカフェイン11でも少し話してくれましたね。
また、存分に語ってほしいな。

本屋さんに行ったついでに、昭仁さん推薦の漫画をチェック。
もう何年も漫画なんて読んでいないし、どの出版社かもよくわからないまま探してみました。
少年漫画の棚を見ても見つからなくて、青年漫画の棚へ。
『岳』発見。
あと晴一さんの言っていた山下和美さんの『不思議な少年』も。
あまり漫画本を多く扱っている本屋さんではないので、どうやら他は無いみたい。
それに、最近の本屋さんは漫画もビニールがかけてありますよね。
残念ながら中を見ることはできませんでした。
今度は違う本屋さんでチェックしてみます。

見えない努力

晴一さん。
今週のカフェイン11、ペペロンチーノについて語っていましたね。
長いよ…って。
時間があれば、もっともっと語ってくれそうな勢い。
でも、自信があるだけあって、さすがに色々研究しているようですね。
昆布だし。
今度試してみます。おいしいのか…。
でも…そんなに小声にならなくても。
大輔さん、聴いているんじゃないですかね。
今度対決するんですか。
大輔さんの根拠のない自信が結構好きです。
勝負の結果、報告してくださいね。

あと気になったこと。
晴一さんの言った「老いていくのと醜くなるのとは違う」
なるほど…。
老いていくのは仕方のないこと。
いかに綺麗に歳をとっていくかということですよね。
晴一さんが話していた雑炊の話。
その体型を維持するために苦労しているのだなぁと。
ツアー中ということもあるのだろうけれど、やっぱりベストな体型でいたいでしょうし。
それは醜くなりたくないということだろうし。
たぶん晴一さんもライヴのDVDを観て、演奏している自分の姿をかっこいいと思うだろうし、常にそうでありたいと思うのでしょう。
努力しないで美しくはいられませんよね。
ちょっとね…私も頑張らないと。
素敵に歳を重ねていきたいから…。

待ち遠しい…

スタッフレポートが更新されていましたね。
ストーブですか…。
会場に置いてあったとは…相当寒かったようですね。
宮城１日目が寒くて急遽用意したのでしょうか。
会場は、広い体育館のようなもの、人が入るまでは寒いでしょうからね。
でも、ライヴが始まってしまえば、おそらくその熱気で寒さなんて感じなくなるはず。
それにしても、この時期のライヴでストーブが必要とは。
日本も広い…。

FCスタッフレポートには…ちょっと嬉しいお知らせがありましたね。
「ニュー!!」ですか。
これは次の静岡公演が楽しみですねぇ。
でも、ニューになると色々と苦労があるのですね。
そんな細かい努力の成果もじっくりと見させていただきますよ。
今思うと、前のは私としては大阪が最後だったのか…。
あの曲の時の、あの動きが好きだったのだけど…。
もっとじっくり観ておくんだった。
…いや…結構観ているか…。

次の静岡公演まで、少し時間がありますね。
こんなレポートを読んでしまうと更に待ち遠しくて仕方ない。
もうかなりポルノが不足してきているし。
どんなかな…なんて思いながら楽しみに待つことにします…。

自然体がいいんです

宮城公演最終日のツアーレポートが更新されていましたね。

アイロン台の上のフラッディくん。やっぱりかわいい…。
欲しいな。
このアイロン台で衣装にアイロンかけるのか。
ちょっとやらせていただきたい感じ。

楽器や裏方さんの写真に混じって。
ぽつんと小さく写っている昭仁さんの写真。
なんだかとってもいい写真
こういうなにげないカットが嬉しい。
晴一さんは足だけ登場かな。
入念に音をチェックしている様子。
昨日も今日もミュージシャンな匂いが溢れる写真ですね。

宮城公演も無事終了したようですね。
次の静岡まで２週間ほどありますが、モチベーションの維持に苦労しそう。
２週間…何して過ごすのでしょうか。
まだレコーディング中かな。
それとも、他に何か？
次の発信も楽しみにしつつ、静岡ライヴを待つことにします。

そういえば昭仁さんの「オールナイトニッポン」。
宮城のライヴ後、生放送を期待していたのですが…違う感じでしたね。
収録のようでしたが。
先週の放送の反省もしていましたけど…大丈夫。充分満足しています。
何を話したか記憶に無いようですが。
そんな“生”の声が嬉しいのですから。

今回も楽しそうに釣りに行った話をしていましたね。
少しのオフがあったようで。
琵琶湖で56cmのバスですか。
大物を釣りたいって言っていましたよね。
勝手に褒めさせていただきます

鶏肉が好きだとか、こんな漫画を読んでいるとか、学生時代の想い出とか…。
そんな些細な情報でも知ることができて喜んでいますよ。
やっぱり毎週ラジオで声が聴けるって…最高

ただね…近頃困っていることがひとつ。
車の中で録音した「オールナイトニッポン」聴いているとね。
へらへら笑いながら運転しているの…私。
かなり…怪しい…。

宮城ライヴが伝わりました

宮城のツアーレポートが更新されていましたね。

ダンスの復習をするフラッディくん。…なんだか不思議な画（笑）。

会場を走る昭仁さんにギターの練習をする晴一さん。
それぞれの時間が感じられますね。

「アキヒトの部屋」って。
前に「晴一ROOM」ってありましたよね。
何が詰まっているのか…興味がある。
開けて覗いてみたいな。

メニューの中にあるペペロンチーノ。
ちょっと…笑ってしまった。
スタッフさん、ナイスです。
晴一さん、お味はいかがでしたか。

やっぱり寒かったようですね、宮城。
暖房を使うほどの気候でしたか。

会場の熱気も伝わってくる…。

いつも、参加していない人も楽しめるツアーレポート。
今回も良い写真を見ることができました。
今日もこれからライヴですね。
また、最高の時間を過ごしてください。
その報告、楽しみに待っています。