写真から…感じる

名古屋のツアーレポートがなかなか更新されないなぁと思っていたら、２日分同時に更新。
フラッディくん、ご苦労さまです。

名古屋といえばやっぱり『ひつまぶし』ですか。
各地でご当地のおいしい物をきちんと用意しているスタッフさん、嬉しい配慮ですね。
観客の入っていない会場で照明のテストをしている写真や、裏で働くスタッフさんの写真には、いつも格別な思いがあります。
本当に大勢のスタッフの手によって、ひとつのライヴが行われるんだなって。
感謝…。

やっぱり昭仁さんや晴一さんの写真には、目が釘付けになりますね。
アンケートを読んでいるのかな。
結構たくさんの量。
でもちゃんと読んでくれているのが嬉しい。
一生懸命に書いた想いに少しでも耳を傾けてくれると思うとね。
昭仁さんのちょっと下を向いたアングルもいいですね
５日の写真で。
観客の入っていない会場。
整然と並んだ椅子の間を走っているのか歩いているのか…昭仁さんですよね。
どの会場でもこうして遠い席のチェックをしている。
そんな姿にもライヴを大切にしている気持ちが伺えます。
晴一さんはお食事中の写真ですか。
ジャージ姿は珍しい気がする。
このジャージ…いいな。
今年バージョンのようですね。
本当にお二人とも、何着てもかっこいい

出番を待つギターや、開演を待つ観客。
ライヴのわくわく感や緊張感が伝わります。
みんなで踊る「m-FLOOD」。
この会場も随分上の方まで観客席があって…一斉に踊る光景はきっと素晴らしかったでしょうね。

フラッディくん、足に筋肉がつきましたか。
７日間で５本のライヴ、お疲れさまでした。
その名のとおりのゴールデンウィークでしたね。

さて、次は宮城公演。
だんだんツアーも北上してきましたね。
あと４ヵ所。
ツアーが終わったら…寂しくなるな。
まだ考えるのはよそう…。
最後まで、ポルノと一緒に全力疾走しますよ