読みすぎです

昨夜の「カフェイン11」はいつもより生放送。
１日遅れで聴きました。

晴一さんが連載している小説、やはりライヴ中にも書いているのですね。
どういう日程で執筆しているのか気になっていましたが。
２回目の連載はライヴツアーと思いきりバッティングですか。
…そうでしょう…。
見つけた方法が、ライヴ終わってすぐにホテルに帰ってそのまま書くこと。
ライヴ後の楽しみであろうお酒も呑まずに書いたのですか。
それでも、ライヴで集中した頭のまま小説に向かうから集中して書けるとか。
ライヴと執筆活動を頭を切り替えることなく両立できるとは…さすがに晴一さんです。
でも、そうなると今回のツアーでは、ライヴ後の打ち上げに昭仁さんも晴一さんもいない…なんて状況もあったのでしょうね。
そんなハードスケジュールの中で書き上げた小説、今月も楽しみにしています。



新コーナーの「カフェイレ国民の常識」。
第一回目のテーマは『あなたのポルノグラフィティの入り口になった曲』

３位　メリッサ
２位　ミュージック・アワー
が当たった時の喜び方が最高。

で…１位はアポロ。
読みすぎたことを、最後まで悔やんでいた晴一さん。
なんでも真剣に取り組む姿勢が好きです。



『あなたがここにいたら』のカップリングについても、ちょっと話してくれました。

『ホール』は、けっこうぐぢゃぐぢゃした感じ。

『オニオンスープ』は、けっこうひらひらした感じ。

………。

発売日まで待ちます…。



メールを読まれるコツですか。
「文章が長過ぎない」
「DJの話したいテーマをさりげなく盛り込む」

…なるほど。
最近メールも送っていないけれど、参考にしてみます。



海外にもポルノファンは多いようですが、韓国には私設ファンクラブがあるとか。
３年ほど前に韓国に行った時。
たまたま入ったCDショップでポルノのCDを発見。
ジャケットの曲名が日本語とハングルで書かれた「BEST RED'S」と「BEST BLUE'S」でした。
異国の地でポルノに出会うとは思いませんでした。
韓国の人はこういうCDを聴いてファンになるのかな。
きっと他の国にもこんな風に曲が届いているのでしょうね。
パキスタンでは駄目みたいだけれど…（笑）