ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

あなたらしさを感じました

2007-03-14 23:13:38 |  ポルノグラフィティ
毎週水曜日のお楽しみ、ananの発売日でしたね。
ともすれば重くもなるお題でしたが、軽い話題で入ったので「こういう方向なのね」と読み進んだら…違いましたね。
“自分自身”ですか…さすが昭仁さん。
そうやって自分と日々格闘しているのかな。
昭仁さんらしいなと感心して読みました。
でも、最終的には“自分愛”…。
大切なことです。
そこに到達するところも昭仁さんらしさですね。
なんとなく、ラスベガス帰りのハイテンションさがにじみ出ている文章でしたね。
来週のお題、どんなことを聞かせてくれるのか…楽しみです。


「WHAT's IN?」も、勿論読みました。
Fairlifeに参加している時の昭仁さんの写真は、とっても穏やかですよね。
前回も、そう感じました。
ポルノの時とは何か雰囲気の違う…自然体な感じがしていました。
今日、改めて記事を読んでとても納得。
音楽を心から楽しみながら、あったかい気持ちで活動しているのですね。
レコーディングは苦手って…前にもそんなこと言っていましたね。
でもFairlifeだと素のままやれている…。
だから写真もあんなに自然な笑顔なんでしょう。
PATI-PATIのインタビューにもありましたけど、窮屈な中で前に進むだけではなくて、ゆったりとした優しい気持ちで進むことも必要。
その通りだと思います。
“焦らずに少しずつ”…ですね。

「オーガニック・ミュージック」って素敵な言い方ですね。
以前のインタビューでも「食事をして、お酒を飲んで…」なんて言っていましたが、そういう部分で親しくなるからこそ、アットホームな感じが生まれるのでしょう。
Fairlifeのメンバーが昭仁さんのボーカリストとしての力を、これだけ評価してくれていることも、ファンとしては嬉しいことです。
素晴らしい曲と、素晴らしい仲間に出会えてよかったですね、昭仁さん。
それがまた、ポルノグラフィティに繋がっていくのですよね。

『パンと羊とラブレター』
まだ、昭仁さんの2曲しか聴いていないけど、ちゃんと通して聴いてみたいと思いました。