今回は言葉を紹介しようと思います。
以前2010年2月22日付でご紹介したランディ・パウシュ氏の「最後の授業」のもの。
なにかもどかしいことがあったり、やるせないことがあった時ぜひ思い出していただきたい言葉です。
以前2010年2月22日付でご紹介したランディ・パウシュ氏の「最後の授業」のもの。
なにかもどかしいことがあったり、やるせないことがあった時ぜひ思い出していただきたい言葉です。
不満を言っても何も始まらない。
不満を言うために時間を費やすよりも、目標を達成する事を考えたいじゃないか
この言葉を思い出すと、とても前向きに物事に取り組むことができます。
「愚痴や文句を言っている暇があるなら、まず行動しなさい」とは言いますが、これはパウシュ氏の言葉がその意味をよく表しているように思えます。
同じ時間を使うなら、その大切な1分1秒をポジティブな時間として使うことこそ不満を払拭する最善の方法に違いありません。
その時間を生かすも殺すも自分次第、ならば自分の意志で前向きに取り組むように心がけないといけません。
不満がでてきたら、それは次へのステップを踏むチャンスなのだと思います。
せっかくなら、ピンチをチャンスに変えたいから、
Think positive!:-)))
tomo
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