今回ご紹介するのは、霧笛楼の「モトマチの石畳」というチョコレート
先日いただきました。ありがとうございました
「霧笛楼」は横浜元町にあるフランス料理のお店。
元町でフランス料理といえば霧笛楼といわれるほどで、いわば「元町」の顔といっても過言ではありません。
店名は横浜ゆかりの小説家・大佛次郎の小説『霧笛』から名づけられています。
←『霧笛』 ←昨年夏、大佛次郎記念館前でパチリっ♪
さて、その霧笛楼のチョコレート「モトマチの石畳」。
見た目は、石畳というネーミング通り、四角い生チョコにココアパウダーをまぶした様がまるで古いレンガ造りの石畳のようで、異国情緒漂う横浜元町の街の様子が表現されています。
口にいれると、なめらかにすっと溶けてゆきます。とってもクリーミー♪
味はとってもコクがあるのにしつこくなく、チョコの甘さとまぶしてあるココアパウダーのほろ苦さがとっても良いバランスです。
おいしぃ~
ココアのほろ苦さと併せてコニャックの風味がしっかりと利いているところから大人向きのチョコレートといえると思います^^
このまろやかな舌触りハマリますっ!
素敵なチョコレートをどうもありがとうございました
tomo
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