AKKOMAMのMEMORANDUM

穏やかな時間の流れを楽しみながら...

そう簡単にOKはでませんでした。

2010-09-01 13:45:47 | Weblog

  9月1日水曜日は涼しい風で明けましたが、午後2時少し前の今は
  ベランダに陽ざしが射しこんできて、風が暑さも送ってきました。
  もう少したったらリビングのブラインドを下ろしてエアコンスイッチONです。
  もう一方の西側の窓から陽がはいりはじめるのは角部屋の宿命です。
  でも、だいぶ太陽の沈む位置は南に寄ってきたように感じますので、そのうちに
  西日の心配はなくなるでしょうが...、今は厳しいのです。

  

  そんな一昨日の昼下がり兄のところから毎年この時期に送ってくださる秋の果物が届きました。
  早速お仏壇に供え、ひと房は氷水に浸けて冷やしておやつに味わいました。
  氷菓とは違った美味しさ、冷たさが口いっぱいに広がります。
  早速、感謝のカードを郵送し、こちらも父の思い出の梨を予約してある報告も添えました。

  

  

  今朝8時ごろの東から太陽の陽ざしを浴びている雲の様子です。
  送電線のない西の窓いっぱいに眺められる真っ白い雲の群れです。

  昨日最後の通院と思っていましたが、時間がずれて今日に延ばした手のクリニックに
  午前中行ってきました。
  バスの通り道ではありませんし、行きは下り坂を歩くと30分ぐらい、
  帰りはずっと上り坂だから行きと同じ時間では歩けるわけもなく、
  こう暑くては最初から歩くつもりは行き帰りともなく、タクシー頼みです。

  <それでは今日から理化学療法でリハビリをはじめましょう...>
  <なるべく都合をつけて通ってください、先にいって違いがあるのですから頑張って!!>
  <...。   >

  何かをし続けると何となく重だるく、すこし痛みは感じるけど3ヶ月ぐらいは仕方がないと、
  勝手にひとり納得していたけど...今日でお終い!!とはならなかった。
  まあ、都合をつけながら、ウオーキング、タクシーと気分でチョイスしながら
  通うことにしようと、自分に言い聞かせているところです。
  
コメント (8)
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