京都府亀岡市宮前町神前(こうざき)狭間に宝林寺があります。
宝林寺にある九重石塔は花崗岩で、高さは4.06mあります。一番下の合石に四仏像が刻まれています。基礎の三面には「正応五壬辰三月十六日」の刻銘があり、鎌倉時代の正応5年(1292年)に建てられたと推測されます。「寶林寺九重塔」として大正13年(1924)に国の重要文化財に指定されています。
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宝林寺にある九重石塔は花崗岩で、高さは4.06mあります。一番下の合石に四仏像が刻まれています。基礎の三面には「正応五壬辰三月十六日」の刻銘があり、鎌倉時代の正応5年(1292年)に建てられたと推測されます。「寶林寺九重塔」として大正13年(1924)に国の重要文化財に指定されています。
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