ラジオ番組を担当している知り合いがいまして
ちょこっと、参加させていただきました。
スタジオは、ガラス張りで、きれいなところでした。
人生初めてのことで、緊張しました。
ヘッドホン付けるとますます緊張はヒートアップしましたが、
収録担当の方が、さっぱりした感じのいい方だったので
また、知人が優しくリードしてくれたので
何とか、無事乗り切りました?。
が、
自分の声を聴く勇気は、出そうもありません。
〇相撲の「はっけよい、のこった」は、
「うて、やっつけろ、うちやぶれ」
〇「じゃんけんぽん」は、
「隠して、準備して、来い」
〇「よいしょ、どっこいしょ」は、
「退かすので、神よ、助けたまえ」
〇ソーラン節は、
神の導きを信じて、嵐さえ恐れず、
一人でも喜び歌いながら前進していく行進曲!
だそうです。
よく使ってはいるものの、
日本語での意味の分からない、ポピュラーな言葉は、
どうやら、遠い遠いユダヤの地に縁のあるものが多いようです。
どう?
びっくりでしょ。
(祇園祭?これはとんでもなくユダヤ!)
「君が代」がヘブライ語で訳される、ことに驚きですが
さらに
「かごめかごめ」もヘブライ語で訳されるようです。
何が守られているのか、何が守られているのか、
守護されて封印されて安置して閉ざされたものを取り戻せ
・・・・
「君が代」も「かごめかごめ」も
そもそも、日本語での意味さえ、よくわからない歌詞です。
他にも、けっこうあります。
微妙ではありますが、太古の昔から
大陸から、人も文化風習も
やってきてることには間違いないのですから。
「日ユ同祖論」、私は嫌いではないです。