小歴小酒小本

周辺の神社、仏閣を探索して、力をもらっています。

栃ノ心さん

2018-05-31 07:37:47 | 日記

 栃ノ心さんが、大関になって、満面の笑みでした。

大関昇進を告げる使者への口上で、

「親方」という言葉を入れたかった、とのこと。

聞いていて、日本人みたい、と。

感謝の意は、育ての親に・・・、です。

どこかの嘘つき監督とはだいぶ違う、と思ってしまいます。

つまらんプライドなど、なんの役にもたたない。

昭和生まれの日本人、がんばろう。

失礼しました。 △。

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初夏もよう

2018-05-27 11:54:14 | 日記

 仙遊寺さんは、初夏もようです。

草木が茂り始め、観音さまにも葉っぱが、かぶさりはじめました。

蜘蛛の巣も・・。

家田荘子さんが本に書いていました。

「夏は、人かあまり歩いていない、細い遍路道は歩かないほうがいい」、と。

そういう季節になってしまいました。

この間まで、いっぱい咲いていた花も、

季節が変わり、もう、ありません。

ただ、見つけました。

 あじさいのつぼみ(?)です。

家のあじさいには、つぼみらしいものがないのですが、

(残念、育て方が悪いのでしょう)

 

道端に小さなタケノコのようなものがいっぱい出てきていました。

私は、寒い冬よりはまだ夏のほうが好きですが、

神社お寺は、夏はちょっと・・・・・。

虫やニョロニョロが出てくるので。

今日はお遍路さんも少なかったです。

静かな仙遊寺さんでした。 〇。

 

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恥ずかしい

2018-05-24 07:47:28 | 日記

先生が、自分の保身のために、生徒に責任を押しつける。

こんな教えは、日本の文化には、ない!

不愉快で、気分が悪い。

まして、日本と名前の入った大学。

「日大」でなくて、「日恥大」かな。

葉室麟さんの小説で、成敗してもらおう!

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「逃げる力」

2018-05-23 06:31:23 | 日記

 百田尚樹さんの「逃げる力」(PHP新書)を読ませていただきました。

この本は、凄い本です。

仕事なんかで、命を賭してはいけない!

訳のわからないつまらない奴なんかに屈して、

命を落としてはいけない!

「逃げる」という選択肢もある!

悩んで悩んで出口がない・・・

そんなときは、逃げよう。

 百田尚樹さんは、いつも好き勝手言って、炎上して

してますが、

私は、百田さんの言っていることには、

すごく共感しています。

ちょっと言いにくい、恥ずかしいことも

しっかり記して、

論じています。

本の最後の方に、

いかにも百田尚樹さんらしい部分がありますが、

それは、結局、

考え方の根底にある”やさしさ”だと思います。

この本、方々に、置いておいたらいい。

助かる人が、いる。

 

 

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さわやか、晴れ

2018-05-20 10:53:17 | 日記

 風も少し吹いて、空気もきれいな、さわやか、晴れ。

 今治城も、一段と、かがやいていました。

 仙遊寺さんの木々も、光っていました。

 

 

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