地軸によると、今日は「夏越祓」(なごしのはらえ)とのこと。
半年の厄を払い、向こう半年の無事と厄除けを祈る日。
速い。ほんとに速い。
とりあえず、今日は月末の金曜日、
忙しい、ちゃんと仕事をこなそう。
地軸によると、今日は「夏越祓」(なごしのはらえ)とのこと。
半年の厄を払い、向こう半年の無事と厄除けを祈る日。
速い。ほんとに速い。
とりあえず、今日は月末の金曜日、
忙しい、ちゃんと仕事をこなそう。
少し前から、新渡戸稲造さんの「武士道」を読ませてもらっています。
この本、少し難しい。
何年も前にちょっとしたブームになったときに買って、読みかけたのですが、
途中で、読むのをやめてしまった本でして。
100年以上前の、それも英語で書かれた本です。
この本が、その昔、外国で、はやったのは、すごい。
日本に驚いたのでしょう。
日本をかっこいいと言わしめたのでしょう。
でも、難しい。
この文章、英語でどんなふうに書かれていたのか、さっぱり想像もつきません。
今回は、最後までしっかり読んでみたいと思います。
読んでおくべき本の1冊かと。
最後のブログが
「皆様にも、今日笑顔になることが
ありますように。」
ですって。
おかしいでしょ。
麻央さんは、美しくて優しい観音様になられたのですね。
テレビのニュースで、俳句甲子園の模様が流されていました。
各高校生が、必死で頑張っている様子が映っていました。
でも、
個人的に、この俳句甲子園はあまり好きではありません。
相手の俳句への、激しいけなしあい、なんか、すごく違和感があります。
これは、日本の文化に反するのでは、、と。
それと、
高校生の俳句は、難しくて、よくわかりません。
俳句は、もっと優しく、少しの言葉で、ちょっとした情景を切り取って
ほっとしたり、しんみりしたり、楽しめたりするのが、いいように思います。
ひねってひねって、しんどそう。
毎日、愛媛新聞に載っている正岡子規さんの俳句は、なんかわかりやすくて、ほっとします。
イベントとしてはおもしろいかもしれませんが、
ちょっと俳句でもしようか、とは思いにくいと。
正岡子規さんも、どうか、とおもっているんでは・・・。
すみません。
失礼しました。
△。
ラジオからのお話。
よく晩ご飯をおごってくれる上司がいて、
焼肉をごちそうになっているときに
「いつもおごっていただいてうれしいですが、
自分もちゃんと払いますよ」というと
「いいんだ、私は若くて食えなかった頃、先輩によくおごってもらって
そのおかげで、今があるんだ。もうその人達に恩返しも出来ないので
君らに恩送りさせてもらっているのだ。」
とのこと。
いいお話でしょ。
まる。