小歴小酒小本

周辺の神社、仏閣を探索して、力をもらっています。

「夏越祓」

2017-06-30 07:07:39 | 日記

地軸によると、今日は「夏越祓」(なごしのはらえ)とのこと。

半年の厄を払い、向こう半年の無事と厄除けを祈る日。

速い。ほんとに速い。

とりあえず、今日は月末の金曜日、

忙しい、ちゃんと仕事をこなそう。

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「武士道」

2017-06-29 07:09:42 | 日記

 少し前から、新渡戸稲造さんの「武士道」を読ませてもらっています。

この本、少し難しい。

何年も前にちょっとしたブームになったときに買って、読みかけたのですが、

途中で、読むのをやめてしまった本でして。

100年以上前の、それも英語で書かれた本です。

この本が、その昔、外国で、はやったのは、すごい。

日本に驚いたのでしょう。

日本をかっこいいと言わしめたのでしょう。

でも、難しい。

この文章、英語でどんなふうに書かれていたのか、さっぱり想像もつきません。

今回は、最後までしっかり読んでみたいと思います。

読んでおくべき本の1冊かと。

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観音さま

2017-06-24 08:33:05 | 日記

最後のブログが

「皆様にも、今日笑顔になることが

ありますように。」

ですって。

おかしいでしょ。

麻央さんは、美しくて優しい観音様になられたのですね。

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俳句甲子園?

2017-06-22 06:55:52 | 日記

 テレビのニュースで、俳句甲子園の模様が流されていました。

各高校生が、必死で頑張っている様子が映っていました。

でも、

個人的に、この俳句甲子園はあまり好きではありません。

相手の俳句への、激しいけなしあい、なんか、すごく違和感があります。

これは、日本の文化に反するのでは、、と。

それと、

高校生の俳句は、難しくて、よくわかりません。

俳句は、もっと優しく、少しの言葉で、ちょっとした情景を切り取って

ほっとしたり、しんみりしたり、楽しめたりするのが、いいように思います。

ひねってひねって、しんどそう。

毎日、愛媛新聞に載っている正岡子規さんの俳句は、なんかわかりやすくて、ほっとします。

イベントとしてはおもしろいかもしれませんが、

ちょっと俳句でもしようか、とは思いにくいと。

正岡子規さんも、どうか、とおもっているんでは・・・。

すみません。

失礼しました。

△。

 

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恩送り

2017-06-21 07:07:50 | 日記

ラジオからのお話。

よく晩ご飯をおごってくれる上司がいて、

焼肉をごちそうになっているときに

「いつもおごっていただいてうれしいですが、

自分もちゃんと払いますよ」というと

「いいんだ、私は若くて食えなかった頃、先輩によくおごってもらって

そのおかげで、今があるんだ。もうその人達に恩返しも出来ないので

君らに恩送りさせてもらっているのだ。」

とのこと。

いいお話でしょ。

まる。

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