今日の愛媛新聞に、
我が母校:富田小学校生徒の田植えの記事が出ていました。
毎年、田植えして、収穫後に餅つきして、食べています。
こういうのも、少なくなったのでしょうか。
続けてほしいです。
また、
個人的に、誇りに思うものがあります。
校歌です。
「みどりの風が、田んぼをわたり、どこかで乳牛ないている・・・」
どうです、すばらしいでしょ。
小学校校歌大賞があったら、
きっとノミネートされます。
この校歌は、ずっとこのままで、あってほしいです。
だから、ずっと、これからも、
田植え、していきましょう。
今日の日の出は、5:58、
日の入りは、7:23。
6月が最も日が長いんですね。
暑さ寒さは、遅れて来るですね。
なんか、年月が速い。
年取ってしまったか!
週一の水泳(先生は家内)
毎日のなわとび(50回)
毎日のスクワット(8回)、かかと落とし。
小さく、老化に、抵抗・・・!
毎週月曜日、愛媛新聞に、なぜか、
五木寛之さんの「新・地図のない旅」というコラムが掲載されている。
失礼ながら、なんか、適当に思うことを、書いているって感じ。
ずっと、五木寛之さんが大好きで、
高校のころに読んだ「青年は荒野をめざす」なんて、急に思い出した。
今日のコラムの話は、
「この世は愚かしく無意味だ。」
「人間の世界もいいものだ。」、と正反対な気分になってくる。
絶望と希望
渡る世間に鬼はいない。鬼ばかり。
ウクライナ戦争だ。
叡智があるのに、人間は愚行を繰り返す。
ーーなんとなく、そうだ、と共感してしまった。
このコラムも、
何年か後に、集めて本になるんでしょうね。
昔の「風に吹かれて」って本、思い出しました。
そう、五木寛之さんの小説には、
ロシアの話が多かった。
どんぶりウオーター、確かロシア語?