昨年に続いて、今年も大三島の大山祇神社のお祭りに行かせてもらいました。
参道沿いにある友人の家の２階で、寅さんのように、お酒をよばれて、いい時間を過ごさせ
ていただきました。
神社の境内での踊りや獅子舞は、心をゆるがされる何かがあります。
何十年、何百年前から続いているこの空気は、ずっとずっと残っていてほしい、と思います。
子供達がすごくいい。またそれをささえている大人達がいいです。
さらにそれを見守っている、見守りながら押さえきれずにくちだしているおとしよりがいい。
今年も、阿奈波神社にも参拝させてもらい、神島（みしま）まんじゅうを買って帰りました。
いいね！にっぽん、JAPAN。どうだ。
今治城吹上公園には、立派な藤堂高虎の馬に乗った銅像があります。
その足下は、御影石というのでしょうかきれいな石版が敷かれていますが、その中に写真のよ
うに魚（鯉？）とひょうたんの形の石が敷かれています。ちょっと気になりました。
なにか藤堂高虎のいわれがあるのでしょうか？
知っている人がいたら、教えてください。
三浦しをんさんの本を2冊読ませてもらった。
本当は、「船を編む」を読みたかったのですが、ブックオフになかったので、適当に100円の本
を2冊買って読みました。「きみはポラリス」と「天国旅行」。
なんとなく三浦さんの本の感じがわかったような気がしましたが、最初に読むには選択ミス！
だったかな。
やっぱり「船を編む」、「まほろ駅前・・・」を読もう。
このままだと、私の中での、三浦さんのイメージが、あまり良くない。
最近、本を読む時間が、あまりとれていない。 少々仕事が忙しい。
「般若心経練習帳」は思っていたより順調に進行中。毎朝の10～２０分が習慣になってき
た。
はじめの頃に比べて落ち着いて書けるようになった。
