少し前の愛媛新聞に、高倉健さんの記事があり、最後に書かれていたコメントに、すごいな、
と思いました。
「人生で大事なのはたった一つ心です。」と、高倉健さんが言ってたそうです。
やっぱり、国民栄誉賞でしょ。
少し前の愛媛新聞に、高倉健さんの記事があり、最後に書かれていたコメントに、すごいな、
と思いました。
「人生で大事なのはたった一つ心です。」と、高倉健さんが言ってたそうです。
やっぱり、国民栄誉賞でしょ。
高倉健さん、すばらしい。テレビの報道を見ていて、感動ものです。
最後の「ザ・日本人」。かっこいい。正義。寡黙。献身。
是非、国民栄誉賞を授与してほしい、と思います。
安倍総理ならできると思います。安倍総理だからこそできるし、ふさわしい、と思います。
わけのわからない近隣の国に、日本人とはこういう人だ!と言ってやりたい。と思います。
日本の誇り、だと思います。
ビデオ借りに行こう、と。
写経は、思ったより、順調に、すすんでいます。
毎日のペースができてきた感じです。
数日で、1枚完成。10枚には至ってないけれど、もうすぐかも。
確かに、妙に、おちつく感じがあります。
できれば、ずっと続けてみたいと思っています。
いらいらは、いけない。絶対に損をする。後悔もする。結局、自分がいやになる。
深呼吸して、般若心経を唱えて、写経する。
これ、けっこう、いい方法のような気がします。
思ったほど、しんどくない。しんどいときは、やめればいい。
ときどき、図書館に行っています。
学生も多いけれども、いいおじさんや年配の方も多いです。
仕切られている机か、フロアの空間に向かって並んでいるいすに座って、本を見させてもらって
います。
最近、少々疲れ気味か、すぐに、まぶたがさがってきてしまいます。眠くなってしまいます。
以前は全く見向きもしなかった朝倉町史や愛媛県史等の本を、最近見させてもらっています
が、これは思ったよりおもしろい。
そんなことあるか!って言われそうですが、筆者の独自の考え方や主張が入っていて、なかな
か、いいです。
しかし、仕事が妙に忙しい。
ぼちぼちにしよう。
ぼちぼちがんばろう。 失礼しました。
少し前に買った合田洋一さんの「新説伊予の古代」という本にこの前探して行った斉明天
皇のお墓の写真が載っているのを見つけました。どうやら間違ってなかったたよう。
この本、郷土の話満載です。
ベストセラーの歴史本に比べて、少々話がかくかくしていて、決めつけがきついようには感じ
ましたが、まさしく郷土史家の第一人者なのでしょう。(若輩者の私が大変失礼)
興味津々で読ませていただきました。
この類いの興味は、入ってしまったら、なかなか出られないのでは、と思います。
しかしながら、自分としては、古文書を直に読んだり、住職さんや神職の方に話を聞いたり
は、ようしません。
研究された方々の本を読ませていただいて、あーだこーだと勝手に納得したり反論したりし
て楽しませてもらっています。
感謝。