「悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと」読ませてもらいました。
3冊目です。
やっぱり瀧森古都さんはすごい。
家内に、無理矢理すすめたら、
おもしろい、とのこと。
嬉しい。
もっと誰かにすすめよっと・・・。
「悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと」読ませてもらいました。
3冊目です。
やっぱり瀧森古都さんはすごい。
家内に、無理矢理すすめたら、
おもしろい、とのこと。
嬉しい。
もっと誰かにすすめよっと・・・。
ビデオを借りて、
「おっぱいバレー」を見ました。
何気なく見始めましたが・・・、
めちゃ、面白かったです。
こんな映画とは知りませんでした。
昭和感あふれているせいもありますが、
久々に面白い映画を見させてもらいました。
ありがとうごさいました。 GOOD!
---今日、3回も投稿してしまった。
今から、仙遊寺に行ってきます。
瀧森古都さんの
「孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと」を
また、本屋さんで読んでしまった。
ホームページも見させてもらいました。
その中に「白カブトの涙」という絵本がありました。
読ませていただきました。
涙が止まらない優しい話です。
私は、この作家に出会えて、ほんとに嬉しい。
とにかく優しい、こころふるえるお話ばかりです。
「悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと」
を、ブックオフで買いました。
「たとえ明日、世界が・・・」も「孤独の果てで犬が・・・」も
やっぱり、買って家に置いときたくなりました。
瀧森古都さんの余韻に
当分、ひたりそうです。
(こんな出会いがあるから、
まだ知らない作家さんを探すことがやめられません。)
瀧森古都さんのことを、みんなに教えてあげたい。
いい、とってもいい。
◯。 ◎。
昨夜、「武士道」読ませていただきました。
少しずつ、何日もかかりましたが、
すばらしい本です。
高潔な道徳心というのでしょうか、
この「武士道」の精神が
心の根底にあるのが、「日本人」ではないのでしょうか。
これが、日本人の日本人たる定義。
宗教的に言えば、選ばれた民族と言われる所以でしょう。
解説で、新渡戸稲造さんのが英語で書かれたこの本を日本語に訳されたのが
なんと、矢内原忠雄さんとのこと。
矢内原忠雄さんと言えば、
今治出身の、歴史に名を残した数少ない著名人。
東大総長を務めた学者で、
一世を風靡した人です。
東大には矢内原門とか矢内原公園があるとのこと。
どうだ、今治!、やるじゃあないか。
もっともっと、がんばろう。
武士道と今治は、ひっついている。
すごい!