瀧森古都さんの
「孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと」を
また、本屋さんで読んでしまった。
ホームページも見させてもらいました。
その中に「白カブトの涙」という絵本がありました。
読ませていただきました。
涙が止まらない優しい話です。
私は、この作家に出会えて、ほんとに嬉しい。
とにかく優しい、こころふるえるお話ばかりです。
「悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと」
を、ブックオフで買いました。
「たとえ明日、世界が・・・」も「孤独の果てで犬が・・・」も
やっぱり、買って家に置いときたくなりました。
瀧森古都さんの余韻に
当分、ひたりそうです。
(こんな出会いがあるから、
まだ知らない作家さんを探すことがやめられません。)
瀧森古都さんのことを、みんなに教えてあげたい。
いい、とってもいい。
◯。 ◎。
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