森村誠一の「雪煙」、東野圭吾の「悪意」を先週続けて読んだ。
家田荘子さんのブログで紹介されていたので、読んで見ました。
森村誠一さんの本は、恥ずかしながら初めて(20代のころに何か読んだかも)かもしれない。
東野圭吾さんの本は数冊見ましたが、そんなに夢中にはならなかった。
が、この「悪意」はなかなかすごい、というか、むつこい、というか、よくここまで書いていく
か、と、少々驚き。小説1/3くらいで、話は終わった感じだったが、ここからが複雑?この小説の
醍醐味なのでしょう。
殺人サスペンス等は、あまり読まなかったが、さすが家田荘子さんの推薦、おもしろかったです。
家田荘子さんのブログで紹介されていたので、読んで見ました。
森村誠一さんの本は、恥ずかしながら初めて(20代のころに何か読んだかも)かもしれない。
東野圭吾さんの本は数冊見ましたが、そんなに夢中にはならなかった。
が、この「悪意」はなかなかすごい、というか、むつこい、というか、よくここまで書いていく
か、と、少々驚き。小説1/3くらいで、話は終わった感じだったが、ここからが複雑?この小説の
醍醐味なのでしょう。
殺人サスペンス等は、あまり読まなかったが、さすが家田荘子さんの推薦、おもしろかったです。
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