蛭子能収さんの「ひとりぼっちを笑うな」(角川新書)を、ブックオフで買って、読みました。
恥ずかしながら、そうそうと、共感するところがいっぱいで・・・。
内向的で、めだたないよう、めだたないようにして、
友達関係もあまり好きでないので、一人の時間を好んでいる。
わりと、こう思っている人多いのでは。
仕事して、ご飯食べて、趣味をして、夜布団で寝れれば十分。
そのとおり。
ただ、「趣味をして」が、結構大切かも、
蛭子さんは、ギャンブル競艇、映画らしい。
どっちも一人で遊べるからいいらしい。
そのとおり。
しかしながら、妙に、この前に読んだホリエモンこと堀江さんの厳しい本と
共通点があるのが不思議です。
プライドなんか全くいらない、邪魔なだけ。
自分の考え方しだい、気の持ちよう。
そうはいっても、なかなか生きていくのは、難しい、、、。
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