南中の近くから縦に海に向かう道沿いで、旧国道196号にあたる少し手前右側に、小さな祠があるの
がずっと気になっていました。
が、昨日ネットでたまたま発見しました。
「茂森神社」といいます。
御祭神等詳細は不明とありましたが、早速、今朝早起きして、おまいりに行かせてもらいました。
大きい道路沿いですので、昼間だと何してるのかと、不審に思われそうで落ち着かない気がしたので、
朝早くに行きました。
道から見るとほんとに小さな祠しか見えなかったのですが、近くに行くと、
それは後ろ側であって反対側が正面で、ちゃんとした拝殿がありました。
注連縄が張られ、丸いカバー付きの裸電球もありました。
ただ、、お参りされている方はほとんどいないのでしょうか、クモの巣だらけでした。
そのクモの巣を手で払い、お参りして、おそるおそる拝殿の中をのぞかせてもらいました。
よくは見えなかったのですが、何にもありません。何もないのは普通ではありますが。
御祭神の木札でもあったら、とも思ったのですが。
道路側から見えていた小さな祠は、その拝殿の後ろ壁に向かって建ってていることがわかりました。
ということは、この小さな祠は本殿でしょうか。
よくはわからなかったのですが、新発見。
名前がわかったので、詳細は、図書館で探してみようと思います。
それと、もうひとつ。
早起きしたので、途中、真っ赤な大きな日の出を見ることができました。
真っ赤でした。
すぐに、まぶしい太陽になってしまいましたが、
この一瞬が見れてラッキー!。
いい気持ちで、今日は◯スタート。
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