小歴小酒小本

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百田尚樹さん

2013-06-19 18:04:55 | 日記
百田尚樹さんに入って本を読んで半年くらいになるのかなあ。

「永遠の0」にとりつかれて、「モンスター」、「影法師」、「ボックス」、「輝く夜」

と、一気に読んだ。

新刊の「海賊と呼ばれた男」は、文庫本になってから買おうと思っていたら、

兄もとりつかれていたようで、先日貸してくれ、読みました。

なかなか素晴らしい。

百田さんの本は、小説といっても、ちょっと違う。特に「海賊と・・」は、伝記的で

現実味ばりばり。

「永遠・・」も。


はじめて見たのは、やしきたかじんのそこまで言って委員会でのこと。

はげた変なおっさん。

ところが、妙に面白い。偉い人なんやなあ。と思ったのが第一印象。

わからんけど、私もがんばろ。
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