国歌を新しくしたらいい、、なんて
言ってしまいましたが、
実は、この「君が代」は、ユダヤのヘブライ語で、
歌が成り立っているんです。
・・えー、何を言っているのか意味わからん!
となりますが、
訳しますと、
「神よ、立ち上がって、来てください
シオン、神の選民、残りの民は喜び、救いを待ち望みます、
神が御顔を見せてくださる
すべてのもとはキリストにあり」
ヘブライ語で書かれた信仰の賛歌だそうです。
日本語としてもちょっとわかりにくい歌詞ですよね。
日本とユダヤ文化は非常に似ています。
しきたり、文化だけでなく、言葉までそっくりです。
神社で先に水で手を清める
穢れと清め文化
神輿と契約の箱
体を洗ってからお風呂に入るのは、日本人とユダヤ人だけらしい。
はっけよい、えんやこらー、ヤーレンソーラン、アカン、
もち、壁、におい、書く、かぶる、座る・・
きりがない。
「日ユ同祖論」です。
これは、もはや、いわゆる「都市伝説」ではありません。
マニアックっぽい話のようですが、
知る人はみんな知っている有名な話です。
初めてこのことに触れた時の衝動はおおきく、
何年も前ですが、本を読みあさりました。
いっぱい本が発刊されています。
ユダヤ文化と日本、については
いっぱい伝えたい・・・です。
神道にもかかわってきます。
日本の成り立ち、根源にかかわってきます。
・・・面白くないですか?・・・・・・・。
今日は、このくらいで。